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リビアと中東に関するkurumigiのブックマーク (2)

  • 中東の窓 : リビア情勢(イスラエルの黒い手)

    リビア情勢(イスラエルの黒い手) 2011年03月01日 09:25 リビアイスラエル リビアではアフリカの傭兵の使用が大きな問題となって来ましたが、これらアフリカ傭兵はイスラエル政府が、イスラム主義者がリビアで政権をとることを防ぐ為に、イスラエルの治安会社に委嘱して行わせたものであるとの報道が出てきました。 これは28日付のal jazeerah net の「イスラエルがアフリカ傭兵の背後にいる」と言う記事が報じたものですが、その情報源はイスラエルの報道筋としていますが、具体的な名前は上がっていません。 これまで他の報道等でこの種情報は聞いたことがありませんし、また情報源が明記されていないことも不審な点です。 他方記事の中身の方は、常識的に言えば若干荒唐無稽な感じも与えますが、具体的な日付や人名などが出てきて極めて尤もらしいところもあります。 またカッダーフィが抗議運動をイスラム過激派と

    kurumigi
    kurumigi 2011/03/01
    『イスラエルの報道筋はリビアでカッダーフィが使用したアフリカ傭兵の後ろには、イスラエル政府の委嘱によるイスラエル治安会社が存在していることを明らかにした』/どこの報道かと思えば、アルジャジーラだと…?
  • 中東諸国に走る社会的亀裂――リビア、バーレーンの大規模デモで何が起きるか | Foresight

    エジプトの政権崩壊によって雪崩を打って波及する中東の激動は、まずペルシア湾岸のアラブ産油国の中で最も脆弱な君主制国家であるバーレーンに及んだ。首都マナーマ中心部の「真珠広場」を、エジプト革命の中心部となったタハリール広場になぞらえて集結したデモに対して、バーレーン政府は2月16日深夜から17日にかけて、治安部隊の実弾射撃で弾圧した。さらに治安を安定させるという名目で軍の戦車部隊まで首都中心部に展開し、鉄の弾圧を実行した。しかしこれはバーレーンの金融センターとしての信用を決定的に傷つける手法だった。 インターネットによって弾圧が動画で中継・録画され広まっていく現代においては、公開の場での弾圧は政権にとっては自傷行為に等しい。国際的非難を受けたバーレーン政府は治安部隊を撤退させ、真珠広場は反政府抗議行動の場として定着した。2月22日のデモには10万人が集まった。バーレーンの国籍保持者は約50

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