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生物と環境に関するkurumigiのブックマーク (2)

  • おばあさんが保護した野良犬11匹に食べられてしまう事件が発生

    by crowdive 野良犬を保護して自宅で飼っていたおばあさんが、犬にべられてしまうという痛ましい事件ロシアで起こりました。 おばあさんには野良犬以外に家族や友人と呼べる人もなく、密室となったアパートでおばあさんと犬たちが死に絶えるまで気づく人はいなかったということです。 事件の詳細は以下から。Pensioner eaten by rescued strays | The Sun |News 野良犬を保護して飼っていたおばあさんが、その犬たちにべられてしまうという痛ましい事件が起こりました。 現場に到着した警察は、Tatyana Konstantinovnaさん(62歳)の遺体の一部と、そのそばに倒れていた11匹もの犬の死体を発見。この事件を調査している刑事は、「彼女が亡くなった後に犬にべられたのか、犬に殺されてべられてしまったのは判然としない」と語っています。 スポークスマ

    おばあさんが保護した野良犬11匹に食べられてしまう事件が発生
    kurumigi
    kurumigi 2011/02/06
    これも一種の食物連鎖か…。
  • 「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース

    これこそ、日中のカエルとその愛好家を恐怖のどん底におとしいれた「カエルツボカビ症」である。 この病気は真菌(水虫菌などと同じ系統の菌)がカエルなどの両生類の皮膚に寄生することで発症するのだが、驚くべきはその致死率である。中南米やオーストラリアにおける被害は甚大で、ある地域ではこの病気の侵入により、わずか数カ月で90%ものカエルが絶滅したという報告もあるほどだ。 そして2009年。日中の田畑からはカエルが姿を消し、夏の風物詩を失った日の生態系は大きく乱れた……かと言うとそうではなく、うちの田舎の田んぼでも、あいかわらずカエルはケロケロと大合唱している。 あれ? じゃあ、結局カエルツボカビ症ってどうなったのかしら。 あれだけ世間をにぎわせたのがウソのような現状に、安堵しつつも疑問を感じたのでWWFジャパンに問い合わせてみた。 すると何とも意外な回答が得られた。 その後の研究で、日の両生

    「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース
    kurumigi
    kurumigi 2009/09/20
    『オオサンショウウオには古くからカエルツボカビが寄生していたという』『そもそもカエルツボカビ症の起源は日本、もしくはアジア圏なのではないかという新仮説まで立てられているそうだ』
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