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LinuxとWineに関するkurumigiのブックマーク (3)

  • wimeを使ってLinuxでWindows版ATOK 2008を動作させる - 黒糖々日記/kokutoto diary

    Windows版のATOK2008をwineで動作させcannaサーバに見せかけるプログラム、wimeをインストールして使えるよう設定します。 kokutotoは去年の9月くらいから使っていますが安定していて十分常用できますし、やはり連文節変換でATOKの精度は侮りがたいものがあります。 Linuxで文章を書くがAnthyはちょっと…でもWindows版があるしATOK X3は買いたくない、といった場合に重宝します。 以下の作業はdebian lennyを前提としていますが、ubuntuなどはほとんど変わらない手順で導入できるのではと思います(試していないのでわかりません)。 wineのインストール まずwineをインストールします。 wimeはwine 1.0.0でも動作するのでdebian lennyならaptからインストールするだけで良いです。 apt-get install win

    wimeを使ってLinuxでWindows版ATOK 2008を動作させる - 黒糖々日記/kokutoto diary
    kurumigi
    kurumigi 2009/11/03
    ATOK 2009のインストールがかなり面倒らしいので。 cf. http://www.venus.sannet.ne.jp/thomas/wime/at09inst.html
  • wime

    ソースコード 4.0.0 2018年8月5日 ユーザー名に'@utf16le'(あるいは'@utf16')か'@utf16be'をつけると入出力で使用する文字コードを指定したものにする。 conf.mk内のOSの指定はunameコマンドで行うようにした。 [ctrl]-tオプションで待ち時間を指定できるようにした。-uオプション削除(-t0で代用する)。 [ctrl]-X,-W削除。-kx追加。-cの文字コードは環境変数LANGを参照する。 Readmeで環境変数が優先されると書いていたが、コマンドライン優先に。 自動変換を使うとクラッシュする。 半角カナの候補が文字化けしていた。 最終的な候補がずれて選択されるときがあった。 WIME_SOCKETがw,x,iで使われていなかった。 -pオプションに0を渡すと無視されていた。 wimeリクエストはminor=2を使用する。 必要なもの W

    kurumigi
    kurumigi 2008/11/10
    『LinuxのWine上にインストールされたIMEをかんなに見せかけるプログラムです。』
  • 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    ウェブログ運営上の事情により、この『試験運用中なLinux備忘録』はこれまで利用してきたはてなダイアリーからBloggerへと移行することになりました。*1 移行先のウェブログは『kakurasanのLinux備忘録』です。既に最初の記事が公開されているので、ぜひご覧ください。 2015年3月時点ではページレイアウトや一部外観の調整が今後頻繁に行われる可能性があります。 今後の新規記事の追加先について 新しい記事は今後はてなダイアリーで公開されることはありません。Bloggerの新ウェブログ上でのみ公開されます。 過去の記事について 過去の記事をすぐに削除する予定はありませんが、記事によっては段階的に新ウェブログ側へ移す計画です。 諸事情により、現時点では2015/9/27(日)頃までには、はてなダイアリーからは記事を全て無くす*2方向で考えています。ただし、新ウェブログの状況によってはこ

    試験運用中なLinux備忘録・旧記事
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