タグ

2010年6月3日のブックマーク (5件)

  • 写真投稿でマイミク交流、Flashで快適に 「mixiフォト」

    写真を手軽に公開できる「mixiフォト」がスタート。Flashを使った直感的な操作で投稿でき、コメントや「イイネ!」ボタンなどで交流できる。 ミクシィは6月3日、SNS「mixi」で、写真を手軽に保存・共有できる「mixiフォト」をスタートした。Flashを使った直感的なユーザーインタフェースで、複数の写真を一気にアップロードしたり、写真にコメントを付けたりできる。携帯電話からも簡単に使える。 メインターゲットは、これまでネットに写真を投稿したことがないユーザー。友達に写真をメール送信する感覚で気軽に投稿してもらい、コメント機能などを通じたコミュニケーションの活性化につなげる狙いだ。 大容量で気軽に写真投稿 従来の「フォトアルバム」の機能を刷新。コードもゼロから書き直したという。 フォトアルバムの写真サイズは最大640×480ピクセルだったが、mixiフォトでは1024×768ピクセルに拡

    写真投稿でマイミク交流、Flashで快適に 「mixiフォト」
  • amazarashi、AR(拡張現実)を採用した日本初のCDジャケット「爆弾の作り方」 | BARKS

    当にこんなタイトルでリリースしていいのか、と思えるほどの過激なタイトル「爆弾の作り方」をメジャー移籍第一弾EPとして6月9日にリリースする、青森県むつ市在住のバンドamazarashi。 この「爆弾の作り方」に、現在話題の技術AR(拡張現実)が採用されたCDブックレットが封入されることが明らかになった。 現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半くらいからメディアに取り上げられ注目される技術。これをCDジャケットに採用するのは日で初の試みだとのことだ。 これは、オフィシャルサイトで必要な設定をし、ウェブカメラでジャケットに表示されたアイコンを撮影すると、その上方に、amazarashiのキャラクターである“てるてる坊主”が3Dで浮かび上がるというもの。 これは、かなり不気味。気持ち悪いこと極まりない。宙に浮いているというよりも、もはや首吊り状態。どうなのか

    kuteken
    kuteken 2010/06/03
  • 私はGoogleリーダーを使ってこんな風に情報を集めています*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)

  • 3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 | nanapi[ナナピ]

    3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに このレシピの主旨 勉強記録を見える化する簡単な仕組みを最初に作ることで、 日々の勉強のモチベーション継続を目指します。 イントロ 色々勉強したい!と思って勉強を始めたものの、3日坊主になってしまう経験ある方少なく無いかと思います。私はしょっちゅうそういうことに陥ります。 どうしても継続したい勉強があった場合、毎日「記録」することが継続の鍵となると良く言われます。(参考:「「朝2時起きで、なんでもできる」の私の書評」) ただ、 「その「記録」することが億劫だから継続できないんだよっ!」 そんなところを解消するのが今回のレシピの主旨です。 なお、タイトルの時間についてですが、201

  • 新人Webデザイナに贈る! 美人/タレント素材の創り方

    新人Webデザイナに贈る! 美人/タレント素材の創り方:一撃デザインの種明かし(11)(1/3 ページ) 顔写真を使ったWebコンテンツ制作の基礎知識 新人Webデザイナの皆さんも研修を終えて、そろそろ制作現場で実作業に入り始めていることと思いますが、いかがでしょうか? 現場の大変さが分かりかけてきているかと思います。 そんな新人さんのために今回は、いま話題の“美人”“美女”を扱ったWebキャンペーンのコンテンツや、タレントを使ったウキウキワクワクするコンテンツの写真素材作りの基礎、そして現場で使えるテクニックをお送りします。 Webキャンペーンの今昔 数年前までのWebキャンペーンは、CMや紙面の広告の、あくまでも“おまけ”として展開されていました。そのため、Web制作の多くの場面では、CMや紙面の広告に使われた写真や素材を流用できました。 しかし、最近では逆に、「Webを中心にCMや紙

    新人Webデザイナに贈る! 美人/タレント素材の創り方