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ブックマーク / techwave.jp (6)

  • 「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    アメリカのGamification Summit(ゲーミフィケーションサミット)主催者の一人であるGabe Zichermannが来日。11月25日、株式会社ゆめみ主催の特別イベントに登壇した。 Gabe Zichermannのプレゼン Gabeは、アメリカで既に2回開催されているゲーミフィケーションサミットの主催者の一人である。過去2回行われたゲーミフィケーションサミットの知見と、世界的なゲーミフィケーションの事例を一番持ち合わせており、その辺を中心に話が進む。 ■ゲーミフィケーションの定義 ゲームコンセプトとゲームメカニクスを繋いで、ユーザをエンゲージさせるプロセス。 ゲームが持つ最高のアイデアを使って、そのコンセプトをゲームを使わないようなところで適用すること。 バッジを単に置くことはゲーミフィケーションではない。 ■なぜゲーミフィケーションは強力なのか? ①進歩している感覚を生む

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  • 雨を降らせる機械からiPhone電脳メガネまで「自分が欲しいから作った」Mashup Awardめっちゃ楽しい12作品【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    最大級のWEBアプリ開発コンテスト「MashupAwards」が今年も開催され、その最優秀賞を決定する「MashupBattle Final Stage」が先日行われました。見事、その頂点に輝いた作品は、自動でお店を予約するアプリ「1Click飲み」です。 今回の最優秀作品は、会場での一般投票で決まりました。一般投票で決定するのは、MAはじまって以来初めての試み。しかも、電話APIのTwilioを使っての電話投票という形で行われました。 ■Mashup Battle FinalStageで発表された12作品 9回目を迎える今年は、8/30~10/28の約2か月の応募期間の中で400チームから460作品もの応募がされました。今年は新しく「部門賞」というものも新設され、FinalStageには、部門賞に輝いた7作品と、プレゼンを勝ち抜いた5作品の合計12作品で行われましたので、その作品を紹

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  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと【鶴田浩之】 | TechWave(テックウェーブ)

    蛇足:僕はこう思ったッス maskinです、こんにちは。16歳で起業、現在は大学生の“もっち”こと鶴田浩之さんに登場して頂きます。今回紹介する彼のブロク記事はつい1週間ほど前、はてブで2000近いブックマーク数を獲得するなど大きな反響を呼んだものです。僕は、新生ネットエイジのオフィスで偶然彼と会うことになり、西川潔さんの勧めでこの記事を読んで激しく共感。次の打ち合わせで大遅刻するほど彼の話に聞き入ってしまいました。 「満足したらそこでおしまい。自分には無理かもしれないと、頭をよぎったらそこでおしまい。」「実装力が全て」などなど起業というか仕事人に必要なエッセンスが多く込められていると思います。 きっと誰にでもある、でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をし

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  • 「シリコンバレー流UXアプローチ」講演録 【cyta.jp】@maskin | TechWave(テックウェーブ)

    maskin 「Cyta.jp 有安氏のご紹介」 今回は学びの消費者間マーケットプレイス「Cyta.jp」を運営するコーチ・ユナイテッド 代表取締役社長 有安伸宏氏にご登場頂きました。同社で学生インターンとして働く阿部千里さんが、Open Network Labと慶應藤沢イノベーションビレッジ が共同で開催したイベントに参加した際のレポートが元になっている記事です。イレギュラーナー寄稿ですが、イベントが示唆に富んでとても素晴らしいのと、阿部さんのまとめが的確だったので転載させて頂きました。 第2回 ONLAB Startup School「シリコンバレー流UXアプローチ」 @ SFC Open Network Lab (ONLAB) & 慶應藤沢イノベーションビレッジ (SFC-IV) 共同イベント イベント概要 (詳細): ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)は、提供するサービ

    kuteken
    kuteken 2011/11/16
  • 【速報】Facebookがモバイルプラットフォームを発表【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 米Facebookは、日時間の11日午前5時に、Facebookの一部機能と連携可能なモバイルアプリを開発、運営できるモバイルプラットフォームを開発者向けページで発表した。内容は、これまでプロジェクトスパルタンというコード名で米国のブログメディアなどで報じられていたものとほぼ同じと見られる。 ただFacebookのCTO、Bret Taylor氏は、Wall Street JournalのブログメディアAllthingsDに対し、今回のFacebookモバイルプラットフォームはAppleのAppStoreを排除することが目的ではないと強調している。同氏によると、アプリ開発者はFacebookの機能を取り込むことによって、あらゆるデバイス上のアプリで連携や対戦プレーを可能にすることが目的で、iPhone向けのインストール型アプリとの連携も可能だとしている。ウェブアプリで

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  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
    kuteken
    kuteken 2010/01/26
    "メディア事業の本質は、昔も今もコミュニティ運営である。コンテンツを読みたくて人が集まってくる。情報の周りにコミュニティができるのである。この正のスパイラルがメディア事業の本質なのだ。"
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