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ゴールデンボンバーに関するkuwaのブックマーク (29)

  • ゴールデンボンバーの4人が明かす、“ビジネス仲良し”な関係性 「今は良い状況、良い距離感」

    “新元号ソング”「令和」の最速リリースに挑戦、無人島ライブの生配信など、2019年も様々な試みで話題を呼んだゴールデンボンバー。今回、リアルサウンドではメンバー全員へのインタビューを行ない、2019年の活動をじっくりと振り返ってもらった。惜しくも出場ならずだった『NHK紅白歌合戦』への思いや、“ビジネス仲良し”というメンバー同士の関係性などについても聞いた貴重な内容となっている。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 自分たちが動かなければ、賛成も反対もできない(鬼龍院) ――「リアルサウンド テック」にて歌広場淳さんが連載(「続・格ゲーマーは死ななきゃ安い」)を持っていたり、レポートの掲載などはかねてから行っていますが、「リアルサウンド」にてゴールデンボンバーの皆さんが全員揃うインタビューは初めてですね。 鬼龍院翔(以下、鬼龍院):もう、喜矢武さんがなんでも答えてくれますよ! 歌広場

    ゴールデンボンバーの4人が明かす、“ビジネス仲良し”な関係性 「今は良い状況、良い距離感」
  • ゴールデンボンバー 新曲「令和」に見た本物感 | AERA dot. (アエラドット)

    ゴールデンボンバー (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 4月1日、新元号が発表された。発表会見の模様はテレビ各局でも生中継され、日中の注目を集めていた。その発表の瞬間からわずか1時間後、ゴールデンボンバーが新元号を歌詞に盛り込んだ新曲『令和』を発表した。 彼らは新元号が発表される少し前からLINE LIVEで生配信を行い、その制作の様子を公開していた。発表されるとすぐにレコーディングとMV(ミュージックビデオ)の撮影を始め、あっという間にMVを仕上げてYouTubeで公開した。楽曲と映像はほぼ完成に近い状態にあり、新元号を連呼するサビの箇所だけを穴埋めするような形で曲を完成させたのだ。その企画力と行動力、そして楽曲やMVのクオリティの高さに称賛の声が相次いでいる。 ゴールデンボンバーはもともと「アイデアの塊」のようなバンドだった。そもそも楽器を弾かない「エアーバンド」という彼らの

    ゴールデンボンバー 新曲「令和」に見た本物感 | AERA dot. (アエラドット)
  • ゴールデンボンバー鬼龍院翔、平成音楽シーンへの愛と憎(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    ◆連載企画「平成の神々」 音楽界の鬼っ子は、次の時代にどんなヒット曲を生み出すのか――。楽器を演奏しないエアーバンド「ゴールデンボンバー」は、4月1日に新元号が発表されるやいなや、即座に「新元号ソング」をレコーディングする。平成のJ-POPを全身に浴び、受け継ぎ、革新してきたリーダーの鬼龍院翔が、音楽への愛憎相半ばする思いを語った。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】 【漫画】バンドのメンバーが実は20歳以上も年上で驚いた話 新元号ソングの制作過程は、何から何まで異例ずくめだ。 新元号の発表前にそれ以外の部分をつくっておき、1日に発表され次第、新元号部分を追加レコーディングする。同様にミュージックビデオも追加撮影。しかもその模様をスタジオからネットで生配信するという。 発表から数時間でYouTubeにMVを投稿し、1日中に音源を配信。10日にはCDをリリースするという強行スケジュ

    ゴールデンボンバー鬼龍院翔、平成音楽シーンへの愛と憎(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • ゴールデンボンバー、V系の“様式美”詰め込んだ「暴れ曲」が示すもの シーンの動向から考察

    ゴールデンボンバー「暴れ曲」 「暴れ曲」は7月に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された『キラーチューンしかやらねえよ』のアンコールにて初披露。MCにてこの曲が生まれた経緯を鬼龍院翔は「ファンレターで、『ヴィジュアル系らしい“暴れ曲”は作らないんですか?』という意見をもらった」と説明していた。さて、熱心なヴィジュアル系ファン以外の読者はこう思うだろう「“暴れ曲”って何?」と。 ざっくり説明すると、名前の通り“暴れるための曲”で、ヘッドバンギング(ヘドバン)や、身体を上下に揺らす“折りたたみ”(だいたいブレイクダウンする時に行われる)、ヘドバンと拳を上げる動作を同時に行う“拳ヘドバン”などを存分にできるような構成の曲を指す。バンド側がそれを望んでいるかどうかは不明だが、目まぐるしい展開の多い楽曲を、いわば“音ゲー”のように楽しんでいるファンも少なくはない。 2014年に上梓された、南田勝

    ゴールデンボンバー、V系の“様式美”詰め込んだ「暴れ曲」が示すもの シーンの動向から考察
  • SHIN×歌広場 淳(ゴールデンボンバー)“ターニングポイント”をテーマに紐解く人生観と“好き”の大切さ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    「僕の恩人です」――。ソロになって初のSPICEのインタビューで、現事務所に入るきっかけを作ってくれたゴールデンボンバーの歌広場 淳(Ba)についてそう語っていたSHIN。今回は、SHINがViViDの前の前に在籍していたバンド時代から「若くて、メイクしなくてもカッコよくて、歌も上手」という理由でSHINに注目し、以来、ずっと彼のファンだったという歌広場 淳を迎えて、お互いの人生のターニングポイントをテーマに語ってもらった。いま自分の将来について悩んでいる人、やりたいことが見つからないという人、必見です!! >>SHIN:SPICE初登場インタビューはこちら――改めてこうして同じ事務所になってみると、お互いの関係って変わるものなんですか? 歌広場:当に不思議な気持ちです。 SHIN:そうなんですか? 歌広場:事務所に入るまでは「入りなよ、みんなも喜ぶよ。僕も嬉しいし」って、すごいはしゃい

    SHIN×歌広場 淳(ゴールデンボンバー)“ターニングポイント”をテーマに紐解く人生観と“好き”の大切さ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)インタビュー 『満たされない想いが、僕の原動力』【俺達の仕事論vol.28】│#タウンワークマガジン

    日夜、洗練されたメロディやリズムでファンを魅惑し続けるヴィジュアル系バンドのアーティストたち。いまは表舞台で活躍する彼らだが、そこに至るまでには様々な苦労体験や成長エピソードがある。この連載では、そんな彼らが日頃語らない過去の出来事やバイト体験について掘り下げます。 「女々しくて」のヒット、4年連続紅白歌合戦出場と、今や国民的ヴィジュアル系エアーバンドであるゴールデンボンバー。そのボーカリストであり、全ての楽曲を作詞・作曲する鬼龍院翔さんにご登場いただき、アルバイトの経験について伺いました。 物心ついたときからお笑い芸人になりたいと思っていた ――最新作の『キラーチューンしかねえよ』というタイトルの通り、名曲をたくさん生み続けている鬼龍院さんですが、子どものころはどんな夢を抱いていたのでしょうか? 僕は物心ついたときから、いつかお笑い芸人になりたいと思っていたんですよ。だから、中1のころに

    鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)インタビュー 『満たされない想いが、僕の原動力』【俺達の仕事論vol.28】│#タウンワークマガジン
  • ゴールデンボンバー鬼龍院翔がアダルトVRゲームにハマる理由|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    | 写真左から開発者の大鶴氏、鬼龍院翔、エンジニアの小林氏(Photo by Yoko Yamashita) | アダルト業界では一つのジャンルとして定着した感があるVRコンテンツ。AV作品を楽しむ「アダルトVR動画」とは別に、アダルトゲームでもVR化が進んでいる。3Dアダルトゲームを多数開発してきたイリュージョンが2017年に発売したVR専用ソフト「VRカノジョ」は、前身となる「リアル彼女」の“すぐそばに存在する女の子”のコンセプトを受け継いだPCゲームだ。今回、同ゲームのファンだというゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、開発者の大鶴尚之氏とエンジニアの小林隆貴氏と対面。その素晴らしさについて熱弁をふるった。 鬼龍院:もともと僕はAVが大好きで、家にいるときはAVをしらみつぶしに見ているんですよ。あとデジモノが好きで、VRにもすごく興味がある。そんな自分が「VRカノジョ」にたどり着いたのは必

    ゴールデンボンバー鬼龍院翔がアダルトVRゲームにハマる理由|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ゴールデンボンバー歌広場淳が明かす、eスポーツ大会に出場した理由「ゲームで“まじ”になれば人生が変わる」|Real Sound|リアルサウンド テック

    ゴールデンボンバー歌広場淳が明かす、eスポーツ大会に出場した理由「ゲームで“まじ”になれば人生が変わる」 大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー・歌広場淳。“業”で大ブレイクを果たし、多忙な日々を送る彼が、なぜ今「ゲーム/eスポーツ」について語り、大会にまで参加しているのか。ゲームとの出会いから、「救われた」とまで語る格闘ゲームへの思い入れまで、ライターの藤谷千明が聞く。(編集部) 近所の駄菓子屋で「ストリートファイターII」に夢中になった ――歌広場さんはゴールデンボンバーのメンバーとしてのご活躍はもちろんですが、クイズ番組やドラマレビューなど、様々なジャンルに精通されていることを活かした活動をされています。中でも近年はeスポーツにも積極的に関わっていますよね。たとえば今年のEVO JAPANではAbemaTV中継のコメンテーター仕事も好評だったよう

    ゴールデンボンバー歌広場淳が明かす、eスポーツ大会に出場した理由「ゲームで“まじ”になれば人生が変わる」|Real Sound|リアルサウンド テック
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • ゴールデンボンバー楽曲の根底にあるもの 最新作『キラーチューンしかねえよ』から読み解く

    金爆の根底にある「持たざる者のルサンチマン」 ゴールデンボンバーの魅力といえば、楽器を演奏しないことで発生する予想の付かないパフォーマンス、親しみやすいメロディ、そして2014年には隆盛を極めていた「特典商法」に疑問をなげかける「特典ゼロ」の真っ白なジャケットでリリースしたシングル『ローラの傷だらけ』、昨年は3月に『ミュージックステーション 3時間SP』(テレビ朝日系)の生放送中に「#CDが売れないこんな世の中じゃ」の無料配信を敢行。7月にはLINEスタンプでのベストアルバムリリース(なおリリース記念イベント編はLINEスタンプで音楽を流せる時間と同じく8秒)、11月にリリースされたシングル『やんややんやNight ~踊ろよXX~』では「XX」部分を都道府県名にし47種類リリースするなど、音楽業界の常識を破るギミック……などなど、あげるとキリがない。 ゴールデンボンバーの楽曲の作詞作曲す

    ゴールデンボンバー楽曲の根底にあるもの 最新作『キラーチューンしかねえよ』から読み解く
  • GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「BELOVED」をきっかけに始まった音楽人生 ──今回はGLAYの「BELOVED Anthology」がリリースされたことを記念して、喜矢武さんに「BELOVED」およびGLAYの魅力を語っていただくという企画になります。 あのう……僕、エアーバンドの“Gita-”なんで音楽的な話がまったくできないんですけど、人選的にいいんですか? 鬼龍院のほうがちゃんとお話しできますよ! ──いやいや! いちリスナーとしての視点でお話をぜひお伺いできれば。喜矢武さんがGLAYの音楽に出会ったきっかけはなんだったんですか? 中学2年くらいだったかな? それまで僕、音楽にあんまり興味がなかったんです。あるとき同級生の家に行ったら、そいつがベースを弾いてて。弾いてた曲が「BELOVED」だったんですよ。「この曲、めっちゃカッコいいな。楽器が弾けるってカッコいいな」って思ってベースを買いました。 ──友達

    GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • なぜ金爆? 女子向け『性の冊子』が話題に 「教育とエロの狭間で」

    ツイッターで話題に ジェクスに聞きました 「NG覚悟で考えたものもすんなり通過」 【ネットの話題、ファクトチェック】 その楽曲やライブパフォーマンスで注目を集める「ゴールデンボンバー」。そんな彼らを起用した性に関する冊子が話題になっています。メンバー4人が女子学生と保健室の先生に扮して、学園生活の中で性の悩みや疑問を解決するというストーリーです。「若者に人気の高いゴールデンボンバーを起用することで、性に関して間違った認識を持ちやすい若年層に正しい知識を提供したい」と話す制作元に、話を聞きました。 ツイッターで話題に 今月上旬、「ゴールデンボンバーが素敵な事やってるから載せとくね」という文言とともに投稿された画像。 そこには女装したゴールデンボンバーが、性に関する疑問や悩みを解決するストーリー仕立ての冊子が写っています。 この投稿に対して「マジ素敵!」といったコメントが寄せられ、リツイートは

    なぜ金爆? 女子向け『性の冊子』が話題に 「教育とエロの狭間で」
  • 金爆の鬼龍院「紅白に落ちてバイトにも落ちる」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    エアーバンド、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(32)が、毎年恒例となっていた元日の日雇いアルバイトに軒並み不採用となっていたことをブログで明かした。 鬼龍院は毎年元日、プライベートで日雇いのバイトをしており、これまでコンビニ店員、番組観覧、女装カフェ店員などに挑戦。昨年の元日は、「コンビニのデザートを作る工場」で働いたことをブログで報告していた。しかしこれがネットニュースなどで報じられ話題になったことで、あからさまな話題作りとの声が上がってしまい、昨年のバイトを最後に「ウケ狙いで話題作りにバイトをしていると見られても仕方が無いのでもうやめる、少なくとも公表するのはやめようと思います」と宣言していた。 しかし、今回はどうするか考えた際、鬼龍院は「ブログに書かないならやらないってことはそれこそただのパフォーマンスでバイトしてたってことじゃないか!」と思い至ったそうで、今年も例年どおりアルバイトを

    金爆の鬼龍院「紅白に落ちてバイトにも落ちる」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 【紅白】金爆、5年連続出場ならず 惜しむ声が続々「毎年のやらかしを楽しみに…」

    4年連続でヒット曲「女々しくて」を披露していたゴールデンボンバーが“落選”した。昨年は、同じ曲での連続出場として、夏川りみの「涙そうそう」に並んでトップタイに。当時の会見で鬼龍院翔は「私たちは『女々しくて』一でいく覚悟はできてる。来年も『女々しくて』で出れたらギネスですよね」と、新記録樹立に意欲的だった。 歌だけでなく、毎年そのパフォーマンスも話題に。2013年は会場全体をだます“大車輪”のパーフォマンスを披露し、最後は全員で土下座。14年は樽美酒研二が断髪式を行い、丸刈りに。昨年は又吉との“相撲対決”で締めくくり会場を笑いに包んだ。 不出場の発表を受けツイッターを中心にネット上では「紅白に金爆が出ないのに一抹の寂しさを覚える。これは中毒かなにかかな」「あ、金爆ねぇじゃん!あれ結構楽しみにしてたのに今年の紅白オワッタつまんない」「金爆おらんとやっぱなんか紅白寂しいね……毎年のやらかしを楽

    【紅白】金爆、5年連続出場ならず 惜しむ声が続々「毎年のやらかしを楽しみに…」
  • ゴールデンボンバー歌広場淳が結婚 相手はこけし似 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    NHK紅白歌合戦に4年連続出場中の人気エアバンド「ゴールデンボンバー」のベースギター歌広場淳(うたひろば・じゅん=30)が一般女性と先月に結婚していたことが21日、分かった。メンバー4人の中で初の既婚者となった。メンバーによると、相手の女性は「こけし似」という。 大ヒット曲「女々しくて」で知られるゴールデンボンバー。結婚公表のタイミングで撮影し、紙が独占入手した写真に写る歌広場は男らしかった。タキシードに身を包み、表情もりりしい。しかし、ある違和感が漂う。なぜか「こけし」を手にしているのだ。 関係者によると相手は同じ年の一般女性。出会いは8年前で約2年前に真剣交際に発展。先月ゴールインした。既に同居中で女性は妊娠していない。一般女性のため詳しいプロフィルや顔写真は公表しないが、バンドメンバーによると、女性は「こけし似」という。実は歌広場は今回、ツーショット写真を披露した気分だったのだ。

    ゴールデンボンバー歌広場淳が結婚 相手はこけし似 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
  • 鬼龍院翔が語る、V系への目覚め「中2の頃に“音楽性の高さ”でハマった」

    市川哲史『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』発売記念 PART.1 2016.07.18 13:00 80年代半ばのV系黎明期より、誰よりも近い距離でシーンのアーティストを見つめてきた音楽評論家・市川哲史による書籍『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』が、8月5日に発売される。X JAPAN、LUNA SEA、GLAY、PIERROT、Acid Black Cherry……日独自の音楽カルチャー〈V系〉を築いてきた彼らの《伝説》を振り返りながら、ヤンキー文化からオタク文化へと受け継がれたその《美意識》の正体に迫った一冊だ。 ゴールデンボンバー・鬼龍院翔の録り下ろしロング・インタビューほか、狂乱のルナフェス・レポ、YOSHIKI伝説、次世代V系ライターとのネオV系考察、hideに捧ぐ著者入魂のエッセイなどなど、痛快な文体と愛情溢

    鬼龍院翔が語る、V系への目覚め「中2の頃に“音楽性の高さ”でハマった」
  • ゴールデンボンバーらしさ満点の男心が詰まったVR付きニューシングル! その名も『水商売をやめてくれないか』の魅力に迫る! | ROCKの総合情報サイトVif

    シングルとしては約1年8ヶ月ぶりとなるゴールデンボンバーのニューシングルが、遂にリリースされる。タイトル曲はその名の通り、水商売で働く彼女に「やめてくれないか」と懇願する男性の思いが描かれた、ゴールデンボンバーらしい男心の詰まった切ないナンバー。さらに、初回生産限定分にはオリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコードが付属され、3月15日の豊洲PITでのライブを360°の映像で客席最前列にいるかのような景色を体感することができる。そんな今作と彼らの近況について、ゴールデンボンバーの4人に話を聞いた。 ◆ひたすら感動しっぱなしでした!!(喜矢武豊) ――常にトピックスが豊富なゴールデンボンバーのみなさんですが、4月からはあの『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲「おどるポンポコリン」を担当されていますよね。このお話を最初に聞いた時、どう思いましたか? 鬼龍院翔(以下、鬼龍院):光栄でした!

    ゴールデンボンバーらしさ満点の男心が詰まったVR付きニューシングル! その名も『水商売をやめてくれないか』の魅力に迫る! | ROCKの総合情報サイトVif
  • 翔やんの案内で樽美酒、イガグリ千葉、団長が金沢観光!日テレ「笑神様SP」で

    「笑神様は突然に…」は芸能人数組のプライベートにカメラが密着し、「笑いの神が降りてきた瞬間」をピックアップするバラエティ番組。スタジオの内村光良や宮川大輔らがそのVTRを観ながらトークで盛り上がる。 プライベートで仲がいいという綾小路、樽美酒、イガグリ千葉、団長の4人は、金沢が大好きだという綾小路の案内で町を探訪。日三名園の1つである兼六園や、人気観光スポットの金沢21世紀美術館などに訪れる。さらに彼らは、綾小路が「世界一の朝」と絶賛する、1日数組限定の有名料亭で懐石料理を堪能。見た目だけでもインパクト絶大なこの4人組が、金沢でどんな旅をするのか楽しみにしておこう。

    翔やんの案内で樽美酒、イガグリ千葉、団長が金沢観光!日テレ「笑神様SP」で
  • 「特典だらけのCD嫌だった」 金爆・鬼龍院翔さん:朝日新聞デジタル

    握手券に投票券、ライブチケット……。音楽チャート上位には、様々な特典を付けたCDが並ぶ。そんななか、エアバンドのゴールデンボンバーは昨年、シングル「ローラの傷だらけ」を、あえて特典を一切つけずに発売した。ボーカルの鬼龍院翔に思いを聞いた(取材は今年1月17日)。 ――昨年、シングル「ローラの傷だらけ」を、特典を一切つけずに発売しました。なぜですか。 一番の理由は、僕が今まで特典だらけのCDを売ってきて、それが嫌だったから。どんな表現者でも、自分が一番見てもらいたい表現以外を求めて作品を購入する人がいたら、モヤッとするはずです。結局、コピーできる音楽よりも、握手とかコピーできない特典の方が強いんですよね。 やっぱり、1人の人に複数枚売らなきゃいけない現状は間違っている。ミュージシャンみんながそう思っています。それでもやめられないのは、会社や色んな人の生活がのしかかっているからですよ。特典を無

    「特典だらけのCD嫌だった」 金爆・鬼龍院翔さん:朝日新聞デジタル