鬼龍院 特典ゼロCDへの思い「価値が以前と違うこと伝えたい」
2013年2月9日の渋谷O-EAST公演をもって、喉の不調を理由に無期限の活動休止に入っていた杉本善徳が2015年3月22日、赤坂BLITZにて復活ライブを開催することが発表となった。 ◆杉本善徳 拡大画像 杉本善徳のオフィシャルサイトには、数日前から“2014.07.06”と“2014.11.29なる”意味深な数列が表示されていたことは既報のとおり。その数字のひとつにあたる2014年07月06日、トップページに突如として“2015.03.22”なる新たな数列が加わった。それに伴って公開された告知動画でアナウンスされたのが、前述の赤坂BLITZ GIG<ミンナノウタ>開催だ。 実は七夕を控えた数日前、杉本が自身のTwitterにて「大量に短冊買っておいたから、ミンナの分も書いて飾るので願い事送ってきなさい」ツイート。この願い事の多くが、活動再開を望む声だったことを受けて杉本は、「一番多かっ
2013年2月9日の渋谷O-EAST公演をもって、喉の不調を理由に無期限の活動休止に入っていた杉本善徳が、2015年3月22日(日)赤坂BLITZでの復活ライブ開催を発表した。 自身のオフィシャルサイトには、数日前から「2014.07.06」と「2014.11.29」という謎の数字だけが掲示されていたが、その1つ「2014.07.06」にあたるこの日、トップページに突如として新たに「2015.03.22」という数字が加わり、それに伴って告知動画が公開された。 【告知動画】 https://www.youtube.com/watch?v=eZkUu4X6ihM 七夕を控えた数日前、自身のTwitterで「大量に短冊買っておいたから、ミンナの分も書いて飾るので願い事送ってきなさい」と発言し、そこにはファンから多くの願い事が集まっていた。その中に、活動再開を望む声が多数あったことを受け、「一番多
ひとくちに「ヴィジュアル系」といっても音楽性もルックスも様々です。今回は、インディーズシーンで活動する注目のヴィジュアル系バンドをピックアップしてご紹介。個性的な新鋭バンドを集めました。 ヴィジュアル系バンドを応援する「ウレぴあ総研」の半年に一度の恒例企画。 インディーズシーンで活動する注目のバンドをピックアップ! ひとくちに「ヴィジュアル系」といっても音楽性もルックスも様々。 今回も個性的なバンドを集めました。 Chanty(シャンティー) 2013年7月、Vo. 芥 (ex.Administrator)を中心にバンド結成。 2013年9月16日、池袋EDGEで行われたワンマンライブにて活動開始。 バンド名の「Chanty」は、元々船頭によって歌われたリズミカルな労働歌を意味する。 「労働歌」の意味の通り、どんな苦難も音楽の力に救われてきた彼らが、バンド自体をひとつの船と考え、メンバーが
2012年にメンバーが脱退したことから、バンドとしての活動を一時休止していたSEX MACHINEGUNS。このたび新たなドラマーが加入したことを機に、活動を本格的に再開する。 復活第1弾を飾る「未練FIRE!」には、表題曲のほかカップリングに「ダッチの奥さん」「オフィスレディー」という気になるタイトルの新曲を収録。なおシングルのレコーディングには新メンバーは参加していない。 またSEX MACHINEGUNSは明日7月3日より各地のライブイベントに出演し、7月15日に大阪・Shangri-La、17日に東京・TSUTAYA O-WESTにて新作の発売を記念したワンマンライブを開催。こちらは新メンバーに加え、サポートでSUSSY(G)が参加する。 SEX MACHINEGUNS「未練FIRE!」 01. 未練FIRE! 02. ダッチの奥さん 03. オフィスレディー SEX MACHIN
L'Arc~en~Cielが8月13日に発売する新曲『MUSIC & PHOTOS -国立競技場公演 Memorial Edition-「EVERLASTING」』のジャケット写真が、オフィシャルHPにて解禁された。 今作「EVERLASTING」は、今年3月21日、22日の2日間、国立競技場での公演の際に初披露された新曲。その公演である『L'Arc~en~Ciel LIVE 2014 at国立競技場』は2日間で16万人を動員し、国立競技場でのライヴ史上最多動員を記録している。 今作には「EVERLASTING」収録の他、『L'Arc~en~Ciel LIVE 2014 at国立競技場』で撮影された大判LIVE PHOTOS(約24cm×28cm)が10枚封入。 また、2014年秋発売予定のLIVE Blu-ray / DVD『L'Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技
今年5月29日に結成25周年を迎えたLUNA SEAがfamima.comとのコラボレーションにより、25周年記念オリジナルグッズをオフィシャルショップにて販売開始。ナタリーではこのオリジナルグッズの中からINORAN、SUGIZO、Jのギター&ベース公式フィギュアに着目し、同フィギュアを制作した株式会社ミッドレンジの中伸介にギターフィギュアの成り立ちからLUNA SEAモデルのフィギュアを制作するまでの話を聞いた。 取材・文 / 西廣智一 インタビュー撮影 / 小坂茂雄 私は以前、メディアファクトリーという会社で子供向けのトレーディングカードゲームやキャラクターグッズを作ってたんですけど、大人向けのアイテムを作りたいなと常々思っていたんです。それでいろいろ考えていくうちに、「そういえば音楽系のフィギュアって日本にあまりないな」という結論にたどり着いて。当時はチョコエッグから始まった食玩ブ
他に類を見ないBLACK MUSICを世に放ち続けるBORNの猟牙(Vo)が、前衛的なビジュアルやライブパフォーマンスで同シーンを賑わせているMEJIBRAYの綴(Vo)と共に、スペシャルな撮影&対談を決行した。 ◆BORN 画像 2014年6月26日に情報が公開されたclub Zy.MAG vol.20のカバーを飾ったのは、妖しく絡み合う猟牙と綴の2ショットだ。カバーのインパクトもさることながら、掲載されているフォトも両者の独創的な個性が混ざり合い、息を呑むような唯一無二の世界観を生み出している。 対談では旧知の仲である2人の出会いから、10月1日の高田馬場AREA公演から開催される2マンツアー<MEJIBRAY vs BORN 2MAN TOUR「メジブボーン」>への意気込みまでが語られている。本誌は7月4日より全国配布開始となる。 BORNは4月9日にリリースしたニューミニアルバム『
2013年ヴィジュアル系インディーズシーンの台風の目、「MEJIBRAY」。そのギタリストでありメインコンポーザーのMiA氏に、自身のルーツやシーンへの見解を聞いて来ました。若き戦略家はこのシーンをどう捉えているのでしょうか? ロングインタビューをお届けします! 2013年ヴィジュアル系インディーズシーンの台風の目、MEJIBRAY。 そのギタリストでありメインコンポーザーのMiA氏に、自身のルーツやシーンへの見解を聞いて来ました。 若き戦略家はこのシーンをどう捉えているのでしょうか? ――まずはMiAさんがギターを始めたきっかけ、ルーツを教えて下さい。 MiA:最初はゲームの「DrumMania」や「GuitarFreaks」がきっかけです。そこでDo As Infinityを知って、「この曲を弾きたいなあ」と思ってギターを持ち始めました。 ――他のパートでなくギターを選んだ理由は? M
「SADS」を敬愛するバンドによるSADS RESPECT ALBUM 『M』が3/26にリリースされ、28日と29日にはリリース記念イベントライブも開催に。今回はそれを記念して、アルバムに参加している「DAZZLE VISION」のMaikoさん、「MEJIBRAY」の綴さん、「LIPHLICH」の久我新悟さんに集まっていただき、熱いSADSトークをしていただきました! 来る3月26日にSADSを敬愛するバンドが集結して制作されたSADS RESPECT ALBUM 『M』がリリースされ、28日と29日にはリリース記念イベントライブも開催されるそうです。 今回はそれを記念して、RESPECT ALBUMに参加しているDAZZLE VISIONのMaikoさん、MEJIBRAYの綴さん、LIPHLICHの久我新悟さんに集まっていただき、熱いSADSトークをしてもらいました!
5月7日にシングルコレクション『SM』をリリースし、5月16日からは七大都市ワンマンツアー開始、そして6月6日にZepp DiverCityワンマンライブで記念すべき三周年を迎えるMEJIBRAY。多忙のメンバーに代わり、クマのぬいぐるみの"るあなちゃん"にインタビューします! 5月7日にシングルコレクション『SM』をリリースし、5月16日からは七大都市ワンマンツアー開始、そして6月6日にZepp DiverCityワンマンライブで記念すべき三周年を迎えるMEJIBRAY。 メンバーの皆さんに3年間を振り返ってもらおうとしたのですが、多忙のためメンバーに代わって、クマのぬいぐるみの"るあなちゃん"にインタビューします!
今年1月に結成され、5月28日に待望の1stシングル「不完全な僕の...」をリリースする「弾丸 NO LIMIT」。注目の新星バンドのメンバー全員インタビューです! ――弾丸 NO LIMITというバンド名の由来を教えてください。 蓮:とにかく覚えて欲しかったので、耳に残るバンド名にしたかったんです。 未夢:逆に聞きたいんですけど、初めてこのバンド名を聞いた時の印象はどうでしたか? ――「漢字+カタカナ」のバンド名は珍しいな、と思いましたね。最近は造語だったり、シンプルな英単語の名前が多い傾向にあると感じていましたので。 蓮:そうやって少しでも「ひっかかり」を持たせたかったんです。「ダサい」でも「かっこわるい」みたいなマイナスのイメージでもいいんで、覚えて欲しかったので、こういう変わったバンド名にしました。 元々「弾丸」という言葉を俺が持ってきて、バンド内で話し合った時に、俺たちが今後やっ
V系バンド・NoGoDの団長さんが主催するイベント「BIG MOUTH ROCK FESTIVAL-2014-」が6/14に開催。オーガナイザーである団長さんと、NoGoDのShinnoさん、共演するBugLugの一聖さん、優さんによるロング座談会をお届けします。 ウレぴあ総研でもおなじみのNoGoDの団長さんが主催するイベント「BIG MOUTH ROCK FESTIVAL-2014-」が6月14日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催されます。 THE 冠、石鹸屋、MEANING、lynch.、jealkb、BugLugというジャンルの垣根を越えたバンドが集結しており、注目を集めています。 今回はオーガナイザーである団長さんと、NoGoDからはギターのShinnoさん、共演するBugLugの一聖さん、優さんをお招きして、このイベントについての意気込みからヴィジュアル系シーンについて、
激しいライブパフォーマンスやグロテスクな歌詞世界で、都内を中心に口コミで人気急上昇中のヴィジュアル系バンドDEZERT。結成のいきさつからメンバーのルーツまで、歯に衣着せぬ内容のインタビューです。 ――結成のいきさつを教えて下さい。 千秋:ビビッと来たから。 SaZ:気づいたら、みたいな感じですかね。過去に色々あって結成しました。 若干まじめに話すと、前にバンドをやってまして、まあ解散とか脱退があるじゃないですか。それで元々俺とボーカルの千秋君がたまたま知り合いで。「長く続くバンドやりたくね?」みたいになって、そういうテンションからメンバー探しが始まった感じです。 ――DEZERTはメディア露出も少ない中、口コミで人気が高まっている印象を受けます。 千秋:そもそもあんまりメディアに呼ばれないんっすよね。最初の頃は取材断ってたんですけど。 SaZ:基本的にここ1年くらいは声をかけていただいた
ステージ上では楽器を使わずに独自の振り付けパフォーマンスを披露している、ヴィジュアル系ユニット「Dacco」。体を動かす事を重視したエアロビコンサートを開催し、話題を呼んでいます。彼らは一体どこへ行こうとしているのか…直撃取材してみました! ステージ上では楽器を使わずに独自の振り付けパフォーマンスを披露している、ヴィジュアル系ユニット「Dacco」。 昨年メンバーのYURAサマは世界73カ国で通用するAFAA認定インストラクターの免許を取得、そして振り付けよりもさらに体を動かす事を重視したエアロビコンサートを開催し、話題を呼んでいます。 彼らは一体どこへ行こうとしているのか…直撃取材してみました! ――ヴィジュアル系バンドは曲に合わせた「振り付け」を取り入れているバンドも多く、とくに近年はバンド側から「振り付け」動画を公開したりする場合も多いですよね。 YURAサマ:前のバンド(サイコ・ル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く