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法律に関するkyompiのブックマーク (4)

  • 誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん

    最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —

    誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん
  • 自己破産・債務整理ガイド

  • WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案

    品関係のショッピングサイトには細心の注意が必要となる。 ホームページ作成をする上で、最も注意しなければならないのが、法律的トラブルの回避です。 その為に契約書と規約というものを必ず設ける必要があります。 例えば、大学生の人が、アルバイトで何も考えずにホームページを受注し、相手から出された資料を元に作成したとします。 渡された資料が、既に薬事法に違反していたとします(かなり多い)。 こうした違反したページを作った場合、作成した会社と、WEB制作者に罰則が言い渡される事があります。 これを回避する為、かならずホームページ上での文章等の責任は、全て依頼元に委託する規約が絶対に求められます。 こうしたトラブル回避は、ある程度薬事法と医師法の知識さえあれば先に打開策を練る事が出来ますが、一般的WEB制作者の中には、言葉すら知らない人も居るでしょう。 今回は、こうしたWEB上での最もトラブルになりや

    WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案
  • 保育制度の改悪

    今夜は19時から21時まで「函館保育連絡会」の会議だった。 ちなみに私、副会長なんです。 そこで、厚生労働省から出されている保育制度の改悪について学んだ。 これがね・・・ひどいんだわ。 当にひどい。 福祉はね、政治・国家の責任でやらないとダメだよ。 障害者福祉だって老人福祉だって、民営化していいことなんて無かっただろ? 児童福祉までもが民間に投げ出されようとしている。ひどいわ。 書き出すときりが無いから1点だけ、紹介しておきます。 保育料が応能負担から応益負担になります。 応能負担とは、支払い能力に応じて支払うという方法です。自治体によって差がありますが、函館の場合、所得の高い人は最大8万円/月を払います。所得の低い人は最低無料です。これが応能負担。 応益負担は料金を固定化し、お金持ちはよりいっぱいのお金を支払って、いっぱいサービスを受けられるって言うものです。支払いが滞ると保育園を出さ

    保育制度の改悪
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