EXCEL なら、 =DATEDIF(A2,B2,"y") OpenOffice.orgは、これに変わる関数が用意されています!!! ▼経過年数を求めるとき =YEARS(A2;B2;0) これがEXCELの =DATEDIF(A2,B2,"y") 1-2-3の @DATEDIF(A2,B2,"y") と同じになります。 引数 0 のときは、実数で計算され、引数 1 のときは年が変わったときを 1 として計算されます。 また、引数は省略できません。 =YEARS("2002/12/31";"2003/01/01";1) の結果が 1 =YEARS("2002/1/1";"2002/12/31";1) の結果が 0 になります。 参考 今日で何歳? =YEARS(A2;TODAY();0) ▼経過月数を求めるとき(MONTHS) =MONTHS(A2;B2;0