いくら「反安倍」だからって、リベラルや左翼が小池を支持しちゃいけませんよ。小池は極右ファシストですよ。安倍ちゃんなんかよりよほど危険だわ。その上、行政的には無能
いくら「反安倍」だからって、リベラルや左翼が小池を支持しちゃいけませんよ。小池は極右ファシストですよ。安倍ちゃんなんかよりよほど危険だわ。その上、行政的には無能
「参院・民主惨敗」のデータが岡田を変えた 民維合流についての報道は、あまりにネガティブなものが多すぎる。岡田・松野両氏とその周辺を取材し続ける鈴木哲夫氏は、「民維合流のうえに共産党が絡めば、自民党候補を破る選挙区が続々現れる」と指摘する。 民主党と維新の党の間で合意した「合流・新党結成」について、マスコミ各社はまるでそれが「急転直下」の出来事であるかのように伝えた。民主党執行部は合流に慎重か反対しており、維新のほうもいつまで待っても話が進まないなら破談にする、という前提だったからだ。 一方で、私は昨年12月以降、再三「いまの民主党の看板や陣容ではもう戦えないと、岡田克也代表は分かっている」と書いてきた。岡田氏とサシで会談してきた他の野党幹部らを取材し、岡田氏の覚悟を聞いていたからだ。つまり、岡田氏と維新の党の松野頼久代表は、「合流」や「新党」の必要性について、一貫して共通認識をもっていたの
民進党の前原誠司代表は28日午前、党本部での常任幹事会であいさつし、「今回の解散は大義なき解散だ。安倍政権を終わらせる。もう一度、私は政権交代が可能な二大政党制をつくりたい。こういう思いで今日は具体的な提案をさせていただく」と述べた。 前原氏はすでに党幹部に対し、衆院選で民進党としての公認を出さず、小池百合子・東京都知事が設立した新党「希望の党」公認で戦う方針を伝えており、常任幹事会でもこうした方針に理解を求める考えだ。 前原氏はあいさつで「党の方針として一糸乱れぬ結束で臨ませていただきたい」とも強調した。前原氏は、衆院解散後に予定している同日午後の両院議員総会で所属議員全員に合流方針を表明する考え。ただ、党内からは反発も予想される。
頭を下げて前原氏「そうじゃなくて協力してくれ」 希望の党が結党記者会見を開いた27日、民進党は希望に合流する党内調整を進めた。両党が別々に衆院選候補者を立てれば、政権批判票を食い合って安倍晋三首相を利するだけ。壊滅的な惨敗も予想された野党第1党が、結成されたばかりの新党に吸収される劇的な展開となった。衆院選は「自民対希望」という2大政党対決の様相を呈し、希望側の首相候補として小池百合子代表(東京都知事)が出馬するかが注目される。 「希望する候補者は全員、希望の党から(衆院選に)出てもらいたいと考えている」。27日午後、民進党の前原誠司代表は枝野幸男代表代行を国会内の事務所に訪ね、こう打ち明けた。
民進党の前原代表が、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党から立候補させたいという意向を示していることがわかりました。ただ、こうした前原氏の意向には党内の一部に異論があるのに加え、小池氏が党どうしの連携に否定的な考えを示してきたことから、今後、調整が行われる見通しです。 こうした中、前原氏は27日午後、党所属の複数の議員と会談しました。関係者によりますと、この中で、前原氏は、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党から立候補させたいという意向を示したということです。 ただ、こうした前原氏の意向には、党内の一部に異論があるのに加え、小池氏が党どうしの連携に否定的な考えを示してきたことから、今後、調整が行われる見通しです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く