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ブックマーク / f1-gate.com (14)

  • F1:ジェンソン・バトン 「飲んで家に帰ったら居間にライコネンがいた」

    元F1ワールドチャンピオンで専門家に転向したジェンソン・バトンが、2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンについて非常に興味深い逸話を披露した。 20年にわたる輝かしいキャリアの後、キミ・ライコネンは、昨シーズン末にF1を引退。スポーツの政治的な要素を毛嫌いするライコネンは、F1パドックに再び足を踏み入れることは決してないだろうと語っている。 今のところ、キミ・ライコネンはレース活動をする予定はなく、家族と過ごす時間と先週チームプリンシパルに任命されたカワサキMXGPチームを運営に注意を向けていく。 キミ・ライコネンは、F1パドックにいる間はあまり発言せず、代わりにドライビングで話をすること選んだ。最後はアルファロメオF1でキャリアを終えたライコネンはF1で21勝を収めましたが、レーストラックから離れると、まったく別の顔になる。 F1以外では、キミ・ライコネンはパーティー

    F1:ジェンソン・バトン 「飲んで家に帰ったら居間にライコネンがいた」
    kz14
    kz14 2022/02/04
    JBも酔ってるのだからお持ち帰りしたのだろうw
  • ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダF1は、レッドブルに知的財産権を譲渡せずに現在のエンジン形式のサイクルが終わる2025年まで日でエンジン供給するよう契約を変更。この取り決めは戦略的なもので、次世代F1エンジンの開発においてレッドブル・パワートレインズにとって有利に働く可能性がある。 ホンダは2021年限りでF1から撤退。レッドブルはホンダから譲渡されたF1エンジンの知的財産権で独自の運用するためにレッドブル・パワートレインズを設立した。 当初の計画では、ホンダは、レッドブル・パワートレインズが軌道に乗るまで2022年はHRD-Sakuraで製造したF1エンジンをレッドブルに供給し、2023年にはレッドブル・パワートレインズがすべてを独自に行っていくとされていた。 だが、2023年か

    ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利
    kz14
    kz14 2022/01/31
    PU使用料を捻出するためPUの名称はスポンサーバッジが付くと思われ。そうなるとマシンに描かれるテクニカルスポンサーロゴは「HONDA」になるのか「HRC」になるのか?
  • フェルナンド・アロンソ、ホンダF1エンジン 24年ぶりのファステストラップ

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、F1イタリアGPの決勝レースでファステストラップを記録。ホンダ製F1エンジンにとって24年ぶりの記録となった。 フェルナンド・アロンソは、残り2周で新品のスーパーソフトに交換。1分25秒340を叩き出してレースのファステストラップを記録した。 フェルナンド・アロンソにとって、2013年のアブダビGP以来のキャリア22回目のファステストラップとなり、ゲルハルト・ベルガーを抜いて歴代12位に浮上した。 また、マクラーレンにとっても2013年のマレーシアGP以来のファステストラップとなる。 ホンダ製F1エンジンにとっては57回目となるが、1992年にポルトガルGPでアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)が記録して以来、実に24年ぶりのファステストラップとなった。 フェルナンド・アロンソは「今日は最速ラップタイムを記録したので、少なくとも前向きな

    フェルナンド・アロンソ、ホンダF1エンジン 24年ぶりのファステストラップ
    kz14
    kz14 2016/09/05
    予選Q3に行けないマシンが決勝でファステストラップとるなんて、今のF1がいかに省燃費レースになっているかを示してる。
  • ピレリ、2016年は最大12日間のF1タイヤ開発テストを確保

    2016年のF1競技規約が改訂され、ピレリは2016年に最大で12日間のタイヤ開発のみを目的としたテストをすることが可能になった。 F1タイヤの独占供給契約を2019年まで延長したピレリは、これまでテスト日数の拡大を要求していた。 2017年にはF1マシンを1周につき5秒スピードアップさせるためのレギュレーション改革が計画されており、それにはタイヤのワイド化構想も含まれている。 今年はシーズン終了後に12時間のタイヤテストがアブダビで実施された。その目的は2016年の準備を整えることで、1月にはポールリカールでウエットコンディションのテストが2日間予定されている。 3026年は、さらに先のシーズンを見越したタイヤ開発を行うために、テストを最大12日間、もしくは2日間のテストを6回実施することができるようになる。 2016年の競技規約には「チーム、そして指定のタイヤサプライヤーと相談した上で

    ピレリ、2016年は最大12日間のF1タイヤ開発テストを確保
    kz14
    kz14 2015/12/10
    ピレリの性能は酷いと思っていたけど、テストの制限がある点はかわいそう
  • 小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄が、ロータスからハースへ移籍すると F1i が報じた。 小松礼雄は、2006年にロータスに加入。2012年から2014年までロマン・グロージャンのエンジニアを務め、9度の表彰台を獲得している。 そのロマン・グロージャンは、今シーズン限りでロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することが決まっている。 小松礼雄は、2015年からロータスのチーフレースエンジニアに昇格していた。 小松礼雄が、ハースでレースエンジニアを務めるのか、もしくはロマン・グロージャンのエンジニアになるのはまだ明らかになっていない。

    小松礼雄、ロータスからハースへ移籍
    kz14
    kz14 2015/11/25
    なにこれ、どこのサイバーフォーミュラの城之内
  • フェルナンド・アロンソ 「2016年の2.5秒の改善は現実目標」

    フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソは、2016年にマクラーレン・ホンダが1周あたり2.5秒の改善を目標にすることは現実的だと主張した。 ホンダがF1復帰した今シーズン、マクラーレンは信頼性でもパフォーマンス面でも苦戦を強いられており、残り4戦でコンストラクターズ選手権9位に留まっている。 だが、提案されているエンジン開発規制の緩和が実現すれば、2月末日に設定されていたホモロゲーション期限が撤廃されて2016年も引き続きシーズン中の開発が可能となり、ホンダや同じく苦戦するルノーにはメルセデスに追いつく機会が与えられることになる。 今週末のオースティンでホンダのアップグレード版エンジンを使用するフェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2016年に上位に返

    フェルナンド・アロンソ 「2016年の2.5秒の改善は現実目標」
    kz14
    kz14 2015/10/23
    「ホンダは必死に取り組んでいるし、彼らは特に何かを約束したわけではない。」あの方はチーム内では大風呂敷しているわでないようなので安心した。
  • フェルナンド・アロンソ 「残り5レースでやれることはあまりない」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンが終了するまでマクラーレン・ホンダには大幅な進歩はないと警告した。 ホンダのホームレースである鈴鹿では、フェルナンド・アロンソの無線での暴言もあり、F1日グランプリはマクラーレン・ホンダにとって忘れたいレースとなった。 残りのシーズンに関して、フェルナンド・アロンソは「大きな進歩を目にするのは難しいだろう」とコメント。 「今の僕たちに限界があるのはかなり明白だ。そして、大幅な前進を果たすには冬の間のわずかな時間が必要だ」 「それでも、僕たちは来年のためのセットアップの方向性をこの残りのレースで使っている。いくつかのレースで、若干の空力改善ともう少しのパワーユニット経験があるかもしれない」 「これから、僕たちは開幕戦にむけてオーストラリアへ向かうメルセデスチームと同じマイレージを得ていくことを忘れることはできない」 「全体的に僕たちには周回数が足りていな

    フェルナンド・アロンソ 「残り5レースでやれることはあまりない」
    kz14
    kz14 2015/10/06
    新井代表は胡散臭いけどアロンソの発言には説得力を感じる。次年度に期待。
  • フェルナンド・アロンソ 「常に忍耐がなければならない」

    フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソは、自分が一般の人々から誤解されていると考えている。 すでに“速いけど、怒りっぽい”と一般から認識されているフェルナンド・アロンソだが、F1日グランプリで遅いホンダに対して“GP2エンジン”とはき捨て、“恥ずかしいレース”だと無線で発言したことで、マクラーレン・ホンダ離脱目前との推測を煽った。 しかし、フェルナンド・アロンソは「勝つため、もしくは、競争的であるための僕の能が、僕をトラックで冷酷にするんだ」と Movistar にコメント。 「でも、多くの人々は、クルマから降りて30秒後の僕をテレビで観ることに慣れている。300kphでレースをした後、の大きな緊張とアドレナリンが出ていて、汗でびっしょりのときだ。そこから結

    フェルナンド・アロンソ 「常に忍耐がなければならない」
    kz14
    kz14 2015/10/06
    「彼らが失っているというのが兆候の全てだ」信頼性よりのセッティングでピークパワーを落としているという意味かな?
  • フェルナンド・アロンソ、レース中に怒りの無線 「GP2のエンジンかよ!」

    フェルナンド・アロンソが、鈴鹿サーキットで開催されているF1日グランプリのレース中、ホンダのエンジンのパワー不足への不満をぶちまけた。 12番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、1周目に9番手まで順位を上げるなど、何度もポイント圏内に入る素晴らしい走りを披露。 しかし、ホンダのパワーユニットのERSによるデプロイは鈴鹿では1周持たず、ストレートでのスピード不足により、そのたびに後続マシンに為す術もなく抜かれる展開。 そんな戦いに業を煮やしたフェルナンド・アロンソは「GP2のエンジンかよ! GP2だ! ア゛ーーッ!」と無線で苛立ちをぶちまけた。 国際映像もホンダのホームレースとなる鈴鹿でその無線をピックアップ。フェルナンド・アロンソの悲痛な叫びは、ホンダに届くのだろうか・・・。

    フェルナンド・アロンソ、レース中に怒りの無線 「GP2のエンジンかよ!」
    kz14
    kz14 2015/09/27
    HONDAサイドの説明ではデプロイメントが課題といっているが、信頼性のためにERSの出力を抑えているんじゃないか?代表の発言が信用できないからそう思えてしょうがない。
  • ホンダ 「パワーユニットは日々進化している」 / F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、初陣となるF1オーストラリアGPに向けての抱負を語った。 新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者) 「アルバートパークから私たちの新しい時代がスタートすることにとても興奮しています。冬のテストはとても短く、開発したパワーユニットが実際のサーキット環境にどの程度フィットするかを検証するには十分な時間ではありませんでしたが、へレスからバルセロナまで、毎日のように新しいことを学びました。そして、私たちのパワーユニットは日々進化しています」 「アルバートパークは、オーストラリアの自然環境に恵まれた美しいサーキットですが、ストリートサーキットならではの悪路と、それを取り囲む壁がドライバーやクルマにとって大変大きなチャレンジとなります。中速サーキットのため低いギアでの走行も多く、フルスロットル率も高いので、エンジンにとっては厳しい条件です。オー

    ホンダ 「パワーユニットは日々進化している」 / F1オーストラリアGP
    kz14
    kz14 2015/03/12
    ホモロゲ出したあとから進化できんの?
  • マクラーレン・ホンダ、新しいMGU-Kシールにも不具合

    マクラーレン・ホンダは、バルセロナテスト序盤の問題を解決することを目的にデザインし直されたMGU-Kのシーズの不具合に苦しんだ。 マクラーレン・ホンダは、テスト初日にMGU-Kの不具合により午後の走行を断念。金曜日もエンジンを制限したプログラムを実施した。 3日目となる土曜日にはデザインし直されたMGU-Kシールが搭載されたが、その部分にさえもトラブルが発生。ガレージで多くのデザインを過ごし、トラックに戻っても低いパワーでの走行を余儀なくされた。 金曜日にホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、序盤のトラブルは品質問題によるもので、新しいパーツによって解決されるだろうと述べていた。 マクラーレンは「午前のセッションの後、クルマは木曜日に経験したものと類似したMGU-Kの問題が再発したので、ガレージに戻した」と述べた。 「徹底的にチェックし、MGU-Kのパワーを制限してテストを再

    マクラーレン・ホンダ、新しいMGU-Kシールにも不具合
    kz14
    kz14 2015/02/22
    同じ規格のシールに取り換えたのだから同じトラブルがでて当たり前。対策した新設計のシールを使うのは翌日からだからスレタイおかしい
  • FIA 「燃料流量制限を撤廃すれば“非常に危険”なスピード差に繋がる」

    FIA(国際自動車連盟)のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 FIAが、オーストラリアGPで物議を醸した燃料流量制限を撤廃するつもりはないとし、規制を外せば1周のマシン間の“非常に危険”なスピードに繋がる可能性があると主張する。 開幕戦ではダニエル・リカルドが2位でフィニッシュするも、レッドブルのマシンに積まれたFIA承認センサーの数値が毎時100kgの燃料流量を超えていたとしてレース後に失格処分を受けた。 レッドブルは、燃料流量センサーに欠陥があるとして裁定に不服申立てを行っており、さらに今週末のマレーシアGPでも同様の状況に至る可能性があると警告する。 レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、規定されている燃料流量率を排除し、レース中の燃料流量管理をチームに任せることをひとつのソリューションと

    FIA 「燃料流量制限を撤廃すれば“非常に危険”なスピード差に繋がる」
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    kz14 2014/03/29
    規制しないとあえてオーバーテイクしないで競輪みたいに低燃費走行して、終盤にDRS+ブーストとか考えられるからな。。
  • ピレリ、タイヤバーストの原因は「左右逆向きの装着」

    ピレリのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ピレリは、F1イギリスGPで左リアタイヤのバーストが多発した原因は、F1チームのタイヤの使い方にあると非難した。 ピレリは、シルバーストンの縁石でタイヤがカットされた理由として、タイヤを逆向きに装着したこと、タイヤ圧を低く設定したこと、極端なキャンバー設定といった点を挙げた。 ピレリは、声明で「2013年のタイヤは適切に使われていれば安全性を落とすものではない」と強調。 ピレリによると、バースト問題を抱えたマシンのリアタイヤは左側用が右側、右側用が左側に装着されていたと説明。非対称な構造を持つタイヤは、このような使い方に対応できるよう設計されておらず、余分なストレスがかかったことでサイドウオールに切れ目が入ったとの分析結果を発表した。 ここ数年、パフォーマンス面

    ピレリ、タイヤバーストの原因は「左右逆向きの装着」
    kz14
    kz14 2013/07/03
    競争が激しくなって安全マージンを削りすぎた例はあったと思うけど、意図的に性能を低下させて許容の範囲が狭まるなんて・・・
  • ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、F1に復帰することを正式発表。2015年からマクラーレンにF1エンジンを供給する。 “マクラレーン・ホンダ”が復活する。ホンダは16日(木)、青山社で緊急記者会見を開催。2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰することを正式発表した。 供給先はマクラーレン。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活する。 会見には、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュも英国から来日した。 このプロジェクトでは ホンダ がエンジン及びエネルギー回生システムを開発・製造・供給、マクラーレンは車体の開発・製造及びチーム運営を担当し、マクラーレン・ホンダ(Mclaren Honda)

    ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!
    kz14
    kz14 2013/05/16
    ロードゴーイングカーにもホンダエンジン搭載するのかな??
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