タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)
タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)
最近のカラオケで使われているタッチパネル式のリモコン、選曲だけでなく色々な機能が搭載されているのですが、その中でもボクが気に入っているのが「履歴」機能。 過去にこの部屋で歌われた歌を振り返ることが出来る機能なんですが、知らない人たちの選曲をじっくり見ると面白いんですよ。 カラオケの履歴から、どんな人たちがここで歌ってたんだろう……と思いを馳せてみたいと思います。 (絵と文:北村ヂン) イマイチのれないカラオケの時に試してみてね なんか周りのノリに流されて行くことになったはいいけど、好きな音楽のジャンルも違うし、イマイチ楽しめないカラオケ……そんな時、曲を選んでるフリをしながら「履歴」をさぐってみて下さい。もしかしたらほっこりとした気分になれるかも……全然なれないかもしれませんけど。 まーしかし、日本ってホントに色んな年代の人たちがカラオケを楽しんでるんですね、いいことじゃないですか。
年のせいか最近は夜遅くまで起きていられない。すぐ眠くなってしまう。 人の営みとしてはそれで正しいのだが、問題は寝る前にやらなければいけない仕事が山積みにあるときだ。それらを片付けないとどうしたって寝られない。 でも結局耐えきれず、「寝てる間に小人さんが出てきて、全ての問題を片付けてくれればいいのに」と思いながら寝る。もちろんそんなファンタジーは起きず、仕事は残ったまま。 仕事までとは言わないから、せめてちょっとした掃除ぐらいしてくれる小人がいてほしい。現代のテクノロジーを駆使して、なんとか生み出したい。 (小柳健次郎) 我が家には夜中に線を引いてくれる小人がいます 生み出したいとか言っておいて いきなりですが、我が家には寝てる間に代わりに仕事をしてくれる小人さんがいます。
僕は、女性ファッション誌の人気企画「着回し30日間」の昔っからのファンだ。あのモデルの女性たちに起こるツッコミどころ満載の日常が、なんとも言えず良い。 というわけであの企画にリスペクトの意を込めて、自分バージョンの着回し30日間生活に挑戦してみた。 (加藤まさゆき) 男性読者のために説明します 着回し30日間生活を知らない男性読者のために、説明してみようと思う。 着回し30日間とは、『non-no』『MORE』『WITH』などの 女性誌に毎月載っている企画で、モデルの女性たちは10種類ぐらいの基本アイテムとなる服をうまく重ね着して、同じ服を着ているとは思わせない、ステキなコーディネイトを30通り披露する。 その30通りのコーディネイトにフィクションと思われる日々の出来事が書き添えられており、モデルの女性の30日間の生活をのぞき見る感覚で、シチュエーション別コーディネイトを参考にすることがで
「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー
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