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こころと芸術に関するlaislanopiraのブックマーク (736)

  • 「作品と人格は別物だ」という風潮

    かんぶれ(cannedbread) @_cannedbread 「お客様は神様です」という言葉を「お客様」の立場の人間が使い出してからその言葉が歪められてしまったように「作品と人格は別物だ」という言葉を「作品を作る側」の立場の人間が使い出すとその言葉の意味が歪められるのではないだろうか。 2016-05-05 02:32:11 かんぶれ(cannedbread) @_cannedbread 「作品と人格は別物だ」という言葉を「作品を作る側」が悪用して「いくら人格面でおかしくても作品さえ良い物が作れればいいんだ」という免罪符にしてしまう風潮は非常によろしくない。その言葉を使った時点で、もうその人は製作者として大きく格が落ちてしまう。 2016-05-05 02:34:28 かんぶれ(cannedbread) @_cannedbread 「お客様は神様だろうが!」と威張り散らす客が「お客様」と

    「作品と人格は別物だ」という風潮
  • 脳の中に美を探す『脳は美をどう感じるか』

    人はどのように「美」を感じるのか? 美学、脳科学、心理学の知見から、美の質を探った一冊。 著者のスタンスは明確だ。人が美しいと感じる対象はさまざまだが、美を感じているときの脳の働きには共通性があるはずだという。この仮説を検証するため、欲求と美の関係を分析し、美術作品を見ている際に起きている脳内反応の研究を紹介し、さらには視覚認識のメカニズムから画家たちの意図や手法をもとに、美をリバース・エンジニアリングする。こうした、「美と脳」のアプローチから得られる知見やトリビア、可能性がめっぽう面白い。 たとえば、絵を見せて「美しい」「醜い」「どちらでもない」と判断してもらう際、脳内での反応を研究した成果が紹介されている。その結果、「美しい」と評価される絵を見るとき、報酬系の部分が活発に反応しているという。これは、前頭葉の下部にある眼窩前頭皮質で、欲求が満たされるときや、その満足への期待があるときに

    脳の中に美を探す『脳は美をどう感じるか』
  • 統合失調症患者が、幻聴が聞こえている真っ只中に描いた絵を公開します。(詳しい解説付き) - くるんちゅ日記

    おはようございます、くるんちゅです。 すこし前、体調が優れなくて幻聴がたくさん聞こえた時期があったわたしですが、「そんな時に絵を描いたらどうなるのだろう?」と思って、苦しい気持ちをぶつけるつもりで紙に叩きつけるように描いた絵があります。 今日はそんな絵を公開してみようとおもいます。 前置きが長くなっても良くないですので、さっそくですが、どうぞ。 ででん! わかりにくいので解説します。 左上の顔のようなものは、声の主に対する憎しみを具現化したものです。(声の主そのものは具現化することはできませんが、その者にたいする憎しみをおおきく裂けた血まみれの口と飛び出した目玉で表現しています。) 常に殺すという声や具体的な悪口を発しています。24時間365日です。よく活性化して、音で聞こえる幻聴になります。 それに対して抵抗する自分自身の声が、「生きさせてほしい」という文字にあらわれています。病気に殺さ

    統合失調症患者が、幻聴が聞こえている真っ只中に描いた絵を公開します。(詳しい解説付き) - くるんちゅ日記
  • 村上隆のスーパーフラット・コレクション @ 横浜美術館 - 日々帳

    二月の中頃だったか、見たい展示もちょこちょこあって、横浜へと行ってきました。写真だけとりこんで、しばらく寝かせてしまったので、すこしうろ覚えのスーパーフラット・コレクション展です。 yokohama.art.museum 森美術館の「五百羅漢図」展を見に行ったあとで、もうすこし気楽な気持ちで見に行きたいなと思っていたところでしたが、行ってみれば、古美術から現代アートまでのごた混ぜの展示で、たしかに気楽に眺めてもそれだけで満足できそうだけど、真剣に見ようとするとなかなかのボリューム。 横浜美術館コレクション展も見て、そごう美術館にも行きたいし、と、時間がまったく足りなかった。 アンゼルム・キーファー《メルカバ》《(エルサレムの)神殿破壊》《セフィロト》 エントランスにはアンゼルム・キーファー「メルカバ」をはじめとした三つのオブジェ作品がお出迎え。ガラスケースの中の飛行機の残骸や、フィルムたち

    村上隆のスーパーフラット・コレクション @ 横浜美術館 - 日々帳
  • 現代アートド素人がガラクタの山に圧倒された!村上隆のスーパーフラット・コレクション(横浜美術館) - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 今日は、久々に現代アートの展示会に行ってきた感想を書いてみたいと思います。 僕は、現代アートには割と苦手意識があって、普段どうしても現代アートの展示会には関心が向きません。事前予備知識なしに見ても、大方意味不明ですし。 よって、今までも、僕と現代アートとの接点は偶然の出会いに限られてきました。観光・旅行先などで雨が降ったりして、アウトドアで活動できない時の時間つぶしなどで、たまたま現地にあった美術館に入った時に、なんとなく目に入ってくる。みたいな。箱根のポーラ美術館、彫刻の森美術館、裏磐梯の諸橋近代美術館とかは何度か行きました。雨宿り目的で。 で、展示会を見終わると、「もう、ダリとかマティスとかピカソとか意味わからん!」と毒づいて終わるという、そんな感じ。 でも、今年は1年間、美術展には行きまくる!と個人的に年次目標を立てたこともあり、何とか現

    現代アートド素人がガラクタの山に圧倒された!村上隆のスーパーフラット・コレクション(横浜美術館) - あいむあらいぶ
  • 彫刻師・大仁田龍一郎は、なぜ奇妙な独自仏像をヤフオクで売りつづけるのか? : 東京別視点ガイド

    2 3月 彫刻師・大仁田龍一郎は、なぜ奇妙な独自仏像をヤフオクで売りつづけるのか? ひょんなことからヤフオクで見つけた、独創的すぎる仏像、木彫りの数々。どれもカワイくて、ちょっと不気味。迷わず2点、競り落とした。 あまりにもタイプ過ぎる造形なので、その作者である彫刻家・大仁田龍一郎さんのアトリエ兼ご自宅にお邪魔して、「なぜ、このような独自仏像を彫るようになったのか?」お話しを伺ってきました。 先月から、別視点ツアーにお越しいただいた方を対象にした会員制サロンをオープンした。 人をお招きする場なので、なにかしら目をひく物を置きたいなあと、探しているときに 「あ、そうだ、円空仏を置こう!」 と思いついた。 円空は江戸時代末期の仏師で、生涯12万体もの仏を彫ったとされる超多作の作家だ。 彫り方には独特の荒々しさとやさしさがあって格好いい。 作品によっては、ヤフオクでそれほど高くない値段でやりとり

    彫刻師・大仁田龍一郎は、なぜ奇妙な独自仏像をヤフオクで売りつづけるのか? : 東京別視点ガイド
  • 「色」は光にはなく、脳の中にある - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(2) - 日経ビジネスオンライン

    網膜にある視細胞には、桿体(かんたい)と錐体(すいたい)があって、桿体は薄暗いところでの「薄明視」用、そして、錐体は明るいところで働き、色覚に関係している。 視細胞が光を感じ取るには、視物質が必要で、その視物質はオプシンというタンパク質と、レチナールという色素でできている。 レチナールの方は、脊椎動物ではだいたい決まったものが使われるので、様々な色覚の違いは、主にタンパク質のオプシンのバリエーションによってもたらされる。 ヒトの錐体は、赤、緑、青の3色に対応するオプシンを持っている。 とりあえずここまでが、前回の復習だ。 では、これらのオプシンを使って、色覚というのはどんなふうに実現しているのだろうか。 河村さんは、こういうところから説き起こす。 脳が色を塗る 「まず、色というのはそもそも光線にくっついているものでもなく、物質についているものでもないということを理解しておいてください。例え

    「色」は光にはなく、脳の中にある - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(2) - 日経ビジネスオンライン
  • 大学は必要ですか? : 中村佑介 公式ブログ

    『みんなのイラスト教室』、皆さまのご理解により、おかげさまで3万5000部に到達しました。Amazonのレビュー数が画集を上回っているのは多少複雑なところではありますが、絵の問いより、文字のそれに対する、文字の返答の方がしやすいのだろうということで、一方でやっかむ心を落ち着けて、ありがたく次巻への参考とさせて頂きます(笑) で、ここで通常なら「第2弾出せます!」というご報告も兼ねたいところではありますが、僕の印税と出版社の制作費、広告費を削って実現した806円(税抜)という価格設定のため、おそらく5万部以上いかなければ、それは実現できそうにもありません。専門書の部類に入りますので、必要のない人に「買って下さい」とは申しませんので、見の周りの必要ありそうな方々へ「こんなあるよ」と伝達のご協力、引き続きよろしくお願い致します。 さて、そんな中、スカパーのスターチャンネルで『学歴の値段 ~集金

    大学は必要ですか? : 中村佑介 公式ブログ
  • 有名な画家が描いた怖すぎる絵20枚【閲覧注意】 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ

    有名な画家が描いた怖すぎる絵20枚【閲覧注意】 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • http://www.agingstyle.com/2016/02/11000901.html

    http://www.agingstyle.com/2016/02/11000901.html
  • スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」

    スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」 日では、今まさに卒業制作展のシーズンですね。スウェーデンでの卒業制作展は5月中旬から6月初旬に行われるため、ちょうど今頃から学生が制作に取りかかります。 ちょうど7年前の今時分、一人の学生が卒業制作の作品のために行った「パフォーマンス」が問題になり、メディアから強い批判を浴び、世間から注目を集めました。 その学生の名はアンナ・オデル。スウェーデン人アーティスト、映画監督。「アンナ・オデルを知らないスウェーデン人はいない」といっても過言ではないほど、世の中を騒がせた人物です。 当時、彼女と同じ大学で勉強していた私は、一人のアーティストの、それも無名の学生がもたらした社会的インパクトに大変驚愕したのを覚えています。今回は、その彼女の「問題作品」について紹介します。 精神疾患者を演じた「パフォーマンス」 2009年1月

    スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」
  • 現代美術家の作品コンセプト生成過程の解明

    The process of formation by an artist of an art concept for the production of a new series of artwork has not yet been empirically elucidated. The goal of this study is to describe the process of art concept formation by a contemporary artist through metrical analyses of a text corpus based on interviews with the artist. From an analysis of the frequency of occurrence of items of vocabulary in the

  • 精神障害を抱える作家たちのアート展「メンヘラ展 Dream」開催 | ガジェット通信 GetNews

    うつ病や摂障害、パニック障害、境界性人格障害といった障害を抱える作家たちが、アートを通して世界とつながることを目的とした展覧会「メンヘラ展 Dream」。 2014年より継続して開催されている展示企画であり、今年も阿佐ヶ谷「TAV GALLERY」にて1月23日(水)〜2月3日(水)まで開催が決定。 社会とつながることを夢見ていた作家たちが、今度は逆に、人や社会に“夢”を与える存在に。年々進化する新しい表現の形「メンヘラ展」に、ぜひ足を運んでみよう! ■メンヘラ展 Dream 会期:2016年1月20日(水)〜 2月3日(水) 会場:TAV GALLERY (東京都杉並区阿佐谷北1-31-2) 時間:11:00〜20:00 休廊:木曜日 出展者:あおいうに、あさか、あろ沢、川久富美、廃寺ゆう子、フルヤアツシ、wall-hand キュレーター:あおいうに スペシャルゲスト:中村政人 メンヘ

    精神障害を抱える作家たちのアート展「メンヘラ展 Dream」開催 | ガジェット通信 GetNews
  • 【画像あり】画家を夢見て描き続けた10年分の絵を貼っていく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】画家を夢見て描き続けた10年分の絵を貼っていく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/17(日)18:21:55 ID:JWV 画家を夢見て絵を描き続けているけど、現実っていけなくて... 今は趣味になりつつある絵をアップしていくので、よろしければ見てってください。 コメントあれば批判でもなんでも嬉しいです。 日の目を見ずにいるくらいなら、ネットで見られて叩かれたほうが、 今後の創作の参考になるので、何卒よろしくお願いします! 2: 名無しさん@おーぷん 2016/01/17(日)18:23:06 ID:3Qh 売れそう 要らないけど 3: 名無しさん@おーぷん 2016/01/17(日)18:25:39 ID:JWV 2>> コメントありがとう。ほしいって思うものを描くのって難しいね 4: 名無しさん@おーぷん 2016/01/17(日)18:26:33

    【画像あり】画家を夢見て描き続けた10年分の絵を貼っていく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 美大に行けなかった話 - 魚に羽根が

    スネップ仙人さんのブログの snep1000.hatenablog.com この記事を読んで、自分のこともちょっと描いてみようかと思いました。いつも通り個人的なことしか書いてないです… こちらの記事も参考にさせていただきました。 www.ishikawayulio.net www.mikinote.com 私は子供のころから絵を描くのが好きで、図工の成績はよかったです。 まともな絵も描いていましたが、ちょっと変なことをする子供だったと思います。 小学生のときクラスのみんなで街を作るという授業がありました。大きな紙に地図を描き、生徒がお菓子の箱などを使って自由に家やビルを作って配置していく作品です。 私はただの白い箱にひたすら「死」という文字を細かくびっしりと書き、ひび割れとひび割れの修繕の跡をつくりこんで 「お化け屋敷できた!」 と喜んでいました。 中学生になると安い針金で骨格標を作った

    美大に行けなかった話 - 魚に羽根が
  • 街で見られた抽象絵画 - mmpoloの日記

    これは銀座の歩道の一部で舗装工事をしているところだ。養生している部分をアップで撮影したもの。一見抽象絵画のようにも見える。事実、ニューヨークの街角で壁のシミとか建物の一角などで、これと似たようなものを見つけて撮影し、銀座のギャラリーで個展を行った有名写真家がいた。 ではこれは美術「作品」だろうか。その写真家は撮影した写真を展示していた。写真は描いたものとは違う。表面がツルツルしていて描写した作品にある物質性がない。いや写真としての物質性はあるが、写真の表面は透過的で視線はまっすぐイメージへ向かっていく。 ここで参照されるのがデュシャンのレディーメイド作品だ。便器や瓶立てや自転車の車輪をこれが作品だとして提出している。街角の模様を撮ってこれが作品だというのと何が違うのだろう。もう一人写真家を参照する。渡辺兼人は何もないありふれた街角を撮影して、全く新しい写真の概念を提案した。その渡辺の写真と

    街で見られた抽象絵画 - mmpoloの日記
  • Amazon.co.jp: 魂にメスはいらない ユング心理学講義 (講談社+α文庫): 河合隼雄, 谷川俊太郎: 本

    Amazon.co.jp: 魂にメスはいらない ユング心理学講義 (講談社+α文庫): 河合隼雄, 谷川俊太郎: 本
  • 自分の「面白い」が信用出来ない

    3年前、自分が面白いと思って作った作品を評価してくれた人達がいて、そこそこ大きな賞をもらった。 それからその人達の支援を受けて、自分の作品を3回ほど世の中に出してみた。 だけどそれらは世の中に評価されなかった。 流石に3回も失敗すると、賞をくれた人達は自分に見向きもしなくなった。 自分の面白いと思ったものは、世の中的に面白くないのだ。 それから自分は「自分の思う面白いと思うもの」を封印して、世間に媚びたものを作り始めた。 当たり前だけどそれは評価されなかった。 「キミらしさが足りない」なんて言われたりもした。 自分らしさを出すと面白くないし、世間にこびたものを作ると「自分らしくない」といわれるし、 一体どこへ向かっていけばいいんだろうか。 世の中の流行りと、自分の面白いが一致する時期が来るのが一番幸せなんだろうが、 いつになったらそんな時期は来るのだろうか?5年後?10年後? 今年中に答え

    自分の「面白い」が信用出来ない
  • 美術館が近くにあれば、文化的素養が高まるのか?

    美術館が近くにあれば文化的素養が高まるなどということは、疑問を感じる。 田舎と都会は機会格差があるんだ!!とか、皆様はご主張されている。 まぁ、機会格差というのはあるかもしれないが、美術館というのは関係ないとしか思わない。 中学生のときから、都心に移り住んで、家の周りに美術館は大量にあったが、行ったかと言われれば近代美術館程度である。 正直なところ、美術館が近くにあるということが文化的素養につながるのかといえばノーだ。 美術館や博物館の巡回展に行き、私は文化人!!とか思っている人もいるかもしれない。 それは違う。 これでは結局、明治時代に海外の珍品を見るような人間と変わらない。 現在、博物館で行われる企画展などというのは、大手マスコミの持ち込みが多いらしい。 博物館は大手マスコミに金を払い、その博物館の分野に関係ない内容の企画展すら行い、宣伝をしてもらい、入場者を確保する。 大手マスコミに

  • ゲームってすごくアートだと思う - MIKINOTE

    風邪で具合が悪いのを良いことに、先日購入したモンスターハンタークロス、コツコツやっております。ブシドーガンランス楽しいです。 と言っても、僕はオンラインで知らない人とプレイするよりも一人で地道にプレイするのが好きなので、ものすごくマイペースな進め方をしています。プレイスキルもけっして高くありません。前作の4Gとかの時も、集会所G級古龍相手にソロで挑んで、時間制限(50分)ギリギリまで戦って、倒せたり倒せなかったりとか・・・そう言う感じの自分を追い込むマゾいプレイスタイルが好きなのです。 一撃でゲームオーバーしちゃうかも知れないくらいの難易度を、「自分だけの力でギリギリで勝利出来た!」という瞬間は脳内からへんなお汁が出てきて、いろいろとジョバジョバになるので楽しいですよ。 これまで生きてきた中で数多くのゲームタイトルをプレイしてきました。最近は何かと忙しくてあれもこれもといろんなソフトに手を

    ゲームってすごくアートだと思う - MIKINOTE