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  • 夢日記【こちらが本当の世界のような気がしてならなかった夢】–2024(R6)6/11火に見た夢– - 明月(あかつき)の宇宙  

    こんばんは。あかつき(明月)です。 ブログへお越し下さりありがとうございます。 やや明晰夢に近い夢を見ました。 前半は夢を見ていることに気づいていなかったのですが 目覚めが近づいてきた終わり頃には 夢の世界と自分が普段いる現実世界の違いに 気づいていていました。 思い出せる部分を書いていきますので 興味がある方は、明月の夢の世界を覗いてみて下さいね。 〜明月の夢日記の始まり〜 「私があなたの当の父なんだ」 イケメン?というか…濃い顔付きの男性、 しかも私と年齢変わらないか?もしくは若いのでは? と思える男性からの突然の衝撃告白を受けた。 なぜか突然現れた男性から いきなりそんな重大なことを告げられ 私はさすがに驚いた。 そばにいた、ファミリーも同時に驚いていたが ファミリーの中の1人が良く似ているのでさらに驚いた。 その場には、女性が5人いたような気がする。 年齢層も様々。 けれど、母、

    夢日記【こちらが本当の世界のような気がしてならなかった夢】–2024(R6)6/11火に見た夢– - 明月(あかつき)の宇宙  
  • よそゆき - シーちゃんと

    よい友 よい人生 って 奈良美智さんのX Twitter のぞくたび おもってる わたしの人生は… 孤独 孤絶 さらには 恐怖… こわくて じわりじわりと うごけなくなってくなあ うごけないまんま 人生の 終わりのために と すこしも迷惑を 減らせるように と 死のお片付け そう こころに くりかえして もの始末 もの捨て それから ネズミや虫や 劣化からの異変の 応急処置していて このところは 朝 いちばんに かならず ネズミ対策しているんだけど 胸 胃 ぐあ… っと くるような… 免疫の働き 止まるみたいな… 今朝は というか 真夜中2時 起きて それきり眠れなくなって ネズミのことしていて ネズミ ずっと 床下や 屋根裏や隙間に いたんだなあ… っておもった ひとり ぼんやり これまでの ネズミの後片付け おもってたら 涙が ながれていた 鼻水も… 奈良美智さん言ってた よそ行きの服

    よそゆき - シーちゃんと
  • かわいそう - シーちゃんと

    くしゃみしたら 声かけられたって うれしかったって 奈良美智さん つぶやいていた 空港で6時間 乗り継ぎ待ち なんだって シーちゃん って Xみた っていうかTwitter Twitter って言葉 ひびき なんか よすぎて 永久不滅わたしには? って いつも おもうなあ… 昨夜 顔色 まっしろ? とても 疲れた もの捨て 捨てる も 残す も ああ かわいそう ってなるなあ やがて 朽ちてく古屋も そこに来ている ネズミも… こんな 不自由 へんてこな妹を もってしまった 姉上さまも… 都会で かわらず とても頑張ってくれてるだろう 弟も… パパ ママ おじいちゃん おばあちゃんたち 天国のひとたちも… ほとけさま 神さま も かわいそう って ごめんなさい って なるなあ… こんな こんな自分だったんだなあ って かなしい ごめんなさい ごめんなさい… ありがとう なぜか かろうじて

    かわいそう - シーちゃんと
  • しまう - シーちゃんと

    しまう って 終う と 書くなあ… とにかく 洗ったもの 救えたもの しまってからだ と それでもさらに 吟味しながらも やっぱり 捨てるとならず… なるべく あれこれ 考えないでしまおう… そうして 多すぎる となったらば 集めて捨てよう と おもっていたら 終う なんだよなあ シーちゃん って こうやって しまわれて そのまま 前面には また ものが置かれたりして 封印されたようになり… うう… ってなるほど大量に 時空 こえて? あらわれた? そんな ものたち いっぱいになってたんだなあ… って 捨てるの 得意じゃない いや 完全に苦手とおもう 捨てずにつかう 捨てずにべる の たち と わからせてもらった お片付けなんだけど 急に暑くなって お野菜! とか なって お片付け 中断して お野菜みんな お漬物に仕込んでいた いつかの 甥っ子クンの べ物の墓場だね… っていう言葉 パ

    しまう - シーちゃんと
  • 壊れるもの - シーちゃんと

    いのちあるもの かたちあるもの すべて 壊れるもの ひと も もの始末 もの捨て お片付け もっと もっと 捨てなぐちゃ に とらわれたら 途端に すべて むなしくなった 悩んでいたら また あっという間に 混沌になってしまった 捨ててしまいたいのになあ… シーちゃん って 申し訳なさと 生きていて ただ 生きている も 申し訳ない… 人生 生きること 生きていること 申し訳なくて はらはら どきどき いたたまれない ちいさなわたしに かけられつづけてた言葉まで どこからか わいてきて… また女だったのか… かわいそうに… という そんな言葉を かけてきては 面倒をみてくれる ご近所さんたちに まるで 親族みたいに お世話になってたなあ… って 女なら なぜ かわいそうなのかも わかっていなかったなあ 弟が 生まれてきてくれたとき ご近所さんたちも ほんとうに よろこんでくれて 姉上さまは

    壊れるもの - シーちゃんと
  • 自己 - シーちゃんと

    慈悲 お釈迦さまや 道元さま 天国の お浄土のひと それら ひとびとの 慈悲 しのぶように そそいでくれるように 声 きくようにして それら ひとびとと お話してる 孤独 せめて せめて はなれていることによって わたし っていう 悪 より 不幸 かなしみ うまないように そう おもえば… そして こういうわたしだった って わたしは 自分さえ 知らずに 悪 ぬりかさねて ひと 不幸に してしまったんだから 一生 孤独 シーちゃん それが よいなあ… って へま 失敗ばっかりしていて… ひとつひとつ 手間ばかり かかってた 自己を守れ と お釈迦さま 言っている 自己を守る人は 他人の自己をも守る だから 自己を守れ と なんにも 守れていなくて… ごめんなさい と ようやく お仏壇のまえに すわった かなしみと さみしさと でも 今日は 生きていて 平和 かなうように と こころ 清める

    自己 - シーちゃんと
  • いま - シーちゃんと

    ガザの こども ちいさなひとたちの いま を ラジオで きいたとき ああ ちいさなときって そうだったなあ… シーちゃん って 生活が 奪われて おおくを うしなって 飢えぬほどにも べられてなくて ひとりぽっちに なっていたりしても… 歌を うたっていられたり 聴かせてもらえたり 絵や お芝居 みせてもらえたり そんなときには 泣かずに いま に 夢中になって よろこび そのまま に いま よろこびで いっぱいになるんだ って… 大人たちは そうは なれなくなってて… こどもって ものすごいんだよ… 助けて! わたしたちを助けて… と 泣いていた親が 語ってくれてた もちろん わたしは 飢えもしてなくて 親も健康にいてくれて おともだちは なかったかもしれないけど… 幼稚園 すでに 登園困難? 拒否してた記憶は ないから やっぱり こわかったんだろうけれど… 怪我をしてしまったりして

    いま - シーちゃんと
  • 釈尊 - シーちゃんと

    たかが ネズミ と おもえたならば… などと 絶対に 無茶なところに ぐにゃぐにゃと よわさ ねじ曲げて 無理やり 平気へっちゃら って そういう自分に もってこうとすること もう なくなったけど… それって もっと もっと 深刻な 重大なところから 逃げているからだ シーちゃん って よく生きてゆけない自分が よく 死ぬ なんて かなえられっこない 知ってる 知らされる… まいにち 刻々と いちにち いちにち 知らされている 釈尊 お釈迦さまの 道のり お悟りの のちにも 悩み 悪魔 抑え ただ ひたすら 清浄へと むかって 一所懸命 生きて 生きて 死ぬ 凄絶 という言葉で ぜんぜん 足らない… ひたすら って こうか… 急ぎ 善を為せ わたしに かなえられる 善 ちっぽけ ささやか でも 逃げに 身動きできなくても たった ひとつ でも かなえられる 善 とは… また ネズミ対策して

    釈尊 - シーちゃんと
  • 食 - シーちゃんと

    短歌 かきとめた 言葉 おもい すべては こめられない 言葉に おきかえられない それでも 伝わって 救い と なってくれたり あるいは ふかく 傷ついたりもするんだけれど… 救いと うけとることできた言葉には おそらく 変わらぬ 法が まこと が ある 傷ついた と おもってしまうのは そのときどきの 自分の 精神 こころも からだも ともども おおいに かかわってしまっていて そのときどきで どのように 感ずるのか おおきく 左右してしまうんだろうなあ って… 昨夜 こりず あれから ネズミ対策? してしまってた… いまある ありもので 有効とおもわれる いちばんは 蚊取り線香 と 天然成分 のみだから という 油断… おろか… 化学式は おんなじ ピレスロイドだろうに… ばっかだなあ わたし ほんと ばかばか… シーちゃん って 案の定 眠れないし 眼も見えにくい? 鏡で 暗いところ

    食 - シーちゃんと
  • 痛み - シーちゃんと

    争い 苦手 こわい こわいニュースも おそろしいニュースも 真実なら 知らなくては 生きてゆけないんだろうか と おもう 死のお片付け って 気になって そう おもって 捨てなくちゃ って… なんか むしろ なんにも 手がつけられなくなってた 朝の ネズミ対策で しょんぼり というか ああ… また 来てるよ シーちゃん って でも 薬剤や 毒餌を つかえないんだよ って… 来ないでもらえる方法 なんとか いま できること ほんのしばらくのあいだ でも 来ないでいてもらえる なにかよい方法 ないかなあ… って 虫が 死ぬこともない 天然除虫菊の蚊取り線香 焚いて お祈りに お線香も ずうっと 焚いてた のど 痛い… パパのこと 意志の強い人間だよ と おじちゃん 言ってたなあ そういえば なんの薬剤も摂取しないで なんのコントロールも無しで 手当て できない道の 痛みを たえた ただ 一

    痛み - シーちゃんと
  • 念と佛 - シーちゃんと

    せっかく床が 見えてきて あとすこし に たどりつくと どっからか 集まるもの 分別 始末するものたち 知らず知らず集められ 何度となく くりかえし 占拠されながらも 捨てて 捨てて 減らしてる んだけど… その途中で まだ もっと 捨てたいきもちしている収納 プラスチックの 大きめな収納 まだ これも かならず くりかえし迷ってしまうので… なんなんだろう? って もう わたしはなんだ… ってなって そして 昨夜 眠りが あまりにも とぎれとぎれで… それでも起きて やっぱり 朝の ネズミ襲来の後始末 消毒や お掃除だけ で もう へとへと ふらふらになってしまい ますます わたしなにやってんだ? に くりかえし おそわれてた とにかく いちにち 眠たくて ふらふら 眠ったら いけないねえ シーちゃん って 昼夜逆転は 絶望するためにあるの? って 真冬に 凍えてお布団でられず おもい知

    念と佛 - シーちゃんと
  • 宇多田ヒカルのライブ、アルバム購入者受付落選者対象ツアーチケット追加販売に応募しました。 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

    こんにちは。ぱなしのお玲です。 宇多田ヒカルのライブに再々申し込みしました! ベストアルバムに入っているシリアルナンバーを使って、もう一度、申し込みをしました。 6/9(日)の朝9時に申し込みしたんですが、エラーが出てしまい、この時は申し込みができず。 エラー画面 シリアルコードを入力して、希望の公演を選び、支払い方法を確定する、まではできたのですが、この通り「お申し込みができないチケットです」というエラー表示が出てしまい、先に進めません。 えー、どうしよう。 ひとまず、運営にメールで問い合わせをしました。が、運営の人も忙しいだろうし、今回は応募期間が短い(6/6~6/12)ため、それまでに返信が来るかも怪しい・・・。 ブログのために、朝早く起きましたので、6/10(月)に再度チャレンジしてみることにしました。すると、エラー表示も出ずに、すんなり応募できました! 応募できた。 よ、よかった

    宇多田ヒカルのライブ、アルバム購入者受付落選者対象ツアーチケット追加販売に応募しました。 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。
    leica13579
    leica13579 2024/06/11
    当たりますように
  • こころの底 - シーちゃんと

    毎日 また ネズミの 後始末している ネズミ 幸運にも 一度も 姿はみていない 生態 活動のあとの 残置の始末して 消毒と臭気の除去 毎日 くりかえすのだ とはいえ 床下の ごく一部分だけ あとは手がかけられない 換気扇で 菌や 臭気や 空中に舞わないように 祈りの 作業だ なんだか… わたしは とっくに 正気 では ないかも… シーちゃん って くらくらした 天国の友が 言っていた 頭のなかに聴こえてくる声のこと 脳出血後の ママの幻覚? はなはだしい聞き違いの頻発や… まとも じゃないなあ の 自覚は とっくにあるんだから… 境界? 重大な sign は きっと あのような事柄 やってくるのだなあ とは いつも おもっている そうして お祈りのようにして 生きているのだけど… お経 どうしてか おそろしくなってしまい そのような こころもち ほとけさま 天国のひとたちに 申し訳なくなっ

    こころの底 - シーちゃんと
  • 愛 - シーちゃんと

    古着物 傷んで 布が とけそうなもの とうに 始末したのだけれども ママが それらふくめ のこしていた おもい 見ると 伝わる すでに 無用のもの と わかるんだけど… ママだって わかっていて それでも のこしたのは それを ながめたり 触れたりして そのたびに 愛 おもい きっと よみがえってたんだなあ… って ママの場合 処分できていたものは きちんと 時代ごと処分していた お洋服は 最後のほうは パパが選んで パパが大量に買っていて… ママが倒れてのちは 介護でも着られるもの 分けて それ以外 段階的に 減らして 捨てて ほぼ 捨て終わったのだけど 最初に ぜんたい見て わかったのは これはママ好みじゃないなあ… も 全部 のこされてる ということで ママとわたし 似たようなところ ある としたならば 自分の好き が 好き ってところで… 好みじゃない 似合わなそうな お洋服も全部

    愛 - シーちゃんと
  • 手をはなす - シーちゃんと

    生 生きてること に とらわれ しがみついてるのだろう 生きていてよいのか とか 生 より はなれなくては とか… もの始末 終わらせられたならば きっと うごきだせる とか 暗示みたいに 不安 とじこめるみたいに こころに くりかえす てばなす… すてる… って 言いながら 突然 まったく 手が止まるなあ… シーちゃん なんのために うまれてきたのかなあ… って ここまで なんにも ひとつも できなかったのになあ って すべきことは せめては お家の もの始末 それは まちがってるかもしれなくても まったく うごけなくて 暗闇に泣いてた っていう そんな 真冬の 無為の時間も あったのだから… ひとつ だけでも と また 残すと決めたもの 洗った 手で洗えるものは 手で洗う できることならば 手で洗えるものだけで 生活できたらよいなあ と おもう 世界が こんなにも 争いにあって 役立た

    手をはなす - シーちゃんと
  • 愛しい蜜壺 - マミヤさんと何となく

    こんばんは S. oreophila × flava ver. cuprea 自家交配 今年もサラセニアらが モソモソと捕虫葉を出してきました S. flava var. rubricorpora 実物はもっと赤が濃くて綺麗なんですけどねぇ それでも調子にはまだ足りませんが、、、 昨年よりもマシかな S. flava var. ornata ん~ 葉脈が濃いよなぁ、、、 もっと緑とのメリハリあるほうが好きなんだけどなぁ、、、 S. leucophylla 実生 ん~ もっと白の面積が欲しかったなぁ、、、 期待してたから少しガッカリ S. leucophylla 実生 何気に一番期待してる子 蓋の小さいのを掛け合わせてたら 蓋無しが出来てしましました S. leucophylla 実生 切り取ったんじゃないんですよ 展開してない捕虫葉の状態で蓋が無いでしょ? S. leucophylla

    愛しい蜜壺 - マミヤさんと何となく
  • なにがあっても - シーちゃんと

    朝 くらくら ふらふら 起きた お水… と 神仏のお祈りの お仕度をする 昨晩も 眠れたと おもっては めざめ また うつうつらしてた 起こしてくれて ありがとう って ごあいさつ 神さま ほとけさま 天国のひとたち… まずは お水を と それから お榊お花の水をかえて さいしょのお祈りして お水わたしも飲んで お茶コーヒーいれ 朝のおそなえ用意 そうして すわる んだけど… あれ? すごい落ち込みだ… シーちゃん って そこで 気づく… 今朝は 電気も つけないまま もろもろお仕度してたんだなあ… なんか電気 とても つけれないような そんなきもちだなあ… って ごめんなさい と ありがとう と お仏壇のまえに すわった すわってたかった… こんなに たくさん 無用のもの のこされたならば… 生きているのさえ すべて 姉上さまに迷惑かけて 姉上さまの 慈悲に すがっているばかりで 明日

    なにがあっても - シーちゃんと
  • あたえられて - シーちゃんと

    夜 ありがとう と 眠るとき ほんとうに 明日はないかもなんだなあ と おもう ネズミ やってきた形跡 その残骸 見つけて 後始末するたび 不眠 不安 そして かならずや 絶望 みたいな なにやら まっくろい 重たいもの やってきてしまうんだけど… 気づいて 見つけたことは さいわい 後始末できたことも… と ありがとう ありがとう とも なってるなあ ちっぽけな ささやかなこと よろこびとして ありがとう の 祈り つないで つないで ようやっと ここまでも これたんだなあ って おろか 知らされるばかり… 体調が ずんずん ものすごくわるくなった お昼まに ふっと… ああ そうか… って もとめていないなあ って おもってた すべて あるもの あたえられたんだ シーちゃん って おもってた できたこと と言ったって あたえられたもの もとより お経 お念仏 もとめずして あったんだなあ

    あたえられて - シーちゃんと
  • はなれないように - シーちゃんと

    すべて 苦 より はなれて 無 の 境地へ おろかなために はらはら どきどき かなしくて ただ かなしくてならず 一瞬でも と 無心 えられないものかと お経 おとなえてして そうしているうちに おぼえてしまったんだろうなあ… 今日は とにかく 事故なく だよ シーちゃん って 眠れないまま 起きた ひとつ でも… と すすもう すすむんだ… って ふらふら よろよろ もの始末していた 無 へと いたることなんて かなうのならば いつまでも こんなにも おろかなまんまでは いなかったんだなあ… 無 無心 ねがって お経 おとなえすることだって たぶん なかったんだろうなあ… とか また 夢想 おもったところで どうにもならない むなしい おもい わいてしまってた 気づくと 南無阿弥陀佛 くりかえしてた お寺もお墓も ゆけなくなってる罰当たり お家の宗派とは異なる念仏 くりかえす って お

    はなれないように - シーちゃんと
  • 夢にも悪 - シーちゃんと

    夢に あらわれてくれた うつうつらして 明け方 友 天国の友 わたしの友は みんな 天国にいるのだけれど… いちばん さいしょに 旅立った友 若くして 召されてしまって 最後に 約束 してたこと かなわなかった 夢にも 悪なのか…わたし シーちゃん って 起きて ああ 夢 と わかった瞬間 おもった 夢に あらわれてくれたならば… って どんなに 祈ってただろう… どうして? いま? ごめんなさい 言えなかった ずっと こころに ごめんね 言いつづけてきてたのに… なんだろう… 心の底にも 素直 なくしてしまったのか… やっぱり わたし 悪だ と おもってた わたしは いつでも 誰かを傷つけている 誰かを 傷つけて生きてきて… 未だに 誰かを 傷つけて生きているのだ と 自分に くりかえしてた われひとり悪 ごめんなさい また お仏壇のまえにいた 背中が痛い… 生きて ある そのこと 幸

    夢にも悪 - シーちゃんと