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ブックマーク / gihyo.jp (15)

  • 第804回 mininetでお手軽ネットワークテスト環境を構築する | gihyo.jp

    3月も半ばになり、暖かい日も増えてきました。これだけ暖かくなってくると、ちょっとしたアプリで少し特殊なネットワークフレームを流したり、普段使わないネットワークプロトコルを試したくなりますよね。でも番環境でそれをやってしまうと、変質者としてしかるべき場所に通報されてしまいます。そこで今回は他人に迷惑をかけずに隔離されたネットワークテスト環境を構築できる「mininet」を使って、お縄にかからないようにしてみましょう。 Open vSwitchとネットワーク名前空間で気軽にテスト環境を構築する Linuxカーネルには「ネットワーク名前空間(netns)」という機能があります。これはホストや他のコンテナから隔離された環境でネットワークインターフェースを作成し、操作できるようになる仕組みで、特にLinuxのコンテナ系ツールで使っている基礎技術のひとつです。 Ubuntuだと「ip netns」コ

    第804回 mininetでお手軽ネットワークテスト環境を構築する | gihyo.jp
    lilpacy
    lilpacy 2024/03/26
  • 第144回 MySQLの<=>演算子を使ってみる | gihyo.jp

    皆さんはカラムにNULLが入らないようにするNOT NULL制約を積極的に使っていますか? もし使うにしても、どうしてもカラムにNULLを入れる必要があったり、過去からのしがらみなどから、どうしても付けられていないという場合もあると思います。そんな時に、厄介に感じるのはNULL値の値です。NULL値の比較に通常の=による比較演算子を使用すると、想定した結果が得られないためバグにつながる可能性もあります。 今回は、NULL値が入る可能性がある場合に便利な<=>演算子について紹介していきます。 検証環境 今回は第125回 phpMyAdminでDockerで建てたMySQLにアクセスするで記載したdocker-composeを利用して作成します。手元で簡単に試せるように、GitHubのわたしのレポジトリにサンプルコードとして置いてあるので、気軽に試したい方はgit cloneして試してみてくだ

    第144回 MySQLの&lt;=&gt;演算子を使ってみる | gihyo.jp
  • 連載:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    第817回参考書を片手にUbuntuでもStable Diffusion WebUIを動作させ⁠⁠、画像を生成する あわしろいくや 2024-06-12

    連載:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • 連載

    人が知らない中国オープンソース最前線 ―「嫌儲」「原理主義」のないOSS文化を読み解く このところ各種OSSプロジェクトに大きく貢献を広げている中国。知られざる中国のOSS最新事情を,中国在住でオープンソース活動にも加わっている著者がさまざまな観点から紹介します。 2022年,AWSを図解で学ぼう~最短1日で基礎が身に付く 駆け出しからベテランまで,サーバ管理の世界ではネコも杓子もAWSが話題です。この連載では,AWSの解説をしつつ「結局,AWSって何なんだよ?!」という疑問に答えてきましょう。 はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM―読者のページ WEB+DB PRESS特別編集部員,さわやか笑顔のスーパーハカーはまちちゃんとネット大好き14歳わかばちゃんが,毎号,読者の皆さんから寄せられたおたよりを紹介します。皆さんの日頃の悩みにも答えちゃいますよ。

    連載
  • 第18回 MySQL5.7のデフォルトのSQLモードを確認してみる | gihyo.jp

    長い間MySQLを使ってアプリケーションやサービスを提供していると、セキュリティの都合や機能の高性能化によってアップグレードが求められることがあります。アップグレードを行った際にアプリケーションがそのまま動いてくれる場合もあるのですが、SQLモードの設定によって動かなくなってしまうこともあります。 アプリケーションが動かなくなってしまい、仕方がないのでよくわからないけどSQLモードの設定を空にする、なんて事はありませんか? 今回はそんなSQLモードの確認方法や、デフォルトの設定がどのような意味を持っているのかを紹介していきたいと思います。 デモンストレーション環境 この原稿を書いている時点で最新版である5.7.12を第5回 Dockerで複数バージョンのMySQLを開発環境に用意するで作成した環境で実行して確認していきます。 また、今回使用するデータは第2回 MySQLにはじめてのデータを

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  • 第65回 依存モジュールの更新 ―update-cpanfile、GitHub Actionsで実現!(1) | gihyo.jp

    Perl Hackers Hub 第65回依存モジュールの更新 ―update-cpanfile、GitHub Actionsで実現!(1) 連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは、はてなでマンガビューアを開発しているhitode909さんで、テーマは「依存モジュールの更新」です。 長期間にわたって開発・運用するアプリケーションでは、依存モジュールを管理し、最新版に更新することが重要です。稿では、アプリケーションの依存モジュールの管理方針のグッドプラクティスと、ツールを使って継続的にモジュールを更新するための手法を紹介します。 稿のサンプルコードは、執筆時点(2020年11月)の最新であるPerl 5.32.0で動作確認を行っています。稿のサンプルコードは、WEB+DB PRESS Vol.120のサポートサイトから入手できます。 Perl

    第65回 依存モジュールの更新 ―update-cpanfile、GitHub Actionsで実現!(1) | gihyo.jp
  • 第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp

    テックコミュニティの運営側で、その技術分野を常に追いかけているエンジニアの方々にお話をうかがうインタビュー企画。ホストは関満徳が務めます。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。第3回目のゲストとしてお迎えしたのは、ソリューションアーキテクトとして活躍する太田航平氏です。 太田氏は、ソリューションアーキテクトとして従事する傍(かたわ)ら、Docker Meetup Tokyo運営、CloudNative Days(旧Japan Container Days)実行委員会メンバーなどコンテナに関わる活動を精力的にされています。 太田 航平(OTA Kohei)さんヒューレット・パッカード・エンタープライズにて、ソリューションアーキテクトとして勤務。クラウドネイティブ道を極めるべく日々修行の毎日を送っている。 GitHub:inductor Twitter:@_inducto

    第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp
  • 第140回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その3] | gihyo.jp

    前回、前々回に続いて、オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostについて紹介したいと思います。未読の方は、第138回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その1]と第139回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その2]をご確認いただくことをおすすめします。 その他オプション ここでは、覚えておくと得するオプションを紹介します。 --chunk-size int 基テーブルの既存データをゴーストテーブルへコピーするときのチャンクサイズを指定します。デフォルトは1000です。 以下は一般ログから出力したものですが、1回のステートメントで1000行の単位でコピーしているのがわかります。 insert /* gh-ost `sysbenchdb`.`sbtest1` */ ignore into `sysbenchd

    第140回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その3] | gihyo.jp
  • Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回Amazon Redshiftのアーキテクチャ ~スケーリングとリストアを試してみよう 宮崎真,藤川幸一 2013-06-10

    Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • Amazon KinesisはRedshiftに匹敵する破壊力 ─Hapyrus藤川氏に聞くAWSビジネスのトレンド | gihyo.jp

    今回のre:Inventに参加して、この勢いは止められないとつくづく感じます。オンプレミスとAWSのすり合わせもかなり進んでおり、スタートアップからはAWSをベースにした新たなクラウドソリューションが次々と出ています。ほかのクラウドベンダとの差は縮まるどころか、拡がる一方でしょうね。 既存のRDBMSからRedshiftにJOIN ─⁠─前回お話を伺ったときはRedshiftが出てまもないころでしたが、その後、Hapyrusのビジネスも含め、Redsiftの市場における認知度はどれくらい高まってきた感じですか。 藤川:ものすごく応用範囲が拡がってきていると実感します。現在AWSが公開している事例から紹介すると、英BBCがグローバルで展開するコンテンツの分析をRedshift経由でオンデマンドで行うなど、大規模環境での利用が増えてきています。米国では金融やアドテクの事例が多いですね。とくにト

    Amazon KinesisはRedshiftに匹敵する破壊力 ─Hapyrus藤川氏に聞くAWSビジネスのトレンド | gihyo.jp
    lilpacy
    lilpacy 2021/02/05
    “どうしてKinesisがすごいかというと,イベントプロセッシング(CEP)をクラウドで実現するからです。これは価格とパフォーマンスでDWHの常識を覆したRedshiftに匹敵する破壊力”
  • 第139回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その2] | gihyo.jp

    ステータス情報を取得する方法は、ログだけではなくいくつかあります。 テーブル _TABLENAME_ghcテーブルを問い合わせることで、ステータス情報を取得できます。 mysql> SELECT value FROM _sbtest0_ghc ORDER BY id DESC LIMIT 1; +-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------+ | value | +-----------------------------------------------------------------

    第139回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その2] | gihyo.jp
  • 第138回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その1] | gihyo.jp

    今回から3回に渡って、GitHub社がOSSとして公開しているオンラインスキーママイグレーションツール gh-ostについて紹介したいと思います。 はじめに、MySQLのオンラインスキーママイグレーションというとMySQL 5.6からオンラインDDLがあります。これにより、並列でDMLが実行されてもロックすることなくスキーマ変更が可能です。特に、MySQL 8.0からのInstance Add Columnは、テーブルをリビルドすることなく即時でカラム追加が完了するといううれしい機能です。 しかし、int型からbigint型へなどの型変更を伴うALTERステートメントなど、いくつかの操作は並列のDMLが許可されない、つまりそのテーブルが全体ロックされるような動作になります。加えて、レプリケーションの遅延が発生する可能性もあります。このように、操作の種類によってAlter中にできる動作が異な

    第138回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その1] | gihyo.jp
  • 第579回 高速で便利なgrep「ripgrep」を活用する | gihyo.jp

    数多くあるUnixコマンドの中でも、もっとも利用頻度の高いもののひとつがgrepではないでしょうか。設定ファイルやログから該当する箇所を調べたり、ソースコードを検索したり、あるいはパイプラインのフィルタとして利用したりと、あらゆる場面で活躍する超基ツールです。 とはいえgrepは機能がシンプル過ぎるため、もう少し空気を読んだ、賢い検索をしてくれる代替ツールもまた数多く存在します。たとえば連載287回ではThe Silver Searcher(ag)を紹介しました。 とはいえこれはもう6年も前の記事です。ag以降も、いろいろな検索ツールが登場しています。そこで今回はさらに高速な検索ツールである、ripgrepを紹介します。 ripgrepとは ripgrepとは、公式サイトによると「ripgrep recursively searches directories for a regex

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  • 第643回 Raspberry Pi 4でデスクトップ版Ubuntu 20.10を使用する | gihyo.jp

    今回はRaspberry Pi 4の8GBモデルでUbuntu 20.10から提供されるようになったデスクトップイメージを使用する方法を紹介します。 第624回の再読を 記事を読み始める前に、まずは『第624回 Raspberry Pi 4にデスクトップ版Ubuntuをインストール』を再読してください。重要なことはだいたいそちらに記述しています。 Raspberry Pi 4用のUbuntu(デスクトップ)イメージ 第624回の予言どおり、あるいは第640回で少し紹介したように、Ubuntu 20.10からRaspberry Pi向けのUbuntu(デスクトップ)イメージがリリースされました。 このイメージはRaspberry Pi向けとはいいながら、メモリーが4GB以上のモデルに対応ということで、現状実質Raspberry Pi 4専用です。またメモリーが少ないモデルを所有している場合

    第643回 Raspberry Pi 4でデスクトップ版Ubuntu 20.10を使用する | gihyo.jp
  • ソフトウェアテスト基本テクニック 記事一覧 | gihyo.jp

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