大きな田舎金沢にて 色違いのデジカメ用ストラップを作る その2材料はこれだけ。赤のパラコード1.2～1.5mほど。コブラステッチ用の白は1mで10cm編めるので、今回は5m準備。大切なのは短くしないこと。長ければ切ればいいけど、その逆は難しい。 端末加工。 結び方の名前は知らない。三回巻いて輪の中を通して戻す。 長さ調整が可能だし、緩むこともない。 これを二本ともしておく。これだけでもカメラストラップとしての機能はあるけれど、首にかけると痛いのでコブラステッチを追加するわけ。 ここで首にかけてみて長すぎたら切ってもいい。私は20cmほど切った。 コブラ編みの長さを決める。適当に50cm。 編み始めに印をつけておいた方がいい。なくても構わないけど。まずは縛る。適当でいい。 どちらかが下側（この絵だと左側）になるので、それを芯になる赤い紐の上にする。 反対側を芯の下側から左の輪に入れる。ま、コブラ編みですよ。 後はひたすら編むだけ。約30分もあれば完成。
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パラコードでカメラストラップを編んでみた。
大きな田舎金沢にて パラコードでストラップを作る
