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反日デモに関するlinskのブックマーク (5)

  • 愛国教育は諸刃の刃――中国共産党体制に潜む危うさ:日経ビジネスオンライン

    9月に中国で展開された「反日デモ」は、すでに「デモ」の範疇を遥かに超え、犯罪的「暴動」の領域に達した。このことは、中国内部はもとより、全世界の一致する見解だろう。中国は領土問題に関して国際社会を味方に付けるべく、あらゆる機会を使って中国の正当性を各国で主張しているが、国際社会に印象づけた中国進出リスクを軽減することは、もはや困難だろう。 次期政権に残された課題という視点から、暴動と化した反日デモの裏にある、中国共産党体制と中国社会の「危うさ」を分析してみたい。 今回のデモは現象的に言えば、9月19日のこの連載(「発火点は野田総理と胡錦濤国家主席の『立ち話』」)で述べたとおり、中国政府が「デモのリスク」を覚悟してもなお抗議声明を発しなければならない状況から激化した。 中国政府はいかなるデモであれ、ひとたび「デモ」という抗議運動が全国的に広まれば、それは必ず「反政府運動」に発展していくことを百

    愛国教育は諸刃の刃――中国共産党体制に潜む危うさ:日経ビジネスオンライン
    linsk
    linsk 2012/10/09
    『諸刃の刃』て。
  • まともに相手にしてはいけない中国の主張:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 報道を目にして、これじゃダメだなぁ、いかんなぁ、と思うことがあります。 尖閣諸島を巡っての日中国、おのおの政府関係者の「舌戦」とりわけ日側のそれに、思うことが多いですね。 先に結論を言ってしまうなら、相手にしちゃだめな種類の話で、当は中国サイドでも、かつての日中国交正常化の折の周恩来のように、わかっている人はわかっているレベルの内容があるはずです。 が、よく言えば生真面目、悪く言えば、ケンカの仕方を知らない学級委員のマジメ君のごとく、半グレ不良がつけてくるイチャモンに、いちいち丁寧に答えているような印象が強い。 そんなの、相手にしてもラチがあかないし、むしろ事情を良く知らない第三者が、ヘタに相手になってやっていることで、同列のレベルと

    まともに相手にしてはいけない中国の主張:日経ビジネスオンライン
  • 「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン

    9月30日は中秋の名月だった。中国では月を贈りあい、家族や友人ら親しい人でごちそうを囲んだり、パーティを開いて、この日を楽しむ。ちょうど北京にいたので、知り合いの北京人のカラオケパーティに誘われた。ゴッドマザーと言うべきおばあさん、そしてその子供たち、それぞれの連れ合い、家族、年配者から孫世代までが一同に集まり、飲んで歌っての宴会である。 典型的な北京のプチブル家庭。このパーティに誘ってくれたのは日に留学経験がある24歳の女の子で、彼女の家族、親せきは誰もが「日友人を歓迎!」と、先日の反日デモなど嘘のような友好ぶりを示す。年輩者も一緒ということもあり、歌われる曲も革命歌や抗日軍歌が多かった。するといちいち、「ごめんね、特に(嫌がらせの)意味はないのよ」と言いわけする。こちらも、こういう宴席ではリズミカルで勇ましい抗日軍歌は外せないのは分かっているので、「別に気にしてないよ~」と答え

    「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン
  • アウディジャパン

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    linsk
    linsk 2012/09/19
    ニセ画像とかではなかったんだ。 http://t.co/SgHFgUCC
  • www.さとなお.com(さなメモ): たとえ血が流されたとしても、ボクたちはまず落ち着こう

    今日9月18日は、満州事変につながる柳条湖事件が起こった日で、中国にとっては特別な日だそうだ。折しも反日デモは(一部暴徒であるとはいえ)激化し、尖閣諸島には1000隻もの中国漁船が押し寄せようとしている。 今日、どちらかの不注意もしくは故意で、不幸にもどちらかの国民の血が流されてしまうかもしれない。 もしくは、愛国心に燃えた誰かが相手方の要人を殺傷してしまうかもしれない。中国だけでなく、日にもその可能性がある。国民みんなが激昂して騒げば、その勢いに乗って、日人にそういう輩が出てこないとも限らない。 そうなれば完全に「有事」だ。一触即発の事態となる。 だから、ボクたちは、落ち着こう。 興奮せず、激昂せず、理性的に受け止めよう。 過去の戦争の多くは、ひょんなことから始まっている。 小さな事件が発端で、悪感情に火がつき、国やメディアに煽られ、いつの間にか民意が激昂し、一気に戦争に発展したりす

    www.さとなお.com(さなメモ): たとえ血が流されたとしても、ボクたちはまず落ち着こう
    linsk
    linsk 2012/09/18
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