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日記に関するlinskのブックマーク (3)

  • なぜ日記を読み返すことは「面白い」のか? | シゴタノ!

    ここ最近はRoam Researchに投入したデジタル日記の読み返しに精力的に取り組んでいる大橋です。 これまでにも何度か折に触れて読み返しているのですが、どういうときに「折に触れる」のかというと、 そういえば○○マネージャという変わった人がいたな → 具体的なエピソードは? 秀丸エディタを使い始めたのはいつだっけ? 「超」整理手帳はついての自分の感想をまとめて読みたい といった「検索要求」が不意に発生したとき、です。 そのときは、ピンポイントで知りたいことがあるわけなので、日記の全ファイル横断検索(秀丸エディタのgrepという機能を使います)で見つけ出して、必要な箇所を拾い読みすることで満足できます。 ただ、この拾い読みだけではその当時の自分が置かれていた状況が完全には思い出せないために、拾い読みした内容を誤解する可能性があります。 コンテクストによって意味が変わることがあるからです。

    なぜ日記を読み返すことは「面白い」のか? | シゴタノ!
  • 日記アプリ Diaro

    最近日記アプリ(ジャーナルアプリ)を見直していて少し前から Journey (記事)を Day One と併用し始めているんだけれど、合わせて Diaro も試してみていた。 http://diaroapp.com/ Diaro は過去に2013年12月から2014年3月まで使っていたのだけれど結局その時は Day One に完全に移行してしまった。今回「書き終わったジャーナル/日記」は Day One で「考えている事・アイデア・草稿」など途中の段階のものは別のアプリでと使い分けるのはどうかなと思って再度 Diaro を使ってみていたところである。 以前に Diaro PRO アプリを購入済みだったのだけれど、今はアプリは無料でアプリ内課金により Diaro PRO が使えるようになっている模様。過去に有料アプリを買っていた人はそのまま現在の Diaro PRO を使えるようだった。 わ

  • 【コラム①】WorkFlowyに活かす10年日記で学んだ縦に切り取るという感覚

    僕はこれまで10年日記で日記を書いてきました。 最近WorkFlowyを使っていて、10年日記の形式でWorkFlowyにかけるのではないかと試行錯誤してみました。 ここからWorkFlowyに登録すると通常250ライン... WorkFlowyのサービスが続く限り、使い続けられる。(これが重要なわけだけど。) WorkFlowyを10年日記風にすることで、6月9日という一つのURLで2013年、14年、15年、16年…26年、36年と書き続けられるわけだ。 これまでも、Evernoteなり、Macのアプリなり、手帳などで日記を書いては続かずの僕が、3年たっても、形は変えながら続けてきたのだ。 これは凄い。 なんで続いたかって言うと、将来の自分に書いている感じがあるから。 目的が変わったということ。書くことが目的になっても続かない。読んでもらうという目的だから続いた。 同じことをしようとし

    【コラム①】WorkFlowyに活かす10年日記で学んだ縦に切り取るという感覚
    linsk
    linsk 2015/09/05
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