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日本酒と生活に関するlocke-009のブックマーク (8)

  • 頭からっぽでいいから飲もう偏差値40からの日本酒

    つねづね、ものを知るのが下手である。知識をたくわえることがおっくうでありまた苦手なのだ。 生来のせっかちも手伝いあれこれと選ぶのがめんどうで酒はビールと決めている。飲み始めたら朝までビールである。 そういうたちだから一番いけないのが日酒だ。難しそうなオーラのはんぱなさといったらどうだろう。雑に飲んだら大将的な人に怒られそうだし酔いすぎて腰を抜かしそうだしなにを飲んだらいいのかもわからない。 ふるえて距離をとっていたが、やはりそうして生きていると「人生損してる」といわれることも多いのだ。 日酒に詳しいライターの馬場さんに、頭からっぽでも日酒と付き合えるのか聞いてきました。 いろいろ分かりました。

    頭からっぽでいいから飲もう偏差値40からの日本酒
  • 東京都初、店内で自家醸造する出来立ての日本酒“どぶろく”が味わえる日本酒バル「にほんしゅ ほたる」が10月1日に神田にオープン - フードスタジアム

    [ニューオープン] 2015.11.11 東京都初、店内で自家醸造する出来立ての日酒“どぶろく”が味わえる日酒バル「にほんしゅ ほたる」が10月1日に神田にオープン モルタル仕上げの空間に木の家具をアクセントにした開放感に溢れる空間はおしゃれな空気を放っている 店内に設けられた自家醸造施設。ステンレスのどぶろくのタンクが存在感を見せる 器が並べた自然木のおもむきのあるカウンターがカジュアルな中にも落ち着きのある雰囲気を創り出している 手前:「牛スジ肉とうふ」。奥左:「ムール貝の醤油づけ」。奥右:「日のお刺身5点盛り」 右より代表宮井敏臣氏。サービスマネジャーの松永正徳氏。店長&料理長の神戸悠輔氏。料理主任の中村和美氏 (取材=にしやま とみ子) 店内に自家醸造施設を持ち、東京都初の自家醸造する出来立ての日酒“どぶろく”が味わえる日酒バル「にほんしゅ ほたる」が10月1日、神田西口

    東京都初、店内で自家醸造する出来立ての日本酒“どぶろく”が味わえる日本酒バル「にほんしゅ ほたる」が10月1日に神田にオープン - フードスタジアム
  • 変態と呼ばれる激ウマ日本酒

    あなたは変態と呼ばれる日酒があることを知っているだろうか?。 自分が変態系と言われる日酒に遭遇したのは、このブログを初めて間もないころなので、随分前から存在していたのかもしれない。定義というものがあるわけではないが、概ね下記のいずれかに該当する日酒は変態系と呼ばれるようだ。 1.酸度・アミノ酸度が変態的に高い。 2.変態的な精米歩合。 3.変態的な熟成香を伴う。 ここで注意してもらいたいのは、変態だから「まずい」と言っているわけでは決してない。むしろこの個性の虜になると、これ以外は考えられなくなるほどの圧倒的なパワーに、その日酒の信者になってしまうほどだ。 発酵学は奥が深い。「くさいはうまい」のである。by小泉武夫先生。 画像から先生の書籍が購入できます。 さあ、あなたも変態の世界へ足を踏み入れてみましょう。 変態の世界へようこそ。

    変態と呼ばれる激ウマ日本酒
  • 日本酒無制限飲み放題の店“KURAND”で必ず呑むべき銘柄をきいてきた - 週刊アスキー

    こんにちは、お酒大好きナベコです。 今回、100種類以上の日酒を3240円で時間無制限で飲み放題できる『KURAND SAKE MARKET(クランド サケ マーケット)』に行ってきました。 3240円で日酒飲み放題できる 『KURAND SAKE MARKET(クランド サケ マーケット)』 今年3月に池袋西口にオープンした『KURAND SAKE MARKET』を運営する“KURAND”は、日酒の定期購入サービスなどを行なう、いわゆる酒屋さん。 蔵元と培ってきた関係性を生かして、東京では珍しい銘柄を含む厳選の日酒を常時100種類以上揃えます。KURANDのためにオリジナルでつくられた限定の銘柄も扱っているんですよ。

    日本酒無制限飲み放題の店“KURAND”で必ず呑むべき銘柄をきいてきた - 週刊アスキー
  • 素晴らしき泡日本酒の世界

    活性日酒というのをご存知でしょうか?シャンパンのように激しく泡立つ日酒です。 最近は日酒に力を入れている酒屋以外に、デパートの日酒売り場でも見かけることがあります。また、手軽なミニ瓶に入った物がスーパーの酒売り場やコンビニなどで売られている場合もあります。 今回はこの活性日酒についてお話しさせていただきます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ココアに唐辛子を入れると予想外にうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • 日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ

    酒には辛口でスッキリしたもの、香りがフルーティーなもの、濃厚で甘口なものとたくさんの種類があります。 同じお米と水からできてるのに、ここまで味わいが変わるなんて不思議ですよね。 例えば「辛口スッキリ」な日酒が好きだとします。普通は飲まなければどの日酒が「辛口スッキリ」なのかはわかりませんよね。 でも実は、日酒の裏ラベルに書かれてる内容を少し理解すれば、この日酒は辛口なのか、甘口なのか、香りが強いのか、香りが弱いのか、大体分かるのです。※ そこで今回は「自分好みの日酒を見分けるためのラベルを見るポイント3つ」をご紹介します。 ※厳密には、人の味覚はそれぞれなので100%完璧!ではありません。ただ多くの方が、この見方でお酒の味わいをイメージをしています。あくまで日酒を選ぶ1つの基準として、参考にしていただけると幸いです。 その1:味わいと香りを調べる〜原料米と精米歩合〜 最近の

    日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ
  • 「多け乃食堂(築地)」昼から呑める(食べられる) - ネタフル

    友人Y氏らと、冬の入り口に築地で呑みました。ぼくの「大衆居酒屋系がいい」というリクエストに、案内して貰ったのは、築地市場から徒歩5分ほどのところにある「多け乃堂」です。店の前には酒のケースが大量に積まれた渋い店構えです。 店の前まで行って気づいたのですが、10年ほど前に知人に連れられてきたことを思い出しました。確か、刺身の美味い店だったよな、と。そんな記憶を手繰り寄せながら入店。 店内には手書きのメニューが大量に貼られています。しかし、ほとんどは価格が書かれていません。時価なのでしょうか。書かれている価格もびっくりするほど高いと言う訳ではありませんが。 築地だけあって、刺身のメニューは豊富です。まずは季節ですので、カワハギを注文しました。 店員さんにダイレクトに声をかけても良いのですが、恥ずかしがり屋さんは紙に書いてもOKです。 まずは瓶ビールで乾杯。ラガーでした。 お通しは枝豆です。ち

    「多け乃食堂(築地)」昼から呑める(食べられる) - ネタフル
  • 鶴齢 青木酒造株式会社 新潟県魚沼産・日本酒

    青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。 青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。 和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神

    鶴齢 青木酒造株式会社 新潟県魚沼産・日本酒
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