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設定とキーボードに関するlocke-009のブックマーク (9)

  • iOS 17で待望のサポートとなった日本語の「手書き入力」を使うには

    いまや口頭で発音した内容を文字化する音声入力も利用される時代ですが、文字は来「手」で書くもの。「手」といってもキーボードを叩くのではなく、紙にペンや鉛筆で書くスタイルです。指先やスタイラスペンで画面をなぞり手入力する方法もありますが、それはあくまで画像データ、文字データに変換するのは手間がかかります。 それを可能にするのが「手書き入力」。画面に描かれた線を分析、文字として認識する機能です。キーボードと比較すると誤入力の確率は高まるものの、ノートと鉛筆の感覚で文字を入力できます。読みのわからない文字でも入力できる、手書きしたほうが文章のイメージが湧きやすい、といったメリットもあります。 iPhoneでもiOS 7のときから手書き入力をサポートしていますが、対象は中国語(簡体字/繁体字)、残念ながら日語には非対応です。多くの漢字は認識されるものの、ひらがな/カタカナが認識されないことがネッ

    iOS 17で待望のサポートとなった日本語の「手書き入力」を使うには
  • もうイライラしない! Windowsの日本語入力切り替えが楽チンになる設定【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    筆者が知らない間に、Windows 10とWindows11の入力環境は生まれ変わっていました。 少々大げさな書き出しですが、「アプリを導入して、キーの割り当てを変更する」なんてことが面倒くさいという人にこそ試してみて欲しいカスタマイズ設定が、実は2020年5月のOSアップデートから導入されていたようなんです。 設定を適用すれば日本語入力の切り替え時にストレスを感じなくなるTIPSなので、ぜひ試してみて欲しいところ。以下に解説します。 【今日のワークハックはこんな人におすすめ!】 日語と英語など、複数の言語を使用する人Windows10/11で、日本語入力の切り替えにストレスを感じている人 今日のワークハック:キーの割り当てを変更して日本語入力のストレスを減らすキーの割り当てを変更するPhoto: 田中宏和ところでスペースバーの左右にある「無変換」キーと「変換」キー、使っていますか? 結

    もうイライラしない! Windowsの日本語入力切り替えが楽チンになる設定【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
  • iPhoneで文字入力する際、キーボードからの反応が欲しいときの設定

    iPhoneで文字入力といえば、画面上に表示されたキーボード(ソフトウェアキーボード)が一般的なスタイル。テンキーとローマ字(フルキーボード)、絵文字の3種類があり、好みや用途によって使い分けられています。 通常の日語文章を入力するなら、そのうちテンキーかローマ字ということになりますが、パソコンのキーボードに慣れた人の多くはローマ字タイプを選択しているようです。テンキーのフリック入力も慣れれば高速タイプが可能ですが、ローマ字変換のほうがしっくりくるからかもしれません。 しかし、フィーリング/慣れ重視のユーザにとって、"キーに触れても反応がない"のは気になること。カシャカシャというメカニカルキーボード独特の打鍵音はしないまでも、なんらかのフィードバックがあるほうがタイプしている実感はあるはずです。 そんなときには、「キーボードのフィードバック」を有効にしましょう。「設定」→「サウンドと触覚

    iPhoneで文字入力する際、キーボードからの反応が欲しいときの設定
  • Windows10で日本語入力の切り替えストレスが減る設定方法 | ライフハッカー・ジャパン

    筆者が知らない間に、Windows 10の入力環境は生まれ変わっていました。 少々大げさな書き出しですが、「アプリを導入して、キーの割り当てを変更する」なんてことが面倒くさいという人にこそ試してみて欲しいカスタマイズ設定が、実は2020年5月のOSアップデートから導入されていたようなんです。 設定を適用すれば日本語入力の切り替え時にストレスを感じなくなるTIPSなので、ぜひ試してみて欲しいところ。以下に解説します。 Photo: 田中宏和ところでスペースバーの左右にある「無変換」キーと「変換」キー、使っていますか? 結論を先に言うと、「無変換」キーと「変換」キーを日本語入力のオフ、オンに割り当てようというのが、今回ご紹介するTIPSです。アプリを導入したりしなくても、Windowsのオプション設定で出来るようになっているんですね。 したがって、この2つのキーを現状で多用しているという人の場

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  • iPhoneでのキーボード入力の際、人に見られたくない予測変換をなんとかしたい

    iPhoneのキーボード(ソフトウェアキーボード)には、次にどのような単語が入力されるか予測し変換候補として表示する「予測変換機能」が装備されています。「営業」は「えい」の入力を終えたあたりで、「ドキュメント」は「どき」あたりで候補に表示されるので、残りの文字を入力せずに済みます。予測変換機能をうまく使えば、入力作業は格段にスピードアップできます。 この予測変換機能は、入力を確定した単語(カナや漢字に変換した単語)とその頻度を学習します。何度も同じ単語を入力するうち変換候補の上位に表示されるようになるので、変換効率はより向上します。前述した「営業」も、入力・確定を繰り返すうち、最初の「え」を入力しただけで候補の先頭に表示されるようになります。 しかし、その賢さが裏目に出ることも。単語の意味や使用場面は一切考慮されないため、他人に見られると恥ずかしい単語でもかまわず表示されてしまうのです。た

    iPhoneでのキーボード入力の際、人に見られたくない予測変換をなんとかしたい
  • iPhoneの「スマート全角スペース」を使う方法

    iPhoneで文字入力する際に、半角スペースを使っているのに全角スペースで入力されてしまい、違和感を覚える人もいるでしょう。 しかし、iOS 13へのアップデート後はこの問題が解決できます。文字を入力する際にスペースをタップすると、全角入力中なら全角スペースが、半角入力中なら半角スペースが自動で選択されるようになりました。 これは、iOS 13で追加された「スマート全角スペース」という新機能によるものです。設定がオフになっていないかを確認しておきましょう。

    iPhoneの「スマート全角スペース」を使う方法
  • Mouse and Keyboard Center download - Microsoft Support

    The Microsoft Mouse and Keyboard Center is an app that helps you make the most out of your Microsoft keyboard and mouse. Mouse and Keyboard Center helps you personalize and customize how you work on your PC. This app is not available for Windows S mode. Download the latest release of Mouse and Keyboard Center: 32-bit version 64-bit version ARM64 version Latest release: Mouse and Keyboard Center 14

  • iOS 13でついに解決! 全角/半角スペースをスマートに入力

    長年、日iPhoneユーザを悩ませてきた問題の1つに「全角スペース問題」があります。パソコン/ワープロ黎明期から、縦横の比率が1:1の文字を「全角」、横がその半分の1:0.5の文字を「半角」と呼びますが、iOSのソフトウェアキーボードは入力モードの違い(日語ローマ字/英語)にかかわらず、スペースキーを押して入力できるのは半角スペースです。 たかが空白と思う人がいるかもしれませんが、全角スペースを入力できないと困る場面は少なくありません。たとえば、複数の段落にまたがる文章を作成している場合、段落下げの空白が半角スペースではなんとも不格好です。だから全角スペースをパソコンで作成した文章からコピーし、ソフトウェアキーボードの辞書に登録しておくなどの方法で対処してきたのです。 iOS 13では、新機能「スマート全角スペース」の導入により、この悩ましい問題がようやく解決しました。ソフトウェアキ

    iOS 13でついに解決! 全角/半角スペースをスマートに入力
  • 複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window

    複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ
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