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2019年9月4日のブックマーク (5件)

  • AMラジオが終わるとき

    総務省の有識者会議にて、ラジオのAM放送を終了し、FM放送への転換を可能にするよう検討が進められている。これは今年3月に、民放連が要望を出したことから検討が始まったもので、容認する方向で決まりそうだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年9月2日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 2010年にradikoがサービスを開始して以降、ラジオ放送は徐々にその存在感を高めていったように感じている。それ以前は、ラジオ放送自体がすでにメディアとしての役割を終えたのではないかという論調が強かったものだ。 考えてみれば、2010年以降は地震、豪雨、台風など大規模な自然災害や、大きな事件事故が相次いだ。報道も速報だけではなく、そ

    AMラジオが終わるとき
  • 【8/23 AWS大障害】障害が起きたサービスは、どのように復旧させたのか〜障害内容の解説と対策〜 - Qiita

    起きた事象 AWSの 「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2) 「Amazon Relational Database Service」(RDS) がAZ ID:apne1-az4のアベイラビリティゾーンで使えない状況になった。 時間 12:36頃に当事象が発生。 18:30頃に、大半のインスタンスの復旧が完了(AWS公式より) 私が受けた障害としては、22時頃にようやく全てのRDSが復旧した。 実質9時間ほどの大障害だった。 アベイラビリティゾーンとは 東京リージョンには3つのアベイラビリティゾーン(ざっくり言うと、データセンター)がある。 それぞれのアベイラビリティゾーンは、リージョンコードとそれに続く文字識別子を用いて下記のように表される。 ap-northeast-1a ap-northeast-1c ap-northeast-1d ただ、AWSアカウ

    【8/23 AWS大障害】障害が起きたサービスは、どのように復旧させたのか〜障害内容の解説と対策〜 - Qiita
  • HP: 40年(60年)でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか?仮説(165) - Qiita

    はじめに(introduction) 「20年でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか?」 https://qiita.com/shibukawa/items/4d5c857b352cd196641b を拝見しました。 書かれていることに、特に異を唱えたいことは思い当たりませんでした。それでも読み終わって、なんとなく違和感が残りました。というか、いくつか違和感を覚えました。 20210322追記 原因は、20年前からの変化よりも、40年前から20年前までの変化の方が、20年前から今までの変化よりも激しいような気がしたからかもしれません。 いえ、当は60年前から40年前の変化の方が、もっと激しかったのかもしれません。 そこで、60年前からの変化を追記してみます。 自分の経験が40年以上あり、40年前との違いについて言及がないからかもしれないと思いました。40年前と20年前の違いを考

    HP: 40年(60年)でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか?仮説(165) - Qiita
  • ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか:業が忙しいから、お手伝いはできないよ(1/4 ページ) 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを説明した。 今回は「ユーザー」の謎を解説する。彼らはなぜ、いつも当事者感覚がないのだろうか――。 お任せ体質ユーザーの末路 私はこれまで、システム開発のトラブルに関する連載や研修などを行うために、さまざまなIT訴訟について調べてきました。 悪い意味で印象的だったのは、ある清涼飲料水メーカーの在庫管理システム構築に関するトラブルです。ユーザー企業の担当者たちの知識不足、そしていわゆる「お任せ体質」がベンダーの作業を遅らせ、ついにはプロジェクトを破綻させてしまった事件でした。

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか
  • 15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita

    15年間様々な環境を試してきましたが、これが最適かと思っている事を記載します。 随時更新し、各項目の詳細は別記事で記載していこうかと考えています。 2019/08/28追記 多くのいいねを頂きありがとうございます。 大切な業務分析が抜けていましたので、追記させて頂きました。 環境周り 開発環境 IntelliJ vimemacsでプラグインを使用、Eclipseなど様々なIDEを使用してきましたが、現在はIntelliJに統一しました。 以下採用理由です。 構築が行いやすい 多数の言語・フレームワークに対応している あらゆるプロジェクトにて同じIDEを使用出来る 補完が非常に便利 あらゆる操作にキーバインドが設定可能 初心者から熟練者まで満足できる操作性 Docker 出来る限り環境依存を無くす為、データベースなどのサーバープロセスはDockerで構築しています。 但し、Tomcatは環

    15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita