5年以上昔に描いた当時のMacOS用のアイコンをほじくり返してみました。
5年以上昔に描いた当時のMacOS用のアイコンをほじくり返してみました。
デザイナーが1人だと効率のよいデザインワークってのが肝で最近意識してる事です。 CSS 言わずとしれてますが、後でページ追加したり、機能追加する時など上の項目をコピーして書き換えただけで、デザイナーじゃなくても項目追加を簡単にできます。 テキスト要素はなるべく画像にしない 特にタイトルとか画像にすると、後でページ追加したり項目を増やすのにデザイナーの作業が入るので。なるべく避けてます。 シンボルイメージはグローバルなイメージで サービスシンボルは一番の特徴を捉えるだけのシンプルに(ダイアリーだと「日記を書く」、人力だと「質問と回答」)。細かい特徴を含ませると後で追加された特徴や削除された機能がある度に手を加えないといけないので。 シンボル作りはillustratorで粘る 特にサービスのシンボルや利用頻度の高いアイコンはどんな使い方をどんなサイズで利用されるかが分からないので、photoh
最近角丸を作る機会が多かったので、今後の為に色々整理してたんですが、公開しておきます。使えそうだったらいじって使ってください。中身の文書を書き換えれば上下左右と可変するように柔軟になっています。また、一部PSDも同封してます。 0501curve.zip 中身はこんな感じ。 ベーシックなタイプ 01:小さ目な角丸 02:大き目な角丸 03:斜線の角丸(背景画像をループ) 04:ストライプの角丸(背景画像をループ) 05:木模様の角丸(背景画像をループ) 06:リボンのついた角丸(背景画像を固定) 4つ角をの内側を透過GIFにしてるので、大枠の背景を変えれば発想次第で色々と使えると思います。HTMLとCSSは大体こんなんです。divが多いのがちょっと嫌な感じですが。はてな内ではspanでやってたりもします。 HTML <div class="curve-01"> <div class="cu
OSXアイコンやWidgetなんかでは定番となってるAqua風のデザイン。ちょっと遅い感じですが、今更ながらAqua風を突っ込んでみました。 Photoshopを使った簡単な作り方のTIPSなんかは時々目にしてたので、自分はIllustratorでやってみた。現物は以下のドロップと矢印です。 簡単なパスで作られたデータです。これだと印刷物なんかでも大丈夫。色々な応用も可能です。実際CMYKカラーで作りました。Photoshopでアルファやレイヤースタイルをいじらなくても、コツを見つければなんとなく作れます。拡大するとこういう感じ どちらも、単なる単体のシンプルなグラデーションで塗られたオブジェクトを3つ・4つ重ねているだけです。 今の所感じてるポイントとしては以下2つ 面をはっきり出すこと お互いのグラデーションの終わりと始まりがはっきりしていることで面がはっきりして「パリ」っとした硬い質
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