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communicationとBusinessに関するloosecontrolのブックマーク (50)

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • twitterで@au_officialのつぶやきが残念過ぎた件。 - てきとーに、てきとーに。

    auの新作発表の実況が残念すぎた。 auの新作発表にともない、twitterで公式アカウント@au_officialが実況をしていたのだが、非常に残念だった。 発表会前からハッシュタグ問題でモメていた*1のだが、肝心の実況も惨憺たるモノだった。 au_officialまだTwitterのことをよく知らないので、勉強しながらつぶやきますね #au2009linkau_official皆さん、フォローありがとうございます!Twitter初心者だけど、がんばりますlinkというつぶやきの通り、au_officialの中の人は、いや、auはあまりにもtwitterを知らなすぎた。 で、今日の番。au_officialおはようございます。いよいよ新商品発表会当日となりました。実況中継、お楽しみに! #au_official2009linkau_officialドアオープンです。会場内の風景はこんな

  • なぜ「飲みニケーション」重視の会社は儲からないか(プレジデント) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    ■あなたの組織が素早く動けない理由 「会議より飲み会に出たほうが、仕事に必要な情報を集めやすい」「中期計画なんて形だけつくるもので、現場では役に立たない」「事業部長は大まかな方針だけ打ち出せばいい。市場での具体的な方策は現場を知る部課長以下で考えるべきだ」  社内を見渡したとき、誰でもいくつかは思い当たる言葉だろう。しかし、こういった傾向が強い組織には、ほぼ間違いなく、事業活動を進めるうえで望ましくない状況が起きている。  日企業が、急速に変化する製品市場にどう対応しているのかについて考察するため、2004年度から2年おきに大企業への質問票調査を実施してきた。日の大企業は、ビジネスユニット(事業部などの組織単位)のミドルクラスが組織を動かし、市場への適応を担うことが多いため、調査はビジネスユニット単位で行っている。  今年で3回目の調査によると、企業や業種を問わず、市場への適応を妨げる

  • 説明がうまいなと思わせる人の5つの共通点*ホームページを作る人のネタ帳

    説明がうまいなと思わせる人の5つの共通点*ホームページを作る人のネタ帳
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 長文日記

  • これだけは読んでおきたい、すぐに使える新社会人向けビジネススキル10選 : LINE Corporation ディレクターブログ

    エイプリルフールネタの後で非常に書きづらい、当にディレクターブログ担当の飯田瞬です。べる方のニラレバは大好きというほどではありませんが、おいしいですよね。 さて、この「livedoor ディレクター Blog」読者の中で4/1から新社会人として新しいスタートを迎えた方も多くいらっしゃると思います。そこで、今まで「livedoor ディレクター Blog」に投稿されたエントリーの中で、すぐに使えるビジネススキルエントリーを10個ピックアップしてみました。 いきなり実行するのは難しいとは思いますが、覚えておいて (読んでおいて) 損はないエントリーばかりですので、是非、今週末を利用して読んでみて、月曜日から少しずつ実践してみてください! --- 【01】ディレクターの為のビジネスマナー講座 「ディレクターの為の...」とありますが、ディレクターに限らず社会人として基中の基のビジネスマナ

    これだけは読んでおきたい、すぐに使える新社会人向けビジネススキル10選 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

  • 企業が「Webページのリニューアルをしたい」って言ってきた場合、その企業は何を求めているか - tohokuaikiのチラシの裏

    shinzlog - Clips: 企業サイト改変不要論 企業サイトを手掛けると言っても色々ある。中でもよく勘違いされるのは、「リニューアル」と「リストラクチャリング」の混同だ。 この話は非常によくわかる。 リニューアルでもある程度は企業分析しますけどね いわゆる企業ホームページを作ろうとする場合(それが新規であってもリニューアルであっても)、自分なら何を最初にやるか。 それは、その企業を知ること。その企業の理念や沿革はもちろん、現状での強みやこれからの事業戦略など、おそらく経営者やそれに近い人でないとわからないこと。 できれば、その企業を知る時点で自分自身がその企業のファンになれれば良いものができると思う。そういう意味では自分の価値観に合わない企業の制作依頼は請けにくい。 それらを知った上で、その企業のホームページを見る主体(その企業の直接の客や取引先、あるいは従業員)を想定して「じゃあ

    企業が「Webページのリニューアルをしたい」って言ってきた場合、その企業は何を求めているか - tohokuaikiのチラシの裏
  • fladdict.net: 情報共有をしない奴は何故アホなのか?

    前回のエントリーで、「情報共有の重要さを理解できない奴はアホだ」と書いた。何故アホなのか? <追記> コメント欄で指摘されましたが、「情報を共有しない奴はアホか?」というのは表現として不適説でした。正確には共有しない事が悪いのではなく、「共有しないほうが得だと考え、意図的に情報を隠している奴は何故アホか?」ですね。 ここは素直にゴメンナサイです。 「共有か?抜け駆か?」という話では、往々にしてゲーム理論や囚人のジレンマが引用される。だが、この囚人のジレンマは、実のところ机上の空論だったりする。それはなぜか。 なぜ囚人のジレンマは机上の空論か? 囚人のジレンマには幾つかの成立条件がある。 その1つは、「プレイヤー間での情報交換や、強制力のある合意を形成できない環境」というものだ。つまり、情報交換ができるプレイヤーが多数存在する時点で、囚人のジレンマを持ちいた説明には意味がない。 プレイヤー間

  • 外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT

    8月から9月にかけて、とある外資金融のIT部門でインターンをしていた。この時期から*1採用活動に熱心なのは外資系が多いこと、大学に入った頃から金融や経済に興味があったこと、あと少なからぬミーハー心が動機となって申し込んだが、いい意味で想定外の経験ができ、内情をある程度見た上で就職先として考えられるようになった。 問題ないであろう範囲で僕の見たことと、感想をつらつらと書いていく。エントリにまとめないと終わった気にならないブログ脳。 インターンの仕組み、制度について 選考。採用は極少人数で異なる部署に配属され、共同作業はなし。僕はデリバティブ部門を希望*2した。他には債券や株式部門など。社員さんが仕事しているフロアに席をもらった。 採用との関連*3は無いらしい。日程もカリキュラムもフレキシブルで、研究室のゼミと両立できて助かった。 インターン内容について 金融を支えるシステムを見せてもらう

    外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • nabokov7; rehash : 勤怠メールと遅刻についての慣習

    December 20, 200822:38 カテゴリイントラブログより 勤怠メールと遅刻についての慣習 mala 2008/12/18 19:54 遅刻しても(そんなに)怒られないので快適です reikon 2008/12/18 20:33 まらちゃん!私のいないあいだにいなくなって寂しいじゃない! ↑はてなのひとのブログでの、コメント欄のやりとりが面白かったのでついでに。 うちは勤怠の連絡はメール一ですますことが多い。始業時間の10時前後になると、勤怠連絡用のメールアドレスに 「体調が悪いので様子を見ております」 という文面のメールが次々と到着するのが日常となっている。様子を見るって何よ ?? というのはあえて突っ込まないのが、一応、暗黙の了解のようだ。 明らかに,お前今起きただろ、眠いのは体調悪いって言わないぞって言いたくなるメールも多いけど、まあそんなもんかなと思う。が、人や職種

  • wrong, rogue and log : たいていのコミュニケーションは何も生まない

    これは妄言である。 僕のお客さんも、昔の上司も、Web屋も、そろそろ化の皮が剥げてきた煽り屋の人たちも、人間同士のコミュニケーションから何か新しいものが生まれるということを過度に期待しすぎだということを最近強く感じる。いつも通りの会社の同僚達とのアフターファイブの飲み会からは何も新しいイノベーションが生まれないように、一様なメンバーのたいていのコミュニケーションからは新しいことはほとんど出てこない。単に情感的なやりとり、または事務的なやりとりをして、時間を過ごすことが通常のコミュニケーションだし、それこそが正しいコミュニケーションの王道である。 これは経験に基づく単なる個人的なアイディアの表明に過ぎないのだが、コミュニケーションによって新しいものが生まれるとしたら、(1)知的な努力を惜しむことのない、(2)バックグランドが多様な複数の人が、(3)当該問題について過去の成果を十分に知り尽くし

    wrong, rogue and log : たいていのコミュニケーションは何も生まない
    loosecontrol
    loosecontrol 2008/12/22
    たいていのコミュニケーションからは何も新しい価値は生まれない。新しい価値が生まれるところにたまたまコミュニケーションがあっただけだ。
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • 見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「社名での検索は意味ないよ」。納品したサイトが侮蔑のニュアンスも込めて否定されたのは、SEOが一般的に知られていない時代の話です。 依頼はこうでした。数年前に知人に作らせたサイトが検索エンジンで行方不明状態なので「社名」で検索されるようにしてほしい。この会社は路線バスの看板、地域誌、チラシなどに莫大な広告費を投じ、社長の親が経営するまさしく親会社も地元の有名企業で「社名」は知れ渡っており「社名検索」で見つかるこ

    見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • 論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット

    この手の話題に僕みたいな門外漢が触れていいのかどうか迷っちゃうけど、書きます。えい。 (なんか頭痛いから、校正しないでアップ。たぶん、後で書き直す。) Web担当者フォーラムの記事がWeb屋さんたちの間で物議をかもしているっぽい。 ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 という記事。 Web製作の大まかな見積もり表が出ていて、はてなブックマークのコメント欄では、安いとか高いとか、もう何かWeb屋さんたちが色々なご意見を出し合っていらっしゃるですよ。 ホームページを作る人のネタ帳さんも、感極まってエントリを書き直すくらい、思うところがあるみたい。 (リンク先のひとつ前のエントリも読んだ方がいいと思う) 僕はWeb担当として発注も(一応もうしわけ程度に)やってるので色々思うところがあります。 Web業界のことは、よくしらないですがクライアントはこう思ってるYOってのを書きま

    論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット