タグ

usabilityとblogに関するlordkfのブックマーク (5)

  • Alertbox: ブログのユーザビリティ:デザインの間違いトップ10(2005年10月17日)

    ブログは既存ユーザに焦点を合わせすぎていて、重要なユーザビリティの問題を、ないがしろにしている事が多く、サイトを理解し、著者を信頼することを、新規読者にとっては困難にしている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes by Jakob Nielsen on October 17, 2005 ブログはウェブサイトの一種だ。そのため一般的なウェブサイトのユーザビリティガイドラインや、今年のデザイン間違いトップ10 の対象にもなる。しかしながら、ブログはウェブサイトの中でも特殊な部類のものだ。ブログには特徴があり、それ故に特有のユーザビリティ問題を抱えている。 ブログの素晴らしい利点の1つは、質的に「ウェブデザイン」をしなくても良くなるということだ。文章を書き、ボタンをクリックすると、インターネット上でそれが公開される。ビジュアルデザインも、

    Alertbox: ブログのユーザビリティ:デザインの間違いトップ10(2005年10月17日)
  • 様々な意味をもつWebサイトのスピード

    UXの測定要素」で最初にスピードを挙げたのは、Webの体験において近年重要なポジションになってきているからです。ブロードバンドだからこそスピードを要求されますし、モバイルだと欲求はさらに高まるでしょう。プログラムがより早く動作するように記述の工夫や構成の検討したり、CSSHTML といったマークアップからでもパフォーマンスを上げることが出来ます。こうした技術的なアプローチだけではなく、情報の整理の仕方や心理的な部分からスピードを表現することが可能です。 例えば、トップページのように様々な導線も含まれた情報量の多いページがあるとします。技術的な工夫を施し、表示速度が早いページにしたとしても、情報が入り組んでいて利用者が見つけ難い構成であれば「時間がかかる=遅い」と感じるでしょう。「2つ以上の製品を比較したい」「製品の特徴を把握したい」という利用者に明確な目的がある場合はどうでしょうか

    様々な意味をもつWebサイトのスピード
  • ユーザビリティ実践メモ

    スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む

    lordkf
    lordkf 2009/11/17
    これは、隅から隅まで読みたいブログだ。。
  • 「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」 - ネタフル

    「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」,星野リゾート社長が講演という記事より。 「我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった」 星野リゾート社長が「収益向上を狙うネット・マーケティング戦略 『科学的仕組み作り』で顧客数を拡大」という講演で語ったそうです。 曰く、 よく調べると、施設によってウェブサイトのアクセス数や、予約に至る率にかなりばらつきがあることが分かってきた。ここも科学的にやらなければならないと思った。 科学的というのは、きちんとアクセス解析するなどして検証しましょう、ということのようですね。ベーシックですけど、欠かせません。 さらにビービットの協力を得て、アイトラッキングに出会ったそうです。 「利用者は、『ゆったりリラックス』などの文字情報はあまり見ておらず、画像を目で

  • 第0回 その気になった客を逃さないフォーム設計術 | Web担当者Forum

    第0回 その気になった客を逃さないフォーム設計術 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) ウェブサイトの「ユーザビリティー」という言葉は、当たり前のように耳にする機会が増えてきた。しかし、その知名度の広まりとは裏腹に、「何をどうすれば成果に結びつくのか」「実践に落とし込むにはどうしたらよいのか」について具体的に取り上げられることは少ないようだ。 この連載では、主に「会員登録による顧客獲得を行う企業サイト」をモデルとして、想定される次のようなユーザー

    第0回 その気になった客を逃さないフォーム設計術 | Web担当者Forum
  • 1