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軍事に関するlotus3000のブックマーク (260)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 【無根拠】「このままでは日本が侵略される…」という煽り

    今回の普天間/辺野古の件で「中国に沖縄が侵略される云々」と括るネット発言がずいぶんとあったのだけれども。アレはどういう心の状態なんだろうね。いや「国難」を主張する宗教勢力、その御宗旨の方は分かる。でも宗教的ノンポリでもそのような発言をするはなんでだろうと。逆に言えば、どういったカラクリの危機感が働いているのだろうかとね。 周辺諸国の軍隊と構成、可能行動を考えてみれば、単純に「中国が沖縄を…」なんて言えないと思うのですよ。戦後一貫して土決戦準備のやり直しをした陸自、戦略爆撃対処と沿岸域対艦攻撃に特化した空自を押し切って渡海侵攻なんかできやしないのだけれどもね。その上、日のポテンシャルも巨大、船舶輸送が継続しさえすれば島嶼では相手を圧倒する防衛力を作れる。船舶輸送の継続についても、英海軍よりもそれに特化した海自がいる。 …あれか、予算獲得のため、敵を大きく・味方を小さく見せる防衛当局のプロ

  • 機関銃から始まった軍事雑談

    銅大 @bakagane かつて戦列歩兵は「白目が見えるほど」の距離での撃ち合い、となっておりました。一回撃つと、もう一回撃つまでに間隔があく上、命中率が悪くて効果が低かったわけです。銃の性能が上がるにつれて距離は伸び、幕末の幕府軍歩兵の訓練では400mで射撃開始となっておりました。 銅大 @bakagane そして、撃ちながら少しずつ距離を詰め、270mの距離で「決戦射撃」を行って敵を打ち砕く、というのが幕府軍歩兵の訓練でした。が、実はこの頃には銃の性能が「訓練マニュアルができた頃より向上」してたので、距離を詰めて打ち合うと、あっというまにズタボロになることが明らかになります。 銅大 @bakagane いつ明らかになったかというと、今回の八重の桜でも前半でけっこうでかいバトルになりそうな鳥羽伏見の戦いでして……おせえよっ! そこで負けたら手遅れだよ! であります。その後も日は西南戦争

    機関銃から始まった軍事雑談
    lotus3000
    lotus3000 2013/03/20
    消化試合でも全力か。そりゃキツイなあ。後半の部分はかなり重要な知見が入っている。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • オークのロジスティックス

    「白の手さまはな、おれたちに人間の肉をべさせてくださるのよ」 戦闘部隊ウルク=ハイ部隊長ウグルク、『指輪物語』より オークやゴブリンなど人肉の習性を持つ鬼型生物は、しばしばファンタジー世界の兵士として重要な役割を果たす。知性や体格では人間に劣るが、身体的能力においてはむしろ優れた面を示すオーク類は、兵士として優れた資質を備えている。人間を好んで捕するオークは、人間と物連鎖の頂点を争う対抗種として共存しえない宿命を持つ。人間の宿敵であるオークたちを駆使する指揮官の着眼点は、優れたものと言えるだろう。 しかし生態学的な地位をもって単純な優劣を比較できないことは、他ならぬ人類がそれを示している。人類の優位は高度な知性による社会性と技術の使用にある。つまり単なる狩ではなく、目的に応じて武器を開発し、チームを組織し、戦術を駆使する戦争能力があるのだ。 戦争を遂行する集団という観点から人

    lotus3000
    lotus3000 2013/03/10
    大規模な狩猟としてのオーク族の戦争。
  • 軍事と日常 - Arisanのノート

    数日前の記事になるが、これはやはり考えさせられる内容だった。 広島・海自隊員死亡:「自分は意識飛んだ」元同僚証言 相手16人に教官「手抜くな」 http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/10/18/20081018dde041040032000c.html 教官の言葉や「訓練」の実態、それに死亡者を出した今回の場合、武道経験があまりない隊員にこのような「訓練」を課したという事実のひどさに、あらためて衝撃を受けるが、それ以上に、同様の経験をして怪我をしたという「元同僚」の次のような言葉。 一方で「集団暴行・リンチ」などと報道されていることに違和感があるという。「部隊の特性上、課程を終えた同期生たちは日々、『死』を覚悟して生きていくことになる。一般の人には分かってもらえないかもしれないが、同期生らが去っていく私に真剣に付き合ってくれてう

    軍事と日常 - Arisanのノート
  • 「愛情」があるから人間は戦争をする 思考停止を脱して戦争の本質を理解せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    戦争は人間的な営みである』というが並木書房から11月に発売された。著者は石川明人さん、北海道大学文学部を卒業し同大大学院博士課程を経て、現在は北大で宗教学・戦争論の助教授を務められている。 生まれは昭和49年というのでまだ30代だが、筆致は精錬されていて、日頃、世の中を飛び交う稚拙な日語に嫌気がさしている皆様にはぜひ手に取っていただきたい1冊である。あまり日語にこだわりを持たない方には、この点をご理解いただけないかもしれないが・・・(ちなみに私は多くの人が「感動した」と評価するベストセラーを買っても、内容以前にその文体に共鳴できないことが多い)。 愛情や真心があるから人間は命をかけて戦う このの魅力は、使用語彙に対するこまやかな配慮だけではない。もちろん中身の充実がある。序章における<戦争は『善意』によって支えられている>という言葉に、まずは深く頷いた。 誰もがなんとなく気付き

    「愛情」があるから人間は戦争をする 思考停止を脱して戦争の本質を理解せよ | JBpress (ジェイビープレス)
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  • なごなぐ雑記: 「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」について

    「沖縄は日から独立したほうが幸せではないのか」について 通販生活2013年春 - 1月5日、上記の画像をFacebookで知り、下記コメントを附してシェアした。■ このような問いが「米軍基地を土に戻す方法」として思い浮かべたということが真実なら、土のあなた方には在沖米軍基地を受け入れる余地があるということではないの。…とおもうんだけど、ちがうかなぁ。 おそらく日のマジョリティに事態の深刻さ(自らの無関心と右傾化)への警鐘という意味でつくったコピーだろうけど、切断され客体化され疎外される沖縄としては、なんだかなぁと思う。 ■私は「通販生活」という雑誌の読者ではない。しかし「普天間」や「福島」についてラジカルで良心的な記事を組み上げ続けている媒体だとの情報は得ているし、そう思っている。そのような先入見があるもんだから、「警鐘」と捉えようとするが、どうも違うような気がする。私も日語で読

  • 軍事通ワナビがふしぎなくらいいっぱいいるのはなぜ?- planet カラダン

    aidetaocanさんのこのpostに関連して。 社民党の福島瑞穂氏が「空母からB52が飛び立つ」と発言したとかいうのは繰り返しネタになっています。Goooogleの期間指定検索してみたらつい数日前にも言及されてました。この発言があったことは事実であり*1、検索すれば容易に見つかるのですが、2001年11月15日の参院予算委員会での質問に出てきます。なんと11年も前の発言ですが、いまだに繰り返し言及されているわけです。 ○委員長(真鍋賢二君) 次に、福島瑞穂君の質疑を行います。福島瑞穂君。 ○福島瑞穂君 社民党の福島瑞穂です。 十一月二日の日に防衛庁設置法に基づいて海上自衛隊が英領ディエゴガルシア島に向かいました。総理は首相官邸で、米国にとっては戦闘地域だとおっしゃいました。戦闘地域に行くことは問題ではないですか。 ○内閣総理大臣(小泉純一郎君) それは、コンバットゾーンという話が出たか

    軍事通ワナビがふしぎなくらいいっぱいいるのはなぜ?- planet カラダン
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  • 中国人のチームワークは形だけ? ~軍事史から見る中国人のチームワーク~ | とらっしゅのーと

    以前、中国や西洋(アメリカ)との戦争という異文化との接触によって、日人がチームワークを苦手としていることが見えてくる、という話をしましたが、 今日は、日と比べてチームワークに優れていると思しき中国のチームワークが歴史的、軍事史的に見て、どんなものであったのか、見てみましょう。 16世紀の秀吉の大陸遠征を研究して、日中国戦争術を比較研究した江戸時代の兵学研究者、荻生徂徠は、 組織的な戦術に長け、大兵力を神変のように自由に取廻す中国軍を相手に、 兵士の個人的力量に依存して非組織的な戦いを行う日軍は敗北したとして、日戦争術を厳しく批判しています。 日人から見て、中国の軍隊は、圧倒的にチームワークに優れた恐るべき敵に見えたと言うことです。 とはいえ、実際のところ、日軍は戦術的には、勝利を収めることが多く優位に立っており、徂徠が思っているほどダメっぷりをさらしていたわけではありま

    lotus3000
    lotus3000 2012/11/14
    ここらへんの問題は大きいな。
  • 北岡伸一「官僚制としての日本陸軍」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    筑摩書房 2012年9月 序章「予備的考察」 第1章「政治と軍事の病理学」 第2章「志那課官僚の役割」 第3章「陸軍派閥対立(1932―35)の再検討 第4章「宇垣一成の15年戦争批判」の5章からなる。序章は書き下ろしであるが、第1章が1991年、第2章が1990年、第3章が1979年、第4章は書き下ろしということで、かなり古い論文に最近の論考を追加してできたもので、近代日における政軍関係の特質を論じている。 第2章と第3章のあいだに補論「満州事変とは何だったのか」(1994年執筆)があり、そこに次のような部分がある。「実力行使による満蒙の直接掌握以外に、満蒙解決の方法はないというコンセンサスは、同年6月の張作霖爆殺事件以前には、少壮陸軍官僚の間にも存在しなかったと筆者は考える。そして河大作が事件の拡大に失敗したとき、河を守れという運動とともに成立したものではないかと考える。」 ある

    北岡伸一「官僚制としての日本陸軍」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 「広島は逃げるように立ち去るべし」 江田島海軍兵学校と原子爆弾 - オシテオサレテ

    典昭『福祉行政最前線』高輪印刷株式会社、1990年。 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I025774932-00 13日に亡くなった私の祖父は、いくつかの書物を自費出版しています。そのうちの一つは、市役所での仕事を中心にした自分史のようなものになっています。これは老齢に達した人がよく書くジャンルではないでしょうか。そのの冒頭部に、1945年8月6日以降に関する記述があったので、ここに抜き書きしておきます。私には興味深い証言に思えました。この時、坂典昭は江田島の海軍兵学校にいました。 そして、運命の日、あの悪魔の火の爆発が8月6日午前8時15分、広島で爆発いたします。 江田島の生徒館の中庭で体操を終わり、直立していた小生、ピカッとマグネシュウムを焚いたような閃光と、熱風の風圧を首に受けて思わず首筋に手をやります。 ガラガラと生徒館の雨樋が崩

    「広島は逃げるように立ち去るべし」 江田島海軍兵学校と原子爆弾 - オシテオサレテ
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

    lotus3000
    lotus3000 2012/11/03
    闇の奥から帰ってきた人。
  • 朝日新聞デジタル:幻の戦車「チト」はどこだ 浜名湖探査、街おこしに期待 - 社会

    四式中戦車チト。終戦直後に千葉市内で撮影されたとみられる=ファインモールド提供  【高田誠】旧日陸軍が終戦直後に隠したとされる「幻の戦車」を探すプロジェクトが、浜松市の浜名湖近くで始まる。地元の若手グループが「街おこしにつながれば」と水中探査の様子を記録。来年2月には専門家を招いたシンポジウムも開く。  浜松市北区三ケ日町の若手らでつくる「スマッペ」(松崎哲会長)が探すのは「四式中(よんしきちゅう)戦車チト」。三ケ日町史では、旧日陸軍は「米軍が遠州灘から上陸する可能性がある」として浜名湖北部に戦車隊を展開していたとされる。終戦後、米軍の目から隠すため、浜名湖と猪鼻湖(いのはなこ)がつながる瀬戸付近(最大水深約16メートル)にチトを沈めたとの言い伝えも残る。  「日陸軍兵器」(新人物往来社)などによると、チトは全長6.3メートル、全幅・全高2.9メートル。75ミリ砲を搭載し、装甲も最大

  • ここが変だよ、日本軍!

    司史生@減量中 @tsukasafumio 『ココダ 遥かなる戦いの道』読み続ける。往路だけでももはや秘境探検記の舞台でしかない、マラリアの蔓延する標高2千mのニューギニアの密林の名ばかりの道を、一日二合未満の料で30キロの装備を担ぎ、飢餓と病でばたばた倒れながらも踏破する。なんで辛抱できるのだ日兵は。 2012-09-30 17:37:59 司史生@減量中 @tsukasafumio 42名の小隊が、殺到するオーストラリア軍4個中隊の波状攻撃を阻止する破目になった「一木の戦闘」(ミッション・リッジの戦い)はただ凄惨。視界のきかないジャングルでのまる一日の至近戦闘で日兵は1名を残し戦死、オーストラリア兵は数百名が屍をさらした。 2012-09-30 17:43:45

    ここが変だよ、日本軍!
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    lotus3000
    lotus3000 2012/10/27
    []古代から近世の技術と技能は風土に左右される。コンパウンドボウも湿度に弱かった。
  • 大井篤 - Wikipedia

    大井 篤(おおい あつし、1902年(明治35年)12月11日 - 1994年(平成6年)12月27日)は、日の海軍軍人。海兵51期・海大34期。最終階級は海軍大佐。 大東亜戦争(太平洋戦争)中に海上護衛総司令部参謀を務め、戦後に『海上護衛戦』(日出版共同、1953年)を上梓したことで知られる[1]。 1902年(明治35年)12月11日、医師の二男として山形県鶴岡市(現)に生まれる[2]。荘内中学校(現:山形県立鶴岡南高等学校)を経て、1920年(大正9年)8月26日に海軍兵学校に入校し、1923年(大正12年)7月14日に卒業した(兵51期)。入校席次は11位/293名、卒業席次は9位/255名。兵51期の同期生には樋端久利雄(首席)、小園安名、山祐二、実松譲、工藤俊作らがいる。 海軍少尉候補生として練習艦「浅間」に乗組。8月26日、近海航海に出発し11月6日、帰着。11月7日、

    大井篤 - Wikipedia
  • 「軍師」っていう存在は実際にはなかったという話。

    9/11、9/14あたりのツイートをまとめてみました。 関連するまとめ:実は、軍師は存在しなかったんだよ、という会話http://togetter.com/li/387984 ↑こちらには2014大河ドラマ発表(10/10)以後のツイートがまとめられています。

    「軍師」っていう存在は実際にはなかったという話。
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/25
    江戸時代からだし、創作上のわかりやすさ+中国の官僚制にたいするあこがれとかが軍師願望を生んでるかもしれない。
  • 米国がビザンティン帝国に学ぶこと - himaginary’s diary

    Foreign Policy誌にエドワード・ルトワックが、米国はローマ帝国ではなくビザンティン帝国を範とすべし、と書いている(The Big Picture経由)*1。 ルトワックに言わせれば、ローマ帝国の容赦無い拡張主義や外国人支配や全面戦争の手法を米国が真似たら、却って没落を早める、むしろローマ帝国よりも8世紀長続きしたビザンティン帝国の方を手にすべし、とのことである。また、ローマ帝国はあまり戦術・戦略に関して文献を残さなかったが、ビザンティン帝国はすべて書き残しているという。ルトワックは過去20年間にそれらの文献を渉猟して、以下の7つの米国への教訓を引き出したとの由。 戦争は可能な限り避けよ。ただし、いついかなる時にも戦争が始められるかのように行動せよ。訓練を怠ってはならず、常に戦闘準備態勢にあるべきだが、戦争を望んではならない。戦争準備の最大の目的は、戦争を余儀なくされる確率を減

    米国がビザンティン帝国に学ぶこと - himaginary’s diary