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2010年2月22日のブックマーク (21件)

  • 武徳について - レジデント初期研修用資料

    自分たちの業界だと「やる気」や「正義感」みたいな言葉であったり、あるいは生産の現場だと「現場力」だとか仕事の丁寧さ、といった言葉になるんだろうけれど、世の中のあちこちには、「軍人の武徳」に連なる何かというものがどこにでもあって、今はこれが失われたことになっている。 武徳は「あると便利なもの」 武徳を備えた軍隊は、恐ろしく強力になる。命がけで相手に立ち向かっていくし、容易なことでは戦線を崩さない。国のため、目的のため、武徳を備えた軍人は、それこそ死ぬ気で働いてくれる。 軍隊は、軍人は、武徳を備えていることがもちろん望ましいし、普段から武徳を発揮できるような訓練を受けるのだけれど、クラウゼヴィッツは、「武徳はあると便利だが、将軍は、兵士に武徳を求めてはいけない」と説いていた。武徳を備えた軍隊が勝った事例はもちろんたくさんあるのだけれど、武徳を持たない軍隊が、グダグダしながらも、それでも勝った事

  • 高田里恵子「文系知識人の受難」in 「日本思想という病」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    2010年1月 光文社 このは偶然書店で見つけたものだが、高田里恵子さんの名前があったので買ってきた。 芹沢一也さんと荻上チキさんというひとがやっているシノドスという何なのだろう、一種の思想運動体?が主催しておこなっているセミナーの記録らしい。芹沢さんというひとは知らないひとで、荻上さんというひとも名前をどこかできいたことがあるな、という程度しか知らないが、中島岳志氏は前に「中村屋のボーズ」を読んだことがあるし、片山杜秀氏は前に読んだ「音盤考現学」の著者と似た名前の人だなと思ったら人だった。田中秀臣氏は以前リフレ派のを読んだときに接触したことがありそうであった。植村和秀というかたについては知らなかった。、 高田氏については「文学部をめぐる病」以来のファンで、何がいいかというと、ひねくれているというか素直でないところで、何だが自分の同類がいるなという気がする。ここでの演題?「文系知識人

    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    宗教家の居場所がないからな。それが文系知識人の傾向がある人を憂鬱にさせてしまう。
  • 今の中国はスプートニク時代のソ連と同じ。いずれ成長しなくなる (ジム・チェイノス) : Market Hack

    アメリカ屈指の空売り筋、キンコス・アソシエーツのジム・チェイノスが最近、次の空売りのターゲットとして中国に目をつけていることは以前の記事で紹介しました。 その記事では1月28日のオックスフォード大学セントヒルダ・カレッジでの彼のスピーチ・スケジュールに言及したのですが、きのう当日の録画を見ました。 以下は僕のメモからスピーチの概要を再構成したものです: 今から50年まえにも、こんにちの中国とおなじように毎年、6%程度の経済成長をコンスタントに叩きだす信じられないような国があった。 それはソ連だ。 彼らは「いまにアメリカなんか追い越してやる」と公然と宣言していた。 それも軍事力でアメリカを追い越すという話ではない。GDPでだ。 実際にスプートニク号が打ち上げられた時にはアメリカ人は当にびっくりし、(こいつはヤバイ)と真剣にソ連を畏れたものだ。 これはどうしてか? それは計画経済の踏襲する「

    今の中国はスプートニク時代のソ連と同じ。いずれ成長しなくなる (ジム・チェイノス) : Market Hack
  • 「説明」と責任 - Apeman’s diary

    ちょっと間があいてしまったが、先日のエントリで「別稿にて」と予告しておいた件について。 当該のエントリで『日中戦争の国際共同研究 2 日中戦争の軍事的展開』の「まえがき」から引用した文章の冒頭にある「そうした論争もあったにせよ」とは、具体的には台児庄の戦いの戦略的な効果や三光作戦の計画性(上級司令部レベルでの)などをめぐるものだったとされているが、それよりも一般的なレベルの問題として次のようなことが記されている。 (……)日中戦争の侵略性を否定する日人研究者はいなかったが、それでも、日軍の「蛮行」の理由を説明(弁明ではない)しようとすると、激しい批判が加えられた。 (vページ) むろんそのやりとりを目撃していない人間として無責任に想像するなら、「弁明ではない」と称してはいるがいかにも「弁明」じみたことを口にした日側参加者もいたんじゃないの? などと考えることも可能ではある。しかしより

    「説明」と責任 - Apeman’s diary
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    政治的なものと科学的なもの。コメ欄参照。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    日本の社会主義と新儒教的勤労主義の相性のよさについて。他の東アジア諸国との比較も必要だ。
  • media debugger - 中井洽とは誰か――新政権人事に見る朝鮮人への弾圧強化政策

    (1) 政権交代と国民主権とレイシズム 久し振りに水島朝穂のウェブサイトを見ると、「「政権交代」の意義と課題」という最新記事がアップされていた。「海外各紙・誌の記事や論評を全体としてみると、今度の政権交代について、好意的評価の方が目立つ」という前置きに続けて、水島自身も「「国民主権」という言葉を使った」鳩山首相ら新内閣の就任演説を(あえて)楽観的に持ち上げているのだが、特に以下のくだりには非常に驚いた。 日でも、麻生内閣の末期、子ども手当てや高速道路料金などをめぐって、すべての政党が「左転換」したかのようだった。ドイツでも、保守系指導者の言動の「左転換」が目立つという(前掲Der Spiegel参照)。鳩山首相の「友愛」について、ドイツ誌は“Brüderlichkeit”の単語をあて、これは「左の響き」をもつと書いている。 平和憲法のメッセージ:「「政権交代」の意義と課題」 http:/

    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    すまん。今度は落とす。
  • 「帰化」について - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    わたしの兄は、何年か前に「帰化」をしました。  大学を出て就職をして、しばらくしてからのことでした。もともと「在日」であることに、それほどこだわりを持った人ではなかったのですが、大学に入ったばかりの頃、とある同胞サークルに入ったことがありました。わたしは、まさか兄がそんな「在日」サークルに入るような人だとは、思ってもいなかったので、それを聞いたときは、とても驚いたものでした。そして、この人にも「在日」意識というか「民族」意識というか「政治」意識みたいなもんがあんねんなあ、と意外にも感心してしまったのでした。というのも、わが家では、オリンピックとか何かのスポーツの世界大会のようなものがあるとき、必ず、日を応援するか韓国を応援するかで、家族内国家間紛争が勃発していたからでした。兄は、ふだんテレビなどで応援している、自分の好きなチームで活躍している日の選手を応援したいようで、日を応援してい

    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    自分たちの社会が帰化にふさわしいかどうかを問うエントリー。
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  • 「ネオコン左派」に転じる世俗的ヒューマニズムと「新しい無神論者」 - macska dot org

    誌創刊号(四月十日発行)に掲載された「米国を席巻する『新しい無神論者』の非寛容と、ほんの少しの希望」では、米国オレゴン州で活動する「新しい無神論者」たちのグループの活動を紹介しつつ、ドーキンスをはじめとする「新しい無神論者」論客の一部に見られる理性至上主義が他者に対するーー特に移民や少数民族など、文化的・宗教的背景の異なる社会的弱者へのーー不寛容に転じることへの懸念を表明した。かれらは米国の宗教右派による女性や同性愛者の権利への攻撃や、イスラム原理主義をかかげるテロリズム、さらにはヒトラーやスターリンの犯罪までもがすべて「理性の欠如」によって起きているかのように言うが、みずからを「理性的」と規定して「非理性的」な他者を切り捨て殲滅しようともくろむ理性至上主義こそ、むしろ危険なのではないか。 「米国を席巻する〜」ではそのようなことを伝えたかったのだが、どうも単なる「無神論者批判」「ドーキン

    「ネオコン左派」に転じる世俗的ヒューマニズムと「新しい無神論者」 - macska dot org
  • イデオロギーの終焉(中) | 私にも話させて

    3. この「イデオロギーの終焉」という事態においては、従来型の「右」か「左」か、という区分は、全く意味をなさない。ある意味で、全部が「右」になったとも言えるし、「右」と「左」が国益論の枠組みで再編された、という言い方もできるだろう。ここにおいては、従来の左派は、国民レベルではより平等主義的に、対外国人レベルではより排外主義的な傾向を強めると思う。 例えば、外国人労働者問題について考えてみよう。この場合、政策的には、一定流入させて単純労働力は阻止、という方針自体は左右ともに変わらない。だが、財界や保守派においては、対外関係への顧慮という要素があるのに比べて、左派は、「新自由主義」に反対するとの口実で、外国人労働者流入反対を公然と掲げるようになるだろう(既になっている)。 関連して、左派が、閉鎖経済への傾向を持っていることも指摘できよう。例えば、ポピュリズム系の護憲派の典型である『通販生活』を

    イデオロギーの終焉(中) | 私にも話させて
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    民族と宗教についての関係。フランスのイスラム教徒スカーフ問題やアメリカの新しい無神論者問題ともつながる問題だと思う。/ララビアータ:『神学・政治論』の解説も参照
  • 旅する読書日記 高群逸枝の夢

    『解放教育』という雑誌に「ジェンダー論の練習問題」というコラムを連載していた。いつのまにか4年半ほどに及んだが、思うところあって、先日終了させていただいた。  これはあくまでも『解放教育』読者を念頭において――といってもまったくの推測でしかなかったのだが、ともあれ雑誌の内容や雰囲気を一応は意識して――書いていた文章であり、読まれる「場」が変われば意味作用も変わってしまうし、何より小さな雑誌から原稿料をもらって載せてもらっていたので、このブログや他の媒体に使い回すことは控えてきた。しかし連載もひとまず終わり、今後、のかたちにまとめるつもりもないので、書評的な文章にかぎって、ぽつぽつとこのブログに再掲していこうと思っている。  というわけで、第一弾は、丹野さきら『高群逸枝の夢』です。一昨年の「河上肇賞」(藤原書店)奨励賞受賞論文、さらに遡れば著者の博士論文をもとにした、新鋭の力作。以下の駄文

  • 提言:日本の学校の卒業資格を全部国家試験にしてみる - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    id:pollyannaさんがこんなことを呟いてました。 子供関係ないだろう。人質に取って交渉するようなアホで野蛮なことしないでほしい。恥ずかしい [ http://bit.ly/c6U4du ] asahi.com(朝日新聞社):「無償化対象、朝鮮学校は除外を」拉致担当相、文科相に - 社会 @pollyannna_y on Twitter これいま気づいたのですが、高校無償化の話なんですね。たぶん。それはおいて、そこで思ったこと。 提言1。日の学校の卒業資格を全部国家試験にしたらどうでしょう。 そもそもいまは憲法で、中学までは義務教育なのですから、小学校と中学校には日国民が全員行くことになっている。すでに国レベルで実施されていることの仕上げとチェックを国レベルでやることに何か問題があるようには思いません。そして現在の教育現場における問題のひとつは、学校に在籍しただけで卒業は出来るけ

    提言:日本の学校の卒業資格を全部国家試験にしてみる - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    いっそのことセンターを韓国や北朝鮮、中国の一部の大学と提携して東アジア統一高卒試験にすればいいのにと思った。で、国ごとに試験実施期間を変えて通年で試験を受けれるようにする。
  • 若者の宗教観に驚かされた(20050426)

    若者の宗教観に驚かされた 世代間の感覚の違いは、何時の世でもあるものだが、日の若者の宗教的行動に大きな変化がおきていることを知った。 普段見ているだけだとほとんど気付かないが、調査データには、はっきり現れている。(1) データを見るまで、何故気付かなかったのだろう。 その理由を考えてみた。 神社の参拝状況を見る限り、世代間に信仰の差があるとは思えない。 データを見ても、“お守りやおふだなど、魔よけや縁起ものを自分の身のまわりにおいている”人の割合は、若年層(16才~29才)が32%、高年層(60才~)が31%だ。ほぼ同じである。 もっとも、お墓参りになると、流石に差がでる。 “年に、一、二回程度は墓参りをしている”人の割合は、若年層が52%、高年層が75%。だが、若者の半数がお墓参りを習慣にしている訳だ。若者が、お墓参りに行かない、という数字ではなかろう。 若者ならそんなものではないか、

    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    どこにも安定性がないため、かくしてここに安定とか指針を求めたか。
  • 攻撃と黙認によって失われるもの - Arisanのノート

    この集まりには行けそうにないのだが、代わりに今考えてることを書いておく。 ≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫ http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaeruki091204c.htm こういう行動によって起きる結果としては、もちろん子どもたちをはじめ、攻撃にさらされる人たちの心が傷つけられる、危険にさらされてダメージを受ける、そういうことがある。 だが、こうした行動・言動や、それを黙認する警察・行政の態度によってもたらされる、実際的な効果は、そうしたものばかりではない。 それは端的に言って、朝鮮学校の経営、その存続が立ち行かなくなるだろう、ということである。 いま現在、経営(運営)の苦しくない朝鮮学校など、日に存在しないはずだが、こうした事件と、それへの警察及び社会の黙認的な態度は、その苦境を決定的なものにするだろう。 朝鮮学校の

    攻撃と黙認によって失われるもの - Arisanのノート
  • 100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan

    今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880

    100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan
  • 【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者

    バンクーバー冬季オリンピック、スノーボードの国母和宏さんについての話題を読んでいる。 国母腰パン騒動に対するアメリカ人の反応をまとめた 国母選手の記事は、アメリカではどのような反応なのか - 乾いた世代と廻る世の中 や、「ネクタイ気にするな」という文字を手に国母さんを応援する外国人の写真 そしたらこんなの映ってた。 なども面白かったが、個人的に一番興味を引かれたのはスポーツ新聞各紙の国母さんに対する報道姿勢を比較した「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞 と、 そのはてなブックマークだった。 「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞では、 また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM 国母メダル逃げた 着地乱れ8位/スノボ - バンクーバー五輪 スノーボード : nikkansports.com “腰パン”国母「悔いなし」

    【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者
  • 白田秀彰さん「ベーシックインカムを支持する理由」まとめ

    「朝までニコニコ生激論」テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 2月20日(土)24時30分- 堀江貴文+雨宮処凛+城繁幸+鈴木健+白田秀彰+濱野智史+小飼弾+東浩紀(司会) 講師:山森亮 http://live.nicovideo.jp/gate/lv11239369 生放送中のツイートまとめ

    白田秀彰さん「ベーシックインカムを支持する理由」まとめ
  • 何もしないでいることの過ち-美術館の場合 - 名古屋市美術館ニュース「アートペーパー」

    特別展 開館35周年記念 ガウディとサグラダ・ファミリア展 2023年12月19日(火曜日)~2024年3月10日(日曜日)

    何もしないでいることの過ち-美術館の場合 - 名古屋市美術館ニュース「アートペーパー」
  • シノドス・リーディングス『日本思想という病』(光文社)でカットした部分

    セミナー体では話したけれども原稿収録時点で全体からちょっと浮くので削除した部分を以下にコピペ。この部分はある意味で河上肇と福田徳三だけではなく当時の経済学者の国家観や植民地思想との関係できわめて重要。 韓国に対する二人の態度 皆さんご存知でしょうが。僕は著作に冬ソナを論じた『最後の「冬ソナ」論』(太田出版、2006年)というものがあったりするほど韓国映画やドラマが大好きです。 鶴見俊輔が「朝鮮と朝鮮人に対する日人の態度を見ることを通して、日人の質を一種の分光器による分析にかけることができる」と言っていますが、僕もそう思います。で、若いころの姜尚中はそれを徹底的にやった。それは『オリエンタリズムの彼方へ』という論集の中でまとめられています。 彼はその中で、福田徳三をかなり手厳しく批判している。どうしてかというと、福田徳三は、矛盾したことを朝鮮に対してやってしまったんです。 福田徳三の

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    lotus3000 2010/02/22
  • 顧客原理主義が日本を破壊する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    たとえばこんなエントリ。 脱近代宣言 このエントリを書いた人は、大学を卒業してせっかく就職した会社を半年もしないうちに辞めた。理由は、パワハラ、残業代が出ない、休みがない等々。どれも辞めるに立派な理由になりうる、と私は思う。 私が、「日はダメだ!もっと気合を入れよう!」というエントリを書くたびに、「日がこれ以上成長する必要ないだろww」みたいなコメントがつくのを不思議に思っていたのだが、最近になってその理由がわかった気がする。 みんな疲れているんだ。 長い通勤時間。連日の残業。理不尽な顧客の要求。サービス残業。休日出勤に徹夜。働いて働いて、それでも給料は上がらない。昇進もしない。日経済の衰退を告げる連日の暗いニュース。辞めたい。でも辞められない。辞めたらもう二度と就職できないかもしれないから。世間の人たちに後ろ指を指されるから。親が悲しむ。が泣く。住宅ローンをどうしたらいいんだ?子

    顧客原理主義が日本を破壊する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    lotus3000 2010/02/22
    過剰感情労働社会。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 日中で違う三国志についての認識 呂布編

    2010年02月21日12:54 カテゴリオタクin中国ゲーム 日中で違う三国志についての認識 呂布編 たまに思いついてやりたくなる三国志ネタ、 今回は「呂布」についてです。 呂布といえば 「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」 と称される三国志最強の武将にして、 裏切りにに満ちた生涯を送った悪役というイメージがあるかと思います。 この辺の認識に関して「最強」という認識は変わらないのですが、「悪役」という点については日中国で少々違ったりします。 三国志の悪役ポジションと言えば、董卓、呂布、曹操といった辺りが有名かと思います。 日の感覚では董卓は文句無しの悪役、曹操は演義のストーリー構成上割り振られた悪役といった感じで、呂布については董卓や曹操とはまた違った「人気の有る悪役」的なポジションではないかと。 しかし、中国における呂布の評価はもう最悪です。 曹操については演義において悪役的な扱い

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    lotus3000 2010/02/22