“エビ”で“花”がデザインされた2016年用の年賀状デザインが話題になったばかりだが、今度は干支のサルをデザインした年賀状でも、細かい工夫がされていたと話題だ。
![年賀状のサルを12年前と比べてみたら...デザイナーは同じ人、ヒツジでも話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d93a886b44679c25ee2c56caec66abea10cf20e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a6723b000043046b439e.jpeg%3Fops%3D1200_630)
TRiPORTライターのSalt Mintです。 8月の頭に中国の烏鎮(ウーヂェン)へ行きました。中国の中でも特に面白いところだったので、その魅力を紹介したいと思います。 Photo Credit: Genshu Wakatsuki「2007年末年始 中国江南」烏鎮ってどこ? 烏鎮は杭州より80km、上海からは130km離れています。烏鎮まではバスもしくは列車を使って行くことができます。長江の川沿いにあるこの小さい村は1300年の歴史があり、主な生産業は稲つくりや絹織でしたが、現在は観光業が大きな収入源になっています。1999年に中国政府は烏鎮を歴史遺産に登録するために、「東山プロジェクト」というものを実施。このプロジェクトで主に行われたのは烏鎮に住む人たちの引っ越し、施設の強化、観光客向けのサービスを展開することでした。そのプロジェクトが進んだ2001年以降、このわずか2年間で烏鎮
車のない町に住みたいと思ったことはあるだろうか? もしくは、住まないにしても、そんな場所を1度でいいから訪れてみたいと思ったことがある人には朗報だ。 ギートホールンの町は、オランダの首都アムステルダムから北東に120キロほど離れたところにある。この町の特徴は、何と言っても町全体を走り抜ける運河と、その上をかかる180もの橋だろう。この町での移動手段は、足、自転車、ボートのみだ。
テレビ朝日系(毎週月曜よる8時)で放送中の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。過去に大きな失敗をしたことのある著名人を「しくじり先生」として講師に迎え、生徒たちに同じような過ちを犯さないようにと授業を行う「反面教師バラエティー番組」です。 華やかな世界に身を置く著名人の姿からは想像もつかない意外な失敗や、世間的にも「しくじってしまった」と思われるような一見タブーにも思える凋落にまで切り込みます。その失敗を本人自らが生き生きと語り、笑いと感動を生む番組内容が視聴者の共感を呼び、高視聴率を記録。今年4月には深夜枠からゴールデンタイムに進出しました。 2014年10月にはギャラクシー賞月間賞を、今年6月には第41回放送文化基金賞のテレビエンターテインメント番組部門・最優秀賞、及び構成作家賞を受賞と、視聴者と業界関係者双方から大きな評価を得て、ますます注目を浴びるこの番組。制作を手がける、演出
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