2021/12/17 Engineers in CARTA vol.2 #MySQL https://voyagegroup.connpass.com/event/231708/ 得意なことというより特異なことを紹介するコーナーになってしまった

Bashでスクリプトを書く際によく自分が使っている小技や関数などです。 またBashでは他のプログラミング言語以上に$や:などの記号の使い方が独特でググラビリティが低いので、基本文法などもチートシートとしてまとめておきます。 基本文法 変数と配列 制御構文 while for-in if - elif - else if文のone-liner 文字列比較 文字列が等しい (=) 文字列が等しくない (!=) 空文字、文字列長が0 (-z) 空文字でない、文字列長が0でない (-n) 数値比較 数値が等しい (-eq) 数値が等しくない (-ne) 数値がより小さい (-lt) 数値がより大きい (-gt) ファイルの判定 存在する (-e) ファイルである (-f) ディレクトリである (-d) シンボリックリンクである (-L) 関数 便利なスニペット 実行スクリプトがあるディレクトリを
日常から使えるUnix系OS業務効率up技 気分転換に、普段からLinuxで作業する上で割と便利なツールだったり小技を共有します。知ってたらごめんね 一応全部MacでもLinuxでも動くはずです。 高速化系 axel , aria2c http://qiita.com/sarumonera/items/2b30999d7d41a4747d74 https://goo.gl/gsFrCT https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Aria2 http://qiita.com/TokyoMickey/items/cb51805a19dcee416151 こいつらは割と有名(?)かなと思います。やってることはcurlやwgetとほとんど変わらず、サーバにHTTPリクエストを送ってレスポンスを取ってくるだけなのですが、ダウンロードを高速化するためにtcpコネクシ
現在の shell(以下、current shell) を確認する方法として真っ先に思い浮かぶのは以下だと思います。 $ echo $SHELL /bin/bash ただ、これは不正解で、$SHELL はあくまでも login shell ですので、 login shell と current shell が違う場合は正しい値を返してくれません。 私の場合ですと、ローカル環境で常時利用しているのは zsh ですが、 login shell は bash です(zsh を login shell にすると重いと教えていただいたことがあるので)。 このようなケースでも正しい値を返す方法が以下です。 $ echo $0 -zsh shell 上では $0 に current shell が格納されています。 これで解決すれば良いのですが、shellscript 内で確認しようと思うと話しは変わっ
前に社内チャットで流れてて初めて知った。 他人の変更を上書きするおそれのある git push --force でなく、最後に fetch したタイミング以降に他人が push していたら失敗する git push --force-with-lease を使う方が良い。 --force considered harmful; understanding git's --force-with-lease - Atlassian Developers Quipper では GitHub flow のような開発フローを採用している。 各開発者が feature branch を作成し、master / develop branch へ pull request を作る流れだ。 他人と修正箇所が重なってコンフリクトした際には rebase が必要で、 rebase 後の内容を push する際には
JavaScriptを短く書くためのショートコード集 知っておくとちょっとだけコードが簡潔に書けるかもしれないショートコード集です。 投稿日2014年12月25日 更新日2014年12月25日 小数点以下切り捨て 「Math.floor」で切り捨てですが、 Math.floor(12.6598); //12 数値の前に「~~」付けるだけでもできます。 ~~12.6598; //12 桁数の制御 「~e」に続く数字で桁数を制御できます。 1e1 //10 1e2 //100 1e3 //1000 1e4 //10000 1e5 //100000 2の累乗はシフト演算子 2の累乗は左シフト演算子(<<)でできます。 200 << 1; //400 200 << 2; //800 200 << 3; //1600 逆は右シフト演算子(>>)です。 200 >> 1; //100 200 >> 2
Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに: Vimならではの便利機能をマスターしよう! かれこれ数年前、僕がVim(というか、たぶんVi)と初対面したときは、「なんて使いにくいエディタなんだ!!」と最悪の印象でした。 しかし、周りのプログラマやネット上のエンジニアたちはみんな「Vim便利!」「Vim最高!」と言います。 なのでその言葉を信じ、僕も最悪の印象だったVimともう一度正面から向き合うことにしました。 そして、月日が過ぎ・・・僕もいつしか「Vim便利!」「Vim最高!」と叫ぶようになってしまいました!! これって洗脳? いやいや、洗脳じゃありませんw Vimに
7. つまり $ ssh -p 2222 very-long-user-name@very-long-server-name. example.com これを $ cat .ssh/config Host very Port 2222 User very-long-user-name HostName very-long-server-name.example.com $ ssh very こうしておくと こうなる 8. $ scp -P 2222 very-long- user-name@very-long- server-name.example.com: hoge.txt ./ $ scp very:hoge.txt ./ $ rsync --port 2222 very- long-user-name@very-long- server-name.example.com: hoge
追記:openssh-7.3 以降なら ProxyJump や -J が使えます ホスト名を + で繋げることで多段Proxy接続も簡単に、がコンセプトだった本エントリの設定ですが、OpenSSH 7.3 から ProxyJump という設定が使えるようになったので、使えるなら ProxyJump を使う方が健全だし柔軟で使い勝手も良いのでそちらを覚えて帰ることをオススメします。 使い方は簡単で以下のような感じです。多段も行けるし、踏み台ホスト毎にユーザ名やポート番号を変えることも出来ます。 # 1. bastion.example.jp -> internal.example.jp ssh -J bastion.example.jp internal.example.jp # 2. bastion.example.jp -> internal.example.jp -> super-de
前置き ボクの愛機である MacBook Pro 15inch (Early 2011) が最近 KeyChainAccess でパスワード入力しようとすると OS 全体巻き込んでフリーズするようになったので、解決策を調べてみた。 # これは、MacBook Pro 13inch Retina を買えという神の啓示か…!? 環境としては以下の通り OS: OS X 10.9.1 (Mavericks) CPU: Intel Core i7 2.3GHz メモリ: 16GB 1333MHz DDR3 (8GB × 2) 現象 開発サーバのオレオレ SSL 証明書を KeyChainAccess に食わせようと思って crt をダブルクリックする 「信頼する」ボタンをクリックする パスワード入力画面が表示される フリーズ!! もう、こうなると Finder はもとより、全てのアプリケーションが
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
「jpg画像をgifに変換したいなー……。そうだ!プレビューで画像を開いて、別の拡張子で書き出せばいけるやん!」 確証はありませんでしたが、Macのプレビューアプリって意外と高機能だったりするんで、当然gif形式への書き出しもできるだろうと思っていました。 でも、結果は…… 予想が外れた感じでガッカリ。でも、gifなんて一般的なファイル形式だから、書き出せてもおかしくないはず……。なんだか違和感が拭えませんでした。 そこで改めてプレビューの書き出し形式について調べてみると、実は書き出しのファイル形式を増やせる裏技があったんです。 プレビューアプリの書き出しフォーマットを増やす方法 出し惜しみしても仕方がないので、結論だけ先に。 書き出しするときに選ぶフォーマット。このドロップメニューを選択するときに、optionキーを押しながらクリックします。 すると、今まで表示されなかったようなファイル
以前Nodeで作っていたものをElectronで作り直していて、同じ問題にまたハマったので書いておく。 所謂、UTF-8-MAC問題である。もう遥か昔にNodeでハマった時の記事がある。 node.jsでUTF-8-MACを扱う - joker1007の日記 Macのファイルシステムはファイル名に対してNFDとかいう正規化を行っていて、ファイルシステムにアクセスする時に勝手に変換しやがる仕組みになっている。 このせいで、濁点が入ると急に死ぬとか、本当辛い問題が起きる。何の嫌がらせなんだと……。この世界は文字が8ビットで済む様な国ばっかじゃねえんだよ! とりあえずMac NFDでググると辛いのは俺だけじゃない気持ちになれる。 で、昔は上で貼ったブログに書いたような方法で解決していたのだが、正直、この解決策は2015年にもなって面倒過ぎるだろと思っていた。 (マジかよーってググって自分の記事が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く