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linuxに関するma7eのブックマーク (157)

  • エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita

    タイトルはかなり挑戦的(?)ですがあまり気にしないでください。 ※注意 このエントリで紹介しているオプション、コマンドはCentOSでしか動作確認をしていません。 その他ディストリビューションや、インストール方法によっては挙動が異なる場合があります。 「less」 使ってますか? エンジニアなら普段Linuxに触る機会が多々あるかと思います。 エンジニアのみならずMacだったりUbuntuだったりで私用PCでもターミナルが使えるようになっている方は多いかもしれません。 私は普段の仕事ではサーバの運用管理をしています。 仕事柄触る頻度が高いのはLinuxサーバです。 そして、使うのは大体CLIです。 そもそもLinuxGUIを触る機会がなかなかありません。 大体リモートからターミナルで接続してCLIでちょいちょいっと処理をする感じですね。 GUIである場合でもLinuxを使っていればターミ

    エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita
  • 革命の日々! Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味? の件について

    なんかスラドにあげられてしまったので、備忘録てきにちょっとまとめますかね。 きっかけは先月帰国したときに sonots がDeNAをはじめとして、Web企業では広く TCP_TIMEWAIT_LEN を変更してカーネルをリコンパイルして使っているという話を聞いたというもの。以下の様な議論を twitterで行い Togetter: Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味?: http://togetter.com/li/871768 以下のように、スラドに転載されてしまったわけだ。 スラド: Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味?: http://linux.srad.jp/story/15/09/09/0648258/ いつものように、スラド民は元のスレッドなんかまるで読んでいないので、結論だけ書く。 tcp_tw_inter

    革命の日々! Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味? の件について
  • Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味?

    小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea . @sonots から日のWeb界隈ではTCP_TIMEWAIT_LEN を変更してカーネルリコンパイルがデファクトという話を聞いて軽くぐぐってみたところ、たしかに大量にそのようなページがヒットする。しかもどれ一つとして理由が書いてない。そして日特有の現象 2015-09-09 00:03:14 小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea 軽くソースを見た感じだと、tcp_tw_reuse をセットすると1秒で TIME_WAITのsocketは再利用が始まるので、いまひとつリコンパイルの必要性が分からず。これ、ソース呼んで妥当性チェックした人がいるノウハウなのかなあ 2015-09-09 00:04:39

    Linuxカーネルの「TCP_TIMEWAIT_LEN」変更は無意味?
  • DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か:DRBDの仕組みを学ぶ(1)(1/2 ページ) 障害監視ツールなどと一緒に使うことで、サービスの継続提供を助けるDRBD。Linuxカーネルに統合されている機能ですが、上手に使いこなしているでしょうか? 連載では、DRBDの動作や使いどころを順を追って紹介していきます。 連載バックナンバー 2015年6月、約8年ぶりに「DRBD」のメジャーバージョンアップ版となる「DRBD9」がリリースされました。DRBDは、リアルタイムでデータをレプリケート(複製)するソフトウエアです。 最新版であるDRBD9では、多ノード(最大31台)レプリケーション対応、実質無制限のデータサイズサポート、ストレージ性能を活用したさらなる高速化などの新機能が盛り込まれています。 連載第一回となる今回は、DRBD9の詳細を解説

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か
  • SYNを受け取っているのにSYN-ACKを返さない件 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは!@kakeyangです! 久しぶりの投稿です。 なぜなら、、、沖縄の八重山諸島に旅行に行ってましたのです! 楽しかったなぁ(遠い目) 今回は、開発で経験した通信障害の原因とその対策を公開します。 原因がLinuxカーネルの設定だったので、結構苦労しました。。。 障害概要 異なるネットワーク内(片方は弊社ネットワーク)の物理サーバ間(弊社が受信側)でインターネット越しにソケット通信を行う。 毎回ではないが1割程度の割合で、送信側でconnection timeoutを観測。 受信側にはapacheのログが残っていなかったので、webサーバには届いていない。 送信側でtracerouteすると、確かに弊社ネットワーク内には入っている。 弊社ネットワーク内のF/Wから物理サーバの間のどこかで通信が途絶えているっぽい! というところまではすぐに判明しました。 調査内容 データセンターと

  • サーバー管理ツール「Ajenti」がなかなか良さげ - Qiita

    Linux系のサーバー管理ツールといえば Webmin や、有料なら cPanel なんかが有名。 だけど他にフリーなのないかなと探してみると Ajenti というのが最近人気があるっぽい感じだった。 Ajenti 公式サイト http://ajenti.org/ インストール インストールは簡単で、例えば CentOS6 なら以下のコマンドで一発。 (すべて yum で入れてくれる模様) curl https://raw.githubusercontent.com/ajenti/ajenti/1.x/scripts/install-rhel.sh | sh Ubuntuとか他のものは以下のページにインストール方法がある。 http://support.ajenti.org/list/27624-kb/?category=9290 Pythonで動いてるらしく、上記インストールコマンドでそ

    サーバー管理ツール「Ajenti」がなかなか良さげ - Qiita
  • 15分で分かるLXC(Linux Containers)の仕組みとコンテナ作成 | OSDN Magazine

    最近注目されている仮想化技術の1つにLXCLinux Containers)がある。LXCはコンテナ型仮想化技術と呼ばれるものの1つで、OS上に別の隔離された環境を構築するものだ。今回はLXCの仕組みと、インストール方法、コンテナの作成/起動方法について紹介する。 さまざまな仮想化技術LXC 仮想化技術を使って一台のマシン上に複数の隔離された環境を構築する、というのはメインフレームの世界では古くから行われていたが、近年ではマシンの性能向上により、エントリレベルのサーバーでもこのような使われ方が実用的になっている。そういった背景の下注目されているのがLXCLinux Container)と呼ばれる仮想化技術だ。 広く使われている仮想化技術としてはXenやKVMがあるが、これらはホストOS(もしくはハイパーバイザ)上で演算によって仮想的なマシン環境を作り出し、その上でOSを実行させること

    15分で分かるLXC(Linux Containers)の仕組みとコンテナ作成 | OSDN Magazine
    ma7e
    ma7e 2015/08/24
  • 既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う - Qiita

    #!/bin/bash # 既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う https://qiita.com/kawaz/items/96af6fa59fdf999b94bd # ターゲットのPID pid=$1 [[ -d /proc/$1/fd ]] || exit 1 # 出力先はttyやファイルを指定 out="$2" # 出力先の指定がない場合は現在のttyを出力先にする if [[ -z $out ]]; then # プロセスに紐付いたttyを取得する https://qiita.com/kawaz/items/bd33fe1e29876939dddb function search_tty() { local pid=${1:-$$} tty="" while [[ 1 -lt $pid ]]; do [[ -d /proc/$pid/fd ]] || break tty=$(

    既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う - Qiita
  • mvにサヨナラ!renameコマンドのイケメンぶりが半端ない

    なんですかこのイケメンコマンドは ファイル名の変更、ファイルの移動と言えば mvコマンドだ。初歩の初歩だ。 複雑なリネームはパイプやシェルスクリプトで実現するものだという思い込みから、 renameというイケメンコマンドを知らずにいた!なんてもったいない! とても簡単、そしてステキすぎる実行結果 $ ls file01.txt file02.txt file03.txt file04.txt file05.txt $ rename 's/.txt/.csv/' *.txt $ ls file01.csv file02.csv file03.csv file04.csv file05.csv これだけで、すべての .txtファイルの拡張子変更ができてしまった! 見ての通りrenameコマンドは、複数ファイルを一括でリネーム、移動するときに力を発揮する。 コマンドの記法は、以下の通り。 ren

    mvにサヨナラ!renameコマンドのイケメンぶりが半端ない
  • vmstatコマンドで覚えておきたい使い方8個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXでパフォーマンスを監視する際にはお約束とも言えるvmstatコマンド。 どの現場でもよく使われるものだが、今回はこのコマンドで覚えておきたい使い方を紹介する。 なお、この内容はCentOS 7にてバンドルされている「procps-ng 3.3.9」のバージョンのものを用いている。 1.基的な使い方 オプション無しで実行すると、以下のように現時点でのパフォーマンス情報が出力される。 vmstat [root@test-centos7 ~]# vmstat procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ------cpu----- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 1 0 0 80556 128 13915

  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • シェルスクリプトで書かれた軽量コンテナ MINCS がすばらしい (1) - TenForward

    これはだいぶ前に書いたエントリです。MINCS作者による最新の解説があるのでそちらもご覧ください。 (2016-11-21追記) コンテナは使いたいけど、たくさんコンテナを起動すると結局それぞれのコンテナに対するセキュリティアップデートなどのメンテナンスは必要だし、コンテナ内独自のプログラムやライブラリ以外はホストと共有したいよね、って話が出てきたりします。みんな考えることは同じで、bind mount を使えば良いよね、って話はでてきてました。 こないだもブログで紹介した kazuho さんの jailing 私が LXC でも結構簡単にできるよ、っていう提案を兼ねて作った lxc-bind こないだのLinuxConでもDockerでたくさんのオプションを並べて、色々工夫して bind mount を使ってやってる発表もありました (Using Docker for existing

    シェルスクリプトで書かれた軽量コンテナ MINCS がすばらしい (1) - TenForward
  • トラフィック量をリアルタイムに監視する「iftop」 - エーエイチレフ linuxサーバー技術情報

    トラフィック量の監視はMRTG等を使って定期的な監視&グラフ化はよく聞きますが、 現在のトラフィック量を監視するようなツールはなかなかありません。 で、ちょっと調べて使ってみたところ、iftopというツールがとても使いやすかったのでご紹介。 インストール iftopは多分デフォルトでは入っていないのでインストールします。 apt-get install iftop 多分RedHat系も同じようにyum install iftopで入るんじゃないかな、と思います。 起動 iftop - i eth0 一番簡単な起動方法は上記のような形です。 -iの後に監視するイーサネットの名前を記述します。 起動するとこんな感じです。 一番上の段はメジャーのようになっており、現在、最高で62.5Kbとなってます。 一番上の行の192.169.100.117が白く塗りつぶされていますが、これ

  • 対話式のコマンドをスクリプト化する方法 - Qiita

    #!/usr/bin useradd UserName expect -c " spawn passwd UserName expect \"New password:\" send -- \"hogehoge\n\" expect \"Retype new password:\" send -- \"hogehoge\n\" expect \"passwd: all authentication tokens updated successfully.\" send -- \"exit\n\" "

    対話式のコマンドをスクリプト化する方法 - Qiita
  • Linuxの性能関連のまとめ - ITメモ

    性能測定コマンド sar :システム稼動状況 mpstat:CPU稼働状況 vmstat:仮想メモリ稼働状況 free :メモリ情報 iostat:ハードディスク,CPU使用状況 ps :プロセス情報 top :プロセス情報 目安 CPU CPU使用率:90%以上 CPU待ちプロセス数:2より大きい(1CPUあたり) メモリ メモリ使用量:ページングの発生回数 ディスク ディスク使用率:80%以上 ネットワーク ネットワーク使用率:80%以上 パケット衝突回数:送信パケットの10%以上 sarコマンド # sar [オプション] [-o ファイル名] 取得間隔 取得回数 -u:CPUCPU使用状況 -q:CPU:プロセスキュー、システム稼動負荷 -r:メモリ:メモリ,スワップ領域使用状況 -R:メモリ:メモリ動作状況 -B:メモリ:ページング統計値 -W:メモリ:スワッピング統計値 -b

    Linuxの性能関連のまとめ - ITメモ
  • ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita

    概要 直近のうるう秒(2015/06/30 23:59:60 UTC)の挿入について。 OSやサービスごとに対応が結構違うので情報を得るのが少し大変。 もろもろの原理を理解する前にとりあえずOSの対策だけしておきたい人用に Linuxで広く使われるntpdの対応方法を書いておく。 一先ずCentos5,6, AmazonLinuxでの対応方法を下記する。 やるべきこと ntp-4.2.6p5-3 以降にバージョンアップ (201506現在最新) ntpdをslewモードで動かす ntpdのslewモードって何 緩やかな時刻同期を実行するntpdの起動モード。 1秒間のズレを約2000秒(33分)かけて修正する。 slewモードで動くntpdはうるう秒そのものは無視して、1秒先に進む。そして緩やかに挿入後の時間に同期していく。今のところOSやアプリケーションに影響を与えない対策としてslew

    ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita
  • 今さら聞けない Linux コンテナの基礎 (2015-06-20)

    第7回コンテナ型仮想化の情報交換会の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。(2015-06-25スライド更新しています)

    今さら聞けない Linux コンテナの基礎 (2015-06-20)
  • HUPシグナルとnohupとdisownとバック/フォアグラウンドジョブの理解 - Qiita

    人に教えるには自分が完全に理解していなければ、ということで調査・検証した結果。 動機 シェルからバックグラウンドで処理を行うには? nohup コマンド実行 & を使う。 コマンド実行 => Ctrl-Z => disown を使う。 定番は前者だが、両者の違いは何なのか? disownとは一体何をするのか? この機会に調べてみた。 結果のまとめ 長くなったので最初にまとめを。しかしまとめも長い。 (後自分が読む時に一番下にスクロールしたくないので…) ジョブテーブル シェルはセッションに紐づくジョブテーブルを持っている。 バックグラウンドジョブを登録している。 (フォアグラウンドジョブは未確認。ソースを読むしかないか) jobsビルトインコマンド で一覧を参照可能。 ここに見える限り、シェルのexit時にSIGHUPを送る。 この一覧にない場合、exit時にSIGHUPは送らない。 シェ

    HUPシグナルとnohupとdisownとバック/フォアグラウンドジョブの理解 - Qiita
  • 200ページ超え!LPICの完全無料「Linux入門テキスト」をまだ知らない人は絶対損してる!

    最近Linuxに触れる機会が多くなってきたので、そろそろ時間を割いて勉強でもしようかとネットで検索していたら、意外な事実を知りました…。 日には、素晴らしい教材があったんですね…。 その名も「Linux標準教科書」。 「Linuxとは…」から始まり、基的なコマンドの使い方から「ファイル操作」「シェルスクリプト」「Vim操作」「ネットワーク管理」など、基的な知識が無料で公開されています。 どうやって入手するの?この教材は、Linux技術者認定試験を運営する「LPICの公式サイト」からダウンロードできるようになっています。 そのため、すでにご存知の方も多いと思うのですが、私のようにまだ知らない人もいるのでは…? と思ったのでご紹介しておきます。 入手方法は簡単で、「Linux標準教科書」のダウンロードサイトにアクセスして、「PDFダウンロードリンク」をクリックします。 あとは、名前とメル

    200ページ超え!LPICの完全無料「Linux入門テキスト」をまだ知らない人は絶対損してる!
  • ソフォス、Linux向けアンチウイルスソフトウェアを無料提供