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ブックマーク / www.ycam.jp (8)

  • SFPC Summer 2019 in Yamaguchi

    SFPCは、コンピューターの根幹にある基的な概念である「コンピュテーション(計算)」を用いた様々な表現方法を学ぶ10週間のカリキュラムを提供しており、世界中のクリエイターや教育機関から注目を集めています。 アメリカ国外では初の開催となる今回のワークショップでは、SFPCのカリキュラムからYCAM向けにアレンジしたものに加え、YCAMがこれまで開発してきた教育プログラムと融合させたものを1週間に渡って実施。実際に手を動かしながら、「創造とコンピューターとの関係性」の可能性について議論していきます。 創造とコンピューターのさらなる可能性を探求するSFPCの挑戦SFPCは2013年、アーティストのザカリー・リーバーマンとチェ・テユン、アミット・ピタル、ジェン・ロウがニューヨークで創設した、コンピューターを用いたアートのための学校です。大きな特徴として、単に「コンピューターの使い方」を学習するの

    SFPC Summer 2019 in Yamaguchi
    mactkg
    mactkg 2019/03/12
    これは行かないといけない。。。。
  • COOKHACK

    私たちが料理べる時に感じる「おいしい」のしくみを学ぶワークショップです。YCAMがこれまでに開発した教育プログラムを紹介するイベントシリーズ「未来の山口の授業 at YCAM」の一環として開催します。 料理の味は化学反応で大いに変化し、また味覚は舌だけでなく身体のさまざまな機能が働いています。このワークショップでは、味覚の原理を知り、実際に料理を作ってべることで、私たちが普段何気なくおこなっている「料理」や「おいしさ」の観念を学んでいきます。

    COOKHACK
    mactkg
    mactkg 2018/11/15
    楽しそう
  • 学芸普及課臨時的任用職員(教育普及担当)|山口情報芸術センター[YCAM]

    mactkg
    mactkg 2018/04/19
  • YCAM InterLab課副専門員(YCAM InterLab担当)|山口情報芸術センター[YCAM]

    mactkg
    mactkg 2018/03/22
    👀
  • AIDJ vs HumanDJ

    国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」の第20弾です。今回は、プログラマーでDJの徳井直生率いるQosmoによるDJイベントを開催します。 AIを用いた作品制作や、アルゴリズミックデザインなどを手がけるQosmoが、AIと人間の対話を目的として、人工知能のDJ(AIDJ)の開発を軸に2016年から進めてきたプロジェクトAI DJ PROJECT」。今回のイベントではこのプロジェクトから生まれたAIDJの最新版が登場。2人のDJがお互いに曲をかけあう「Back to Back」と呼ばれるスタイルで、AIDJと人間のDJが競演します。人間のDJとして出演するのは、さまざまな音楽イベントやフェスティバルで活躍する気鋭のDJ、tofubeatsとLicaxxx。 AIを人間の模倣として捉えるのではな

    AIDJ vs HumanDJ
    mactkg
    mactkg 2017/12/04
    これは見に行きたいなあ
  • Boombox TRIP in YCAM

    お知らせVRライブ映像鑑賞ツアーは13歳以上が対象となります。12歳以下のお子様は、スマートフォンにてご体験いただけます。開始時刻に遅刻されますとツアーに参加できなくなる場合がございますので、お気をつけ下さい。当日券は空きがある場合のみ、各回始まる30分前まで、電話・窓口で受付いたします。 国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」の第19弾です。今回は、U-zhaan、鎮座DOPENESS、環ROYの3人のアーティストによるYCAM館内でのVRライブ映像鑑賞ツアー+フリースタイルライブを開催します。 今、私たちが音楽に触れ合う場には、ライブハウス、クラブ、野外フェスなど、さまざまなスタイルがあります。しかし、そうした場の可能性は来、私たちの生活の至る所に潜んでいるのではないでしょうか。ライブ

    Boombox TRIP in YCAM
    mactkg
    mactkg 2017/09/11
    VR映像作品鑑賞ののち、あのラップとタブラのトリオが五分間のフリースタイルライブか〜
  • Perception Engineeringキックオフ―つなげる身体

    テクノロジーを通じてダンスを生み出すYCAMの研究開発プロジェクトReactor for Awareness in Motion(RAM=ラム)」を発展させた新しいプロジェクト「Perception Engineering(パーセプション・エンジニアリング)」のキックオフイベントです。 Perception Engineeringは、RAMで得られた成果をダンス以外の分野にも展開していくもので、身体の動きにインタラクティブに反応する映像や音、振動などの刺激が、私たちの知覚や身体の動き、さらには人と人とのコミュニケーションにどのような変化をもらたらすのか、さまざまな専門家たちと共に研究を進めています。 今回のキックオフイベントでは、共同で研究をおこなっている研究者を招き、研究の過程をご紹介するとともに、研究成果の一部を展示やワークショップとして発表します。

    Perception Engineeringキックオフ―つなげる身体
    mactkg
    mactkg 2016/12/22
    MOTIONERはやめて光学トラッキングにしたのか
  • RAMワークショップ

    研究開発プロジェクトReactor for Awareness in Motion(RAM)」の一環として開催するワークショップです。 安藤洋子やYCAM InterLabを始めとする開発チームと、ゲストのシリル・バルディを講師に、プロジェクトで開発したツールを用いて創作をおこないます。

    RAMワークショップ
    mactkg
    mactkg 2013/01/18
    山口遠いねん
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