次世代の超高画質エンジン「CryENGINE 2.0」を採用し、今まで見たこともないレベルでのリアルさを追求したことで有名な2007年最大の注目作であった「Crysis」ですが、このゲームを快適にプレイするため、グラフィックボードだけで1800ドル以上(20万円以上)を費やした最強構成マシンの写真とそのベンチマーク結果を海外のPCゲームハードウェア雑誌がネット上に掲載しました。おそらく現時点で最強構成のひとつとして参考になるのではないかと思われます。 詳細なスペックや結果は以下から。 PCGH - PCGH-Hands-on-Test: Nvidias 3-Wege-SLI: Crysis in HD endlich flussig - 2007/12/3waySLI_02.JPG 中身はnVIDIA GeForce 8800 Ultra3枚差し、CPUはIntel Core2 Extre