タグ

mathに関するmad-caponeのブックマーク (2)

  • 日曜日にぴったり、簡単だけどなんで?となる図形で頭の体操 : らばQ

    日曜日にぴったり、簡単だけどなんで?となる図形で頭の体操 寝ぼけた日曜日の朝だというのに算数、しかも図形…。と敬遠しそうですが、面白いクイズのようなものなので、目覚ましがてらにどうぞ。 同じ4枚のパネルなのに並べ方を変えると、なぜか面積が変わるという問題です。 最初は面積が64マス分なのに、別の並べ方をすると65マス分になります。 自分で解決したいという人は続きを見る前に、ここで考えて頭の体操しましょう。 解答: 上の図を見るとよくわかるように、三角形の斜面は3/8に対して多角形の斜面は2/5となっています。これは分母を一緒にしてしまうと、15/40 vs 16/40ということで、似たような角度なので無理やりぐしゃっと押し込んでしまったというのがトリックです。 ちょっとした目のトリックを利用している図形問題は時々頭脳を活性化してくれますね。 さて、せっかくの日曜日ですが、さらなる脳内活性化

    日曜日にぴったり、簡単だけどなんで?となる図形で頭の体操 : らばQ
  • わかる瞬間が楽しい「5分でたのしむ数学50話」

    やりなおし数学の手引きとして愉しい。「?」 が 「!」 になる瞬間が心地よい。この快感は学生の特権かと思っていたが、なかなかどうして、5分で十分に知的好奇心を刺激させられる。thさん、面白いをオススメしていただき、ありがとうございます。 ただし、ちゃんと理解できたかあやしい。受験数学の極意(数学は暗記科目)が身に付いてしまっているので、分かろうとするより覚えようとする自分が悲しい。試験もないし、知ったかぶる必要もないから、「わかる快感」だけのために向き合えばいいのに。 書は、「5分間だけ数学について考えてみませんか」というテーマで、ドイツの全国紙に連載されたコラムの傑作50選だという。このテの入門書は、数学の普遍性により、似たようなトピックスが並ぶはずなんだが、着眼点がとてもユニーク。 しかし、目のつけどころが面白い。「自分の並んだ列がいつも遅い当の理由」や「数列の頭は"1"になりや

    わかる瞬間が楽しい「5分でたのしむ数学50話」
  • 1