この1週間何してればいい?
最初の出会い遅めの夕食を近所のコンビニに買いに行ったら コンビニ向かいの歩道で倒れてる人がいた。 腹減ってるし人通りもそれなりにある道だから、最初は何もせずに帰宅した。 タイムリーなニュース心の中にモヤモヤは残るもののテレビでも見て気晴らしするかとつけたら、 まるで狙っていたかのように路上で熱中症でなくなったというニュース。 美人のキャスターが俺に助けに行けと言っているような気がした。 二度目の出会い時間的には10分くらい経つはずだがいまだにその人は倒れていた。 肩をたたいて呼びかけてみると意識はある。 「大丈夫ですか?」と問いかけると、「大丈夫」と言いながら首を縦に振るがモゴモゴしていて聞きづらい。 膝を見ると新しい切り傷。真っ赤になっているじゃないか。 転んでそのまま立ち上がれず横になっていたのだろう。 救急車を呼ぶ意識はあるが、意思疎通ができている気がしないので念の為救急車を呼んだ。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 【※以下、いまさらですが「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズについてのネタバレが含まれます】 人生29年で今さらエヴァTVアニメ版を見た筆者(関連記事)、ついに、ついに旧劇場版も見終わりました……! (「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)より引用) 第弐拾伍話と最終話を見て衝撃を受け、「旧劇場版でやっとちゃんとしたエヴァの最後を見られる……」と思い、ついにその最後が見られたわけなんですが……。 ……ちょっと頭の中がぐちゃぐちゃになったまま、いまだに消化できていないような状態になっております。見終わった後、1時間以上ベッドの上で呆けました。 まさにこんなかんじ ここからは、あ……ありのままに起こったことと筆者の感想を話すぜ……! まず「EVANGELION:DEATH(TRUE)2」を見る 旧劇場版には、いくつか
Teema(ティーマ) シェイプやサイズ、色の組み合わせが無限に楽しめるティーマ。機能性と耐久性に優れ、洗練されたシルエットのティーマは、デザイナーのカイ・フランクが「必要な装飾は色だけ」と語っているように、1952年の発売以来、変わらず愛され続ける、タイムレスなデザインがその魅力。
400年前の桃山陶の精神「へうげもの」 その美的感覚を受け継いだ独創的なうつわ 昔から絶えず行われていることや 使われているものには智慧があり、 季節とともに暮らしの中にありました。 そして日本のうつわは料理を入れるだけでなく、 日々の中に美を探す奥深いものでした。 世の中の移り変わりは激しいけれど、 この美しい日本人の感性も、 美の本質も不変です。 本質を見つめ、新しい時代を感じとる。 創造は伝統がなければ生まれません。 不動窯は、この美濃の陶工たちが蓄積した 伝統技術や桃山の自由闊達な創造性を大切にし、 彩られた過飾なうつわではなく、 普遍的な美しさの中に独自の個性をしのばせる。 そんな奥ゆかしくも大胆な 現代の「へうげもの」を表現しています。 美味しさに寄り添う、緑釉の生み出す色文様。 端正なフォルムで、いまを愉しむ器です。 【 横口径(mm) 】 85 (取っ手を含む横幅115)
高い煙突や板張りの壁など、懐かしい佇まいが残る駄知町。 そんなノスタルジックな雰囲気を楽しみながら窯元巡りを楽しみませんか。 窯元から直接話を聞いて、お気に入りの器に出会うチャンスです。 また地酒の酒粕を使用した豚丼など、駄知ならではの「だちもんグルメ」が食べられます。 だち窯やまつりホームページ
昨晩、十一時半過ぎまで残業が延びたが、ホテル代の申請のためには更なる非人道的な頑張りが必要らしく、仕方なくオフィスを後にした。 埼玉の自宅への終電はとうに出てしまい、帰れない。仕方なく、八ヶ月ぶりに実家に帰った。 学生時代、午前一時近くに池袋から終電が出る西武線を乗り過ごしたことはなくて、終電乗り過ごしちゃった///という台詞を言ったことは最後までなかったとどうでもいいことにあたる。男の私だが、一度くらいは言ってみたかった。 いつからか始まった駅の高架化工事はまだ終わっていないらしい。 来るたびにちょっとずつどこかが変わってる。前回は泥酔と二日酔いでろくろく周りを見る余裕はなかったから、さらに少し前、前々回からの一年間の変化を目の当たりにしていたのだろう。 家路に着く。変わらない門戸を開けると、自分が知らない甘い香水の香りがした。 今年から務め出した妹の'体質改善'だそうだ。その妹が後少し
野菜炒め野菜:キャベツ、にんじん、たまねぎ、ピーマン、きのこ たんぱく質:豚こまなど 野菜を切ってボウルにいれる。 フライパンに油を入れて火にかける。 豚肉を入れる 入れた後はゆっくり肉をほぐす。 急いでやるとフライパンの温度が下がる。 肉の色が変わったら野菜を入れて炒める。 フライパンを振り肉の下に野菜がくるようにする。 それ以降は余り振らずに菜ばしでかき混ぜる。 野菜がしんなりしたら、鶏がらスープのもと小さじ2、 塩コショウ少々、醤油で味をつける。 ・もやしは水っぽくなるので避ける。 ・味付けが早いと水っぽくなる。 ・ベーコン、ツナ缶を使うとき塩分は控えめに。 玉子焼き卵3個を軽量カップに割り、塩コショウ3振り よく混ぜる。 フライパンを火にかける(中~強火) フライパンに切れてるバター一かけを落とす バターが溶けたら卵を入れる 固まるまで混ぜ続ける。底のほうが固まってきても混ぜ続ける
本も処分したし、ありとあらゆるものを処分した。目に見える範囲では痕跡が消えたはずだ。 台所のマグカップの茶渋が、いつから付いてたのか覚えていない。もう半年、それ以上漂白してない。 そしたら急に一緒に居た時間に思わされたので、慌てて漂白した。消えていってほしい。ハイターの泡は時間が経つにつれて透明になっていく。私の気持ちもそうであってほしい。 忘れたいと思いたい。生傷抱えて仕事なんかと思ったが、仕事があるからまともでいられる。 でもふと、向こうも同じような気持ちなのかもしんないと思うと楽になった。もしかしてあなたも辛いの?と。意外と未練がましく私を立ち上らせたりしてんのかもしれないと。幸せになるために漂白した。マグカップは買ったばかりみたいに真っ白に。何もなかったみたいになってくれた。
口をつけるたびに「あぁ、このマグやっぱいいなあ」と感じるようなマグカップをご存知でしたら、ぜひ教えていただきたいです。 ずいぶん前に弟からもらったスタバの白いロゴマグ(Sサイズ 310ml)を「飲む時のカップの縁の口当たりがいいなあ。Sサイズだけど結構量が入っていいなあ」と思いながら使っておりました。しかし、これまでドリッパーを使っていれていた珈琲をドリップパックにかえたところ、このマグカップでは不都合になってきました。 コロンとかわいいフォルムが気に入っていたのですが、高さが足りないのです。ドリップパックをカップに設置してお湯を注いでいくと、ドリップパックがドリップされた珈琲に浸るような形になってしまうのです。そのため、ドリップされた珈琲が余裕をもって溜まっていける高さのあるマグカップを探しています。スタバのロゴマグで縦長のものがあれば理想なのですが、私の探した範囲ではありませんでした。
ずいぶん前になるんだけれど、大学院生だったとき毎日紅茶を飲んでいた。6畳くらいの細長い居室に4人が机を並べて、来る日も来る日もボロボロの校舎で過ごしていた。大学院は楽しいだけではなかったけれど、今では懐かしい。 毎日、通勤ラッシュが終わったころ登校すると、ドンキで買った安物の電気ケトルでプラスチック臭いお湯を沸かし、卒業した先輩が残していった「HAWAII」と書かれたマグカップに注いでいた。安い紅茶、100個入りで500円の紅茶は、シブい。将来の不安と金欠のダブルパンチだったら、朝入れたティーバッグを入れたマグカップにお湯を継ぎ足して一日中飲んでいた。だんだん夕方になるとマグカップの中が出涸らしで茶色い水みたいになってきて、早く研究を終えて帰りたくてしょうがなかった。 寒い日も暑い日も毎日紅茶を飲んだ。教授に進捗報告をした後で、冷めて真っ黒になった紅茶を一気に飲み干す爽快感は忘れない。締め
今日みたいな終わりかけの夏を感じる晴れた日はどこかしんみりとした気持ちになってしまう。 15年以上前だが、中高一貫の女子校に通っていた。 女子校あるあるなのだが、みんな「好きな先輩」がいて靴箱経由でお手紙交換したり、バレンタインには気合を入れてお菓子を渡したりしていた。 上下関係が厳しく、上級生の廊下、ましてや教室まで行くのはタブーとされており、階段や廊下で同じ部活の先輩に会ったら通り過ぎるまでお辞儀をし続ける、そんな「伝統」のある女子校だった。 私はハンドボール部の日焼けした肌と切れ長一重のショートカットの先輩が好きだった。 運動神経抜群な先輩の体育の授業をひと目見ようと休み時間ギリギリまで粘って校庭を眺めたり、先輩が生徒会に入るという噂を聞けば立候補したりした。(結局ただの噂で先輩は生徒会に入らなかった) 今では先輩のプロフィールなんてほとんど覚えていないが、長めの前髪から覗く目と視線
新卒で入社して5年の間で、散っていた我が同僚たち。 ・Aくん 陽キャそのもので、先輩上司から可愛がられて上手くいってそうだった彼。しかし肝心の仕事にミスが多くやたら発注ミスしては現場でしこたま怒られていたらしい。最後の方は元気がなくてどうかなと思ったが、長期で休みを取り旅行に行ったが、その間にも発注ミスで旅行先で怒られ、結局旅行から帰ってきても会社には帰ってこなかった。 ・Bさん すごく普通の先輩に見えた。仕事ができるわけでも、しかし全くできない訳でもなくごく普通。社歴の割には失礼だが存在感のない人だった。特に親しくもなく、知らないうちにメンタルで休職に入り、知らないうちに退社していた。 すごく普通の感じだったが、かなり奇抜なマグカップを使っていたあたり何かしらの思うところがあったのかもしれない。 ・Cさん 明らかにこのブラックな会社に向いていないか大人しい感じの女性。とにかく線が細くはか
「みさちゃんさ、みかん食べる?」 寒い寒いと言いながら、三時のおやつでも食べようかとリビングに降りてきた私に、キッチンから父がボソッと声をかけた。 「いや、みかんはいらん。寒い。暖房つけよう」 「エアコンなら、母さんが業者呼んで清掃してからじゃなきゃ使わん言ってたから、つけたら怒られるぞ」 はぁ?という顔をしている私に、いらんといったのが聞こえなかったのか、みかんを手渡しながら父が言う。 「なんで寒くなる前にやっとかんかったんだって話よな。そんなこと言ったら、怒られるから絶対言わんけど」 からからと笑う父。手に持つマグカップには湯気の立つコーヒー。テーブルに目をやると、みかんの皮が散乱している。 (この人……コーヒー飲みながらみかん食ってるんか) ソファの背もたれにかかっていたひざ掛けを腰に巻いて、リビングのテーブルにつく。渡されたみかんを揉みながら、 「わたしもコーヒー」 頼むより先に父
昨日まで使ってたはらドーナツのマグカップがどこにもない 一人暮らしで同居してるのはあと猫しかいないのになぜ無くなるのかさっぱりわからない ずっと愛用してきたのになぜ急になくなったんだろう・・・
年度末も近づいてきて有給休暇を消化したく、今日は休みをとった。 ずっとマグカップが欲しかったので、散歩がてら近所の幹線道路沿いのニトリまで行って買い物をしてきた。 そのニトリの近所のコンビニあたりでヒッチハイクをしているカップルがいた。 数ヶ月前にもその場所でヒッチハイクをしている大学生くらいの男の子がいたのだが、今回も同じくらいの歳のカップル。 もしかすると男の子は同じ子なのかもしれないが、服装はラフで軽装でバックパッカーとかでは無さそう。 カメラも回してないように見えたのでYouTuberでも無さそう。 掲げていた目的地の紙の内容までは見れなかったが、どこへ行こうと思ってるのだろうか、何者なんだろうか、などと考えながら歩いていたのだが、 コロナ禍で緊急事態宣言も出てる中、見ず知らずの人を車に乗せるってどうなんだろう? それでもきっと乗せる人はいるんだろうな。 彼らはどこに行きたいんだろ
と思って今晩作ろうと思う 備忘録がわりに適当にレシピを書いておこう 子供の頃近所にあった中華屋さんの真似だ ■用意するもの 三人前 フライパン(できれば二つ) 木べら、ボウルのようなもの プレーンなごはん レンチン可 卵5個 玉ねぎ1個 ケチャップ 米酢 粉末タイプの中華スープ一本 片栗粉 ■調理 ①玉ねぎを1mm程度にスライスする ②スライスした玉ねぎを炒める ちょい焦げるぐらいがベター ③炒めた玉ねぎをボウルに入れ、中華スープ一本と卵5個を入れて混ぜる ④ボウルの中身をフライパンで焼く、焼いてる間はあまり触らない、オムライスのビジュアルを意識する ⑤ごはんの上に玉ねぎ卵焼きを敷く ⑥タレをつくる ケチャップをマグカップの底ぐらいフライパンに出してしばらく(オレンジ色になるぐらい)炒める ⑦ケチャップにケチャップ同量の酢と水を入れる 粘度はある程度さらさらになるまで水で調整 舐めてくどく
7:00 Amazon Alexaのアラーム音が鳴り、カーテンが自動で開く(Switch Bot)。朝日と共に起床。コーヒーメーカーが自動でコーヒーをドリップし始める(スマート全自動コーヒーメーカー+Style)。 7:02キッチンでトーストをトースターにセットし、風呂へ。シャワーの湯を出す。パジャマと下着を脱ぎ、パジャマは即座に洗濯機へぶちこむ。 7:03シェービングクリームを塗ったくり、髭を剃る。泡のついた顔のまま、シャワーの下へ立つ。頭を濡らしながら、全身シャンプーをボディスポンジで泡立てる。この間にシェービングクリームが落ちる。 7:05髪→身体の順で洗う。秒数を数えながら立った状態で洗うことでつい時間をかけてしまう事態を防ぎ、2分以内にシャワーを完了することができる。 7:06洗濯機に取り付けた「洗濯機前ラック(towerシリーズ 山崎実業)」から大判フェイスタオル(東急ハンズで
収録タイトル50本+αの中から11本が発表され、メガCDタイトルの対応や、オリジナルタイトルであるメガドライブ版『ファンタジーゾーン』など、往年のファンをも唸らせるタイトルがズラリと並び、大きな話題を集めた。 そして2022年6月24日、ファミ通.comの編集部からお届けするWeb生放送番組"ファミ通LIVE"内にて配信した“メガドライブミニ2 夢、叶えし者”にて、新たなタイトルと、周辺機器が発表された。 そんなメガドライブミニ2の鍵を握るのが、前回のメガドライブミニ同様に本機でも開発に関わり、セガ社内でも随一のセガファンとして知られる奥成洋輔氏だ。本 記事では、収録タイトル発表第2弾を受けて、奥成氏へのインタビューをお届け。なお、前回の発表時のインタビューから引き続きのインタビューとなっているので、併せてチェックしてみてほしい。
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