大人カジュアルか、シックか この冬のコート、トレンドは2008年12月8日 印刷 ソーシャルブックマーク オーエン・バリーのムートンコート=バーニーズ・ニューヨーク新宿店、石野明子撮影 ファー襟付きのウールコート=エストネーション銀座店、石野明子撮影 鮮やかなピンクのダッフルコート、安藤由華撮影 左:白いジャケットをコート代わりに/右:黒いファー付きコート、安藤由華撮影 左:グッチのポンチョ風ニット/右:細身のベージュのコート、安藤由華撮影 はや師走。冬本番というこれから、どんなコートで出かけましょう。昨年買ったものももちろん着られるけれど、クリスマスムードが高まる街ではやっぱり新しいコートに袖を通してみたくなる。ストリートの様子を探りつつ、専門店に聞いてみた、この冬のコート作戦。(菅野俊秀) この冬も引き続きトレンドのボヘミアン。秋口にはフォークロア感のあるロングニットやベストがよく売れ
Fashion News Decemberファッションニュース Home.Fashion News.2008.12.Article 12月 23 adidas 日本上陸10年の集大成、最大級の直営店が渋谷にオープン 巨人軍の原辰徳監督がスピーチ PR: フォトギャラリー 巨人軍の原辰徳監督がスピーチ adidas by Stella McCartney adidas by Stella McCartney, バッグ adidas by Stella McCartney, スノーブーツ adidas originals adidas x DIESEL Denim 12月23日、マルチスポーツブランド「adidas(アディダス)」の日本最大級の直営店が東京・渋谷にオープンした。 アディダス ジャパン株式会社は、トレンドの発信地である渋谷の文化通り沿いのビル1階〜3階に「アディダス パフォーマン
503ジーンズでおなじみのEDWINから、ユーズド加工のデニム生地で作られた「デニムボール」が発売された。 高いファッション性に定評があるフットボールブランド「SFIDA(スフィーダ)」とのコラボレーションで誕生したボールは、ジーンズの生産工程で出てくるデニム生地を使用したもの。 デニム生地の切れ端をパキスタンの工場に送り、現地の職人によって1つずつ手縫いで生産されたデニムボールは、使われている生地によって表情が変わる、世界でひとつしかない一品となっている。 EDWINの「503シリーズ」にちなんで、世界503個のみの限定発売となるレアアイテムは、12月中旬から「EDWIN SHOP」「EDWINオンラインショップ」「SFIDA SHOP」他、インテリア&セレクトショップにて好評販売中。 お部屋のインテリアやSHOPのディスプレイのほかに、フットサルやサッカー好きの方へのプレゼントとしても
ユナイテッドアローズ(渋谷区神宮前2)は12月19日より、渋谷パルコ・パート1(宇田川町)にメンズ業態「時しらず」と「Liquor, woman&tears(リカー、ウーマン&ティアーズ)」(以下LWT)の期間限定店を開設している。 時しらずストリートカジュアルとデザイナーズブランドを融合した「ハイ・ストリート」を提案するメンズ業態で代官山、原宿など都内2店舗を含む4店舗を展開。一方のLWTは、「革靴を磨くこととスニーカーを磨くことは同じ」を核コンセプトに掲げるストアブランド。2006年8月、南青山の「フロムファーストビル」(港区南青山5)地下1階に単独店をオープンした。 限定店は同館地下1階に出店。時しらずからは、2009年春夏シーズンの新作の一部が全店に先駆け登場。LWTは12月から1月のイベントシーズンに向け、「遊び感覚」で楽しめる低価格なギフトを取りそろえた。 並ぶのは、LWTで扱
既にご存知かもしれませんが、Microsoftが衣料品ビジネスを始めちゃいました。きっと、反対派もいたんでしょうが、広告代理店の押しが強かったのかも!? この、ヴィンテージ風なTシャツのアイディアは、新しい広告キャンペーンとして、マイアミの広告代理店Crispin Porter & Boguskyが考えたもので、Microsoftをカッコよくみせるというイメージ戦略が込められているとのこと。なので、人気ラッパーのCommonがデザインしたTシャツもあるようです。 Tシャツのデザイン・コンセプトが80年代なのは、ちょうど、ファッションで80年代が注目されてるっていうのもあるけど、もっとMicrosoftな理由があります。それは・・・PCにとっても、今や10億人以上もの人が利用しているソフトウェア会社にとっても80年代は重要な時期だからとのこと。タイミングは、ちょうどよかったのかもしれません。
「変」。2008年の世相を象徴する「今年の漢字」だ。ファッション界にも異変が多かった。景気の落ち込みを背景に、後ろ向きな「変調」が目立った中、ユニクロやH&Mのようなファストファッションは、消費者直結のたくましさを証明した。一方、ラグジュアリーブランドは苦戦。ファッション誌も休刊が相次いだ。景気の影響を受けやすいファッションビジネスにとって2009年も「大変」な年になりそうな予感がする。 ユニクロは景気低迷の逆風下、「一人勝ち」と言ってよい躍進を続けた。カジュアルウエア店「ユニクロ」をグループ会社の下で展開するファーストリテイリングは11月の売上高が前年同月比で32.2%増えたと発表した(国内既存店ベース)。アパレル業界が厳しい状況の中で、ユニクロの放つ輝きはあまりにも同業他社とかけ離れている。 ただ、既存の「アパレル」というくくりでユニクロを見るのはあまり正しくない。百貨店のように商品を
アシックスは2008年12月20日、「オニツカタイガー」ブランドと、イタリア人デザイナー、シモーネ・レーノ氏がデザインを手掛ける「tokidoki」(トキドキ)ブランドのコラボレート・シューズ「TOKIDOKI LAWNSHIP」(トキドキ ローンシップ)を発売した。希望小売価格は2万3100円。ポップなグラフィックで日本の文化や芸術を表現した「tokidoki」とのコラボ第2弾。 テニスシューズをベースにした全体にボリュームのあるシューズで、ソール(靴底)と中敷きのデザインが片足ずつ違い、シモーネ氏が特別にデザインした虎のキャラクターをアッパー(甲被)などにあしらった。透明なラバーソールの奥にはローマや東京の街並み、「十二支」に関連した動物がスポーツを楽しむ姿などを描いた。 また、来年3月1日からは、女性に人気のスリッポンタイプの「TOKIDOKI LUNETTA」(トキドキ ルネッタ)
シックス・アパートは2008年11月に日本法人設立5周年を迎えた。この5年間でマーケティングにおけるブログの活用はどう変化したのか。さらに今後はどう変化するのか。同社代表取締役社長の関信浩氏に話を聞いた。 この5年間、ビジネス、マーケティングでのブログ活用はどう進んだのか。 最初に(ブログサイト構築ソフトの)「Movable Type」(MT)を使ったのは個人に近いEC(電子商取引)サイトだった。2003〜2004年のころ、メルマガの代わりにブログを使おうと考えていた人が多かった。その中でも、アンティーク家具の「ロイズ・アンティークス」、照明器具の「てるくにでんき」など、ブログ化によりメルマガ以上の効果を上げたところが出た。ツールを一つ入れることでSEO(検索エンジン最適化)効果が上がり、売り上げが増える成果がすぐ出て、専門誌などを通じて広まっていった。 次に、プロクター・アンド・ギャンブ
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