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2017年9月25日のブックマーク (23件)

  • コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術

    HTML5 Conference 2017のセッション「コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術」の発表スライドです。 http://events.html5j.org/conference/2017/9/session/#c4

    コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術
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    mak_in 2017/09/25
  • 「プロに対する報酬が少なすぎる」と言う人が別のところで値切ることがある:Geekなぺーじ

    「Webデザイナの報酬が少なすぎる」とか、「イラストレータの報酬が少なすぎる」とか、「IT系のエンジニアは報酬が少なすぎる」とか、「フリーランスはかかった時間が収入に直結する」とか、「スポーツのプロトレーナーは報酬が少なすぎる」というような話題が盛り上がることがあります。 極端に安い値段で何かをすることを要求しておいて、その要求が聞き入れられないと「お金に汚い」みたいな捨て台詞を吐くといった対応をされたということも、わりと良くある話です。 そういう話を聞くたびに、極端に安い値段で仕事をさせようとしている側が最もお金に汚いのではないかと思います。 技能に対する対価という話題では、ネット上でピカソの逸話が紹介されることもあります。 自称ファンの女性がピカソに紙を渡たし、絵を描くことを求めます。ピカソが短時間でささっと絵を描き、その値段として大きな金額を提示し、女性が「描くのにかかった時間は短か

    mak_in
    mak_in 2017/09/25
  • 編集的思考でみずから解釈する、詩人のように: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 編集的に思考できる力がいま必要だ。 世の中にはあまりに多様な情報がありあまりすぎているから。 ありあまる情報を相手にする場合、単に情報を取捨選択すればよいわけではない。 単純に取捨選択などしようとすれば、一見、魅力的に感じることばの響きに騙され、考えもなく、それに引き寄せられてしまう。前回の記事(「倫理が現実を茶番にする」)で、何が許され、何が批難されるべきなのかを判断する倫理自体がきわめて恣意的であることを指摘したばかりだ。倫理がそれほど危うい状態なのに、誰かが放った情報をただ勘にまかせて、選びとってしまうのはあまりにきびしい。 いま必要なのは、多様な情報をいったん自分自身で編集しなおしてみて、自分なりの理解を組み立てるスキルであり、センスだろう。 逆にいえば、状況を自分

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    mak_in 2017/09/25
    インプットのどこを捉えるか、という目線、視野が大切だと思ってる。が、なかなか実践するのは難しい。
  • SI業界の営業の役割と存在意義を一緒に考えよう

    景気の話 EMの業務範囲 2023エンジニア採用企業状況 スタートアップとPMF 国内外のスタートアップ不況 スタートアップ界隈の異変 スタートアップとEMの需要 EMの生存戦略

    SI業界の営業の役割と存在意義を一緒に考えよう
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    mak_in 2017/09/25
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
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    mak_in 2017/09/25
    僕は名古屋でこれをやりたい
  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
    mak_in
    mak_in 2017/09/25
  • SI業界の営業の役割と存在意義を一緒に考えよう

    景気の話 EMの業務範囲 2023エンジニア採用企業状況 スタートアップとPMF 国内外のスタートアップ不況 スタートアップ界隈の異変 スタートアップとEMの需要 EMの生存戦略

    SI業界の営業の役割と存在意義を一緒に考えよう
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    mak_in 2017/09/25
  • 大手SIerから社内SEに転職して1年たった

    ネット上にはSIerを辞めて社内SEを目指すという記事は数多くある。また、社内SEという立場はIT業界における最上流であること等から、ワークライフバランスがとりやすく、ITエンジニアにとってのある種の楽園であるといった言説も見うけられる。 一方で、発注先から発注元へと転職した結果どうなったか、生の声を語るコンテンツがあまり見受けられず、社内SEになったその後どうだったのかという点も含めて色々と書いてみたい。

    大手SIerから社内SEに転職して1年たった
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    mak_in 2017/09/25
  • 「SIer が天職です」に必要なこと - SIer関連メモ書き

    nzmoyasystem.hatenablog.com このエントリーがバズっている。 4月15日には、はてブが500以上ついている。 Facebookではあまり反応されていないようなので、主に「はてブ民」が騒いでいるのだろう。 はてブ民にはプログラマが多いが、多数が反射的に反応してしまう題材なのだろう。 また、このブログを読んで、最初に思い出したのがこの話だ。 itpro.nikkeibp.co.jp 約1年前のエントリーなので、この話を信じるならSIerはあと4年で死ぬらしい。 SIerであることを好きと主張する人はおらず、あと4年で余命が尽きると言われてしまう業界。 それがSIerの実態なのだろうか? SIerを経営している身としては、上述した2つの話について、大筋合意は出来るものの、SIerの可能性について、見えていない部分も多いと感じる。 今日は、その辺について書いてみようと思う

    「SIer が天職です」に必要なこと - SIer関連メモ書き
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    mak_in 2017/09/25
  • 非ウォーターフォール型開発WG活動報告書

    Copyright © 2011 IPA, All Rights Reserved 非ウォーターフォール型開発 WG 活動報告書 平成 23 年 3 月 31 日 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター Copyright © 2011 IPA, All Rights Reserved i 目次 はじめに………………………………………………………………….……………………....Ⅰ 第一部 非ウォーターフォール型開発検討におけるアジャイル開発の位置づけ 1 背景と目的…………………………………………………………………………………….2 1.1 非ウォーターフォール型開発に向けた検討の背景………………..…………..…….2 1. 2 非ウォーターフォール型開発に向けた検討の目的..….………….…………..………4 2 アジャイルとは何か………………………

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    mak_in 2017/09/25
  • アジャイル開発の第一人者、吉羽龍太郎氏が指南するSIerとエンジニアのあるべき姿

    「市場に求められる」「当の価値を持つ」エンジニアであるために必要な考え方やスキルを身に付けるにはどうすればいいのか。エンジニア技術の「目利き力」やビジネスにコミットする力を習得する方法について、アジャイル開発やDevOpsの分野で数多くのコンサルティング経験を持つ吉羽龍太郎氏に聞いた。 SIの現場でアジャイル開発が普及しない理由 編集部 アジャイル開発など数多くのプロジェクトコンサルティングを手掛けた経験から「現在のエンジニアが抱える問題をどう捉えているのか」についてお聞かせください。 吉羽氏 一口にエンジニアが抱える問題といっても、SIerで働くエンジニアと、サービスやプロダクトを作っているサービス系企業で働くエンジニアでは、その状況は大きく異なります。 サービス系企業の技術者は、エンジニアでも、デザイナーでも、プロダクトを作って利益を上げることを目的に仕事に取り組んでおり、ビジネ

    アジャイル開発の第一人者、吉羽龍太郎氏が指南するSIerとエンジニアのあるべき姿
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    mak_in 2017/09/25
  • SIerの存在意義と抱える悩みこれからの「SIer」の話をしよう -ITエンジニアが生き延びるための処世術|Think IT

    はじめに みなさん、お久しぶりです。Think ITで連載を持つのは2004年11月の「即活用!企業システムにおけるプロジェクト管理」と2005年6月の「即活用!業務システムの開発ドキュメント標準化」以来なので、「はじめまして」と言った方がいいですね。 今回のテーマは「これからのSIerの話をしよう」というものです。「え、今さらSIer?」って声が聞こえてきそうですね。実は、「SI(システムインテグレーション)」という言葉には30年もの歴史があります。1987年に当時の通産省が創設した「システムインテグレーション認定制度」により一気に広まった言葉ですが、この頃はエリート企業のみが認められる輝かしいネームだったのですよ。 そして、私が1995年に創業した当社の社名もなんと! 「株式会社システムインテグレータ」というもの(笑)。名前に反してずっとパッケージソフトの企画・開発を続けているパッケー

    SIerの存在意義と抱える悩みこれからの「SIer」の話をしよう -ITエンジニアが生き延びるための処世術|Think IT
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    mak_in 2017/09/25
  • マイナンバーがSIの限界を鮮明に

    マイナンバーがSIの限界を鮮明にさせた」。2016年1月から断続的に発生したマイナンバーカードの管理システムの障害事故だ。地方公共団体はカード交付業務に大きな支障をきたし、マイナンバーの出鼻を挫いた格好だ。 カードを発行する地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のホームページによると、障害の原因はカード管理システムの中継サーバーを担当した事業者による事前の適合性評価が、十分に行われなかったことにあるという。発注先のコンソーシアムを構成するNTTコミュニケーションズとNTTデータ、富士通NEC、日立製作所の5社の連携不足により、原因特定に時間もかかったという。 マイナンバートラブルで賠償金も 同機構は「コンソーシアムの責任は重大」だとし、損害賠償もじさない姿勢をみせる。複数の報道によると、コンソーシアムに最大で発注金額の約69億円の損害賠償を求めることを検討しているという。 この障害

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    mak_in 2017/09/25
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
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    mak_in 2017/09/25
  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
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    mak_in 2017/09/25
  • 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ | Microsoft Docs

    拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ 05/25/2017 3 minutes to read 昨年、今年と 2 回に渡って de:code にてエンプラ系 SIer さんの PL, PM, SE を対象としたセッションを担当しました。エンプラ系 SI の『闇』はかなり深いものがあり、現場担当の方々はそれを改善すべく日々奮闘されていると思うのですが、その一方で、全体論としての捉え方が正しくないが故に、アプローチが誤っていたり掛け声だけで終わってしまっているケースも少なくありません。例えばエンプラ系開発現場でも最近はトップダウンで DevOps に取り組め、なんていう指示が出たりすることもあるのですが、実際にそれがうまくいっているお客様をなかなか見かけないのも事実です。 こうした背景があり

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    mak_in 2017/09/25
    僕の肌感にも近い。個人的な経験をコメントすると、Try&ErrorはSoEだけでなくSoRにも必要になっている印象。企業活動におけるITのウエイトが大きくなりすぎて、超凄腕がいないと要件としてまとめきることが不可能なため
  • CIerとSIer : 両者にまたがる大きなギャップとその解決策 | ネットコマース株式会社

    ここに紹介する事例は、アンケート登録/集計システムといったありがちなWebシステムをAWSで実現した場合に、実装方法の違いが、どれほどの使用料の違いになるかを示したものです。 システムの概要 ここに紹介させて頂くのは、NECソリューションイノベータ・北海道支社で、SIへのパブリック・クラウドやアジャイル開発の適用に取り組まれている能登谷元博さんチームが実証されたものです。 オンプレミスのシステム構成をそのままにAWSに移行した場合 AWS Lambda(サーバーレス)などのAWSならではのサービスを最大限活用した場合 CIer(クラウド・インテグレーター)を目指そうというSIerは少なくありません。しかし、オンプレミスのシステム環境をそのままにIaaSへ移行するだけで、CIerにはなれないことを、この例は如実に示しています。 もちろん全てのアプリケーションで、これほどまでのドラスティックな

    CIerとSIer : 両者にまたがる大きなギャップとその解決策 | ネットコマース株式会社
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    mak_in 2017/09/25
  • SI(お堅い/石器時代のシステム開発)業界から抜け出してイケてる開発がしたいと思ってやったこと - rocky-manobi's blog

    友人から相談を受けたのでせっかくなので公開する。 SIというか、「受託で硬いシステムを作っている会社に属していて、あまり1からのシステム構築とかやったことがない」という状態から、イケてる(と思われる)会社や開発現場に移るためにどんな準備をしたか、ということを書いていく。ちなみに現在はNextremerにてエンジニアをしつつ、高知AIラボのリーダーとして、イケてるエンジニアリング環境を作るため、色々と試行錯誤をしている。スーパーエンジニアではないけど、今は満足したエンジニアリング生活をしているので、誰かの参考になると良いな。 注意 2012年付近での経験をもとに書いています。時代の違いによる周辺環境の変化についてフォローできているかどうかは保証しかねます。 SIがイケていないと言っているのではありません。僕のいた現場が(開発現場としては)イケていないだけです。 何をもってイケているのか。より

    SI(お堅い/石器時代のシステム開発)業界から抜け出してイケてる開発がしたいと思ってやったこと - rocky-manobi's blog
    mak_in
    mak_in 2017/09/25
  • CIerとSIer : 両者にまたがる大きなギャップとその解決策 | ネットコマース株式会社

    ここに紹介する事例は、アンケート登録/集計システムといったありがちなWebシステムをAWSで実現した場合に、実装方法の違いが、どれほどの使用料の違いになるかを示したものです。 システムの概要 ここに紹介させて頂くのは、NECソリューションイノベータ・北海道支社で、SIへのパブリック・クラウドやアジャイル開発の適用に取り組まれている能登谷元博さんチームが実証されたものです。 オンプレミスのシステム構成をそのままにAWSに移行した場合 AWS Lambda(サーバーレス)などのAWSならではのサービスを最大限活用した場合 CIer(クラウド・インテグレーター)を目指そうというSIerは少なくありません。しかし、オンプレミスのシステム環境をそのままにIaaSへ移行するだけで、CIerにはなれないことを、この例は如実に示しています。 もちろん全てのアプリケーションで、これほどまでのドラスティックな

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    mak_in 2017/09/25
  • えっ? 中国共産党が北ミサイルより恐れる「郭文貴」を知らない?

    <事実確認に慎重になるあまり「郭文貴現象」を取り上げない日メディアの態度は理解できない。中国から米国に逃れ、中国高官の汚職やセックススキャンダルを暴露し続けるこの大富豪は、今や中国内外で注目の的だ> 新宿案内人の李小牧です。 郭文貴(クオ・ウエンコイ)という人物をご存じだろうか。中国を逃れて米国で「亡命」状態にある大富豪にして、中国高官の汚職やセックススキャンダルに関する告発、暴露を続けている人物だ。今年4月には彼が出演した米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」の生放送のネット番組が突然打ち切られ、中国政府の圧力ではないかと世界的な話題となった。 その一方で、彼のリークには少なからぬ虚偽が含まれていることも事実だ。日メディアが報道を控えているのも、裏付けが取れないと尻込みしているからだ。 事実を確認するのはジャーナリズムの根幹だけに、日メディアの態度は理解できなくもない

    えっ? 中国共産党が北ミサイルより恐れる「郭文貴」を知らない?
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    mak_in 2017/09/25
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    mak_in 2017/09/25
    そうだよね、としか
  • “モダン”ウェブアプリケーション 〜アメブロ5ヶ年計画〜

    HTML5 Conference 2017.9.24 1. “モダン”ウェブアプリケーション ∼アメブロ5ヶ年計画∼ HTML5 Conference 2017.9.24 原 一成 @herablog 2. アメーバブログ 2004年開始のブログサービス 芸能人の利用が多い 芸能人以外とそれ以外のPVは半々 3. 2015 バックエンドシステムの刷新 2017 2016 Isomorphic JavaScript AMP https Code-splitting Node.js v8 React 16 PWA 4. 5年かけて“モダン”な状態にする 5. “モダン”であること エコシステムとつながっていること 6. “モダン”であること エコシステムからの恩恵 エンジニアの流動性 ! " 7. エコシステムからの恩恵 最新技術を取り込みやすい 世界中のエンジニアと協力できる ! 8. エン

    “モダン”ウェブアプリケーション 〜アメブロ5ヶ年計画〜
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    mak_in 2017/09/25
  • 最近の Web パフォーマンス改善について知っておきたいコト

    HTML5 Conference 2017 http://events.html5j.org/conference/2017/9/ で使用したスライドです。編45分。

    最近の Web パフォーマンス改善について知っておきたいコト
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    mak_in 2017/09/25