タグ

2007年1月6日のブックマーク (10件)

  • 残業大国ニッポンを憂う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今日は日のワークスタイルについて、考えたいと思います。 僕はもともと研究者を目指して日の大学院に留学しました。大学院を修了後、中国に帰国するつもりでしたが、日でビジネスの世界に足を踏み入れることになりました。1992年のことです。3カ月ほどのサラリーマン経験をした後、起業しました。 起業した大きな理由の1つは、最初の職場で体験した金太郎飴的なワークスタイル、中でも最も納得できないのは残業の多さでした。残業は勤勉の象徴のように受け止められていて、残業しない人は仕事に熱心ではないかのように感じられました。これは何も僕が勤めた先だけに限った話ではなく、当時は他の企業も同じような状況が多かったのだと思います。 それから時代が変わり、日にも多様

    残業大国ニッポンを憂う:日経ビジネスオンライン
  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読む (内田樹の研究室)

    お正月、特にすることもないので新春早々ゲラを校正。 朝日新聞社から出る教育「狼少年のパラドクス」の再校である。 ブログ日記から教育関連のものを選び出しただけなので、内容的には繰り返しが多いし、文体もわりと手荒なので、このままにするわけにはゆかず、あれこれいじりまわす。 夕方から自由が丘。 等々力在住の兄上と平川くん、千鳥町在住の石川くんという「極楽カルテット」でお正月を祝うべく不二屋書店前に5時集結。 そのまま居酒屋にとぐろを巻いて、ビジネスの話。 平川くんと私は石川くんが3月から始める新規ビジネス、ライブハウス+落語定席「アゲイン」の出資者であるので、ビジネスプランについて詳細をあれこれ論じる。 メニューはどうするのか、禁煙か喫煙可か、クライアントにはどのような年齢層をターゲットにするのか、楽器はどうするのかなどなど。 平川くんと私は開店イベントにすでにブッキングされているようである

  • 2006年フリーソフト10選 ■tokix.net

    Credit 累計: 今日: 昨日: リンクはご自由にどうぞ Since 2001/07/15 IE7, Fx2, Opera9 + CSS + Win IE5, Safari1 + CSS + Mac NN4, W3C Suxx Managed by. tokix (webmaster@tokix.net) Powered by. MovableType なんか三年連続になった「tokix.net的に一年を代表するフリーソフト」。選考基準は「2006年はWinオンラインソフトユーザーにとってどんな年だったのか」というポイントを理解させてくれるツール、です。 先に書いておくと、「2006年フリーソフト1選」であれば、間違いなく選ぶツールはPlaggerだ。だがしかし・・・、という話はいつか書くかもしれない(煩悩是道場の文章が有名っぽいけど、僕の立ち位置/観点では少し違うんだなぁ・・・)けど

  • [を] 「SEもEnglish」の目次

    「SEもEnglish」の目次 2006-12-28-2 [英語] 「ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/se/ にある「Keri's Business English Clinic - SEもEnglish」。 アクセスしづらいので目次だけ取り出してみた。 まあ最終回のページだけブックマークしとけばいいんだけど。 (1)「あいづちの英語」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/13/news010.html Yeah. Uh, huh. I see. Right. Good. Exactly. Absolutely. (2)「相手の話を遮ぎる、相手の話の流れを変える英語」 http://

  • 選択の自由とは、ロープを選ぶ自由 : 404 Blog Not Found

    2006年12月30日17:00 カテゴリCulture 選択の自由とは、ロープを選ぶ自由 実はこの象の逸話は、「ハウツー金持ち」によく登場するようだ。私が見かけた中でも5冊はくだらないはず。 Life is beautiful: あなたは実は「簡単に引きちぎることのできるロープで繋がれているだけ」なのかも知れない あなたは実は「簡単に引きちぎることのできるロープで繋がれているだけ」なのかも知れないその意図するところは、こうだ。「まずその見えないロープを断ち切りましょう」。 しかし、我々はロープにいやいや繋がれているのだろうか?またロープを断ち切った人々は、今どうしているのだろう?答えは動物たちも知っている。 一度ロープに繋がれて生きる術を味わった動物たちは、元の飼い主のもとに戻ってきてしまうのだ。ましてや子供のころから育てられればそうである。そしてロープに繋がれることを受け入れた動物た

    選択の自由とは、ロープを選ぶ自由 : 404 Blog Not Found
  • 世界日報DIGITAL

    The government changing its interpretation of the Religious Corporations Act will naturally affect all religious corporations. The conventional requirement for requesting a dissolution order of a religious corporation was explicitly interpreted as committing “an act that is in violation of the prohibitive or imperative norms established by the Penal Code or other laws and regulations, and that is

    世界日報DIGITAL
  • Japanese Bureaucrats: What's the Story?

    (ただし掲載文はさらに改訂が加わっている。また、同誌収録の各種インタビューなどは、官僚実像理解にたいへん役立つので必読) 1. 官僚は優秀か? 次のような官僚批判を耳にしない日はないといっていい。 「戦後 50 年。日の再建は官僚主導の保護貿易によって成功したものの、一度作られた保護主義を解放することは難しく、日の改革は、10 年遅れたといわれる〜Japan-bashingから Japan-passing そして Japan-nothing とさえいわれるようになった。バブルや住専問題のつまずきはその象徴であり、官僚の中の大物といわれる官僚があいついで汚職で摘発されるのは官僚の権力とおごりの結果である〜かくて官僚主導経済を是正しなければならない」(加藤寛『官僚主導国家の失敗』東洋経済新報社、1997年) しかしながら、筆者は現在の不況の責任を官僚に負わせるとしたら、またそもそも日の経

    maki_lax
    maki_lax 2007/01/06
    官僚たちの夏
  • Amazonアソシエイト決算2006 : 404 Blog Not Found

    2007年01月03日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2006 Amazonの2006年の通期決算の集計が終わったので結果を発表します。 論考 まず驚くべきは、売り上げ増が未だに続いているということです。特に12月がすごくて、「クリスマス商戦」のおこぼれがこちらにも来たのではないかというほどで、第四四半期の売り上げの過半が12月単体でした。この一月だけで、2005年一年の倍近い売り上げを達成しました。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2006Q3 率直に言ってblogへのアクセス数が高止まっていることもあり、さらに夏休みにあたる8月のentry数が少ないことも考慮すると、前四半期を上回るのは困難だと考えていたのですが それでもまだ第三四半期に関しては、引用元記事で説明されているようにいくつかの要因も思い当たるのですが、第

    Amazonアソシエイト決算2006 : 404 Blog Not Found
  • 書評 - 怪文書 : 404 Blog Not Found

    2007年01月04日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - 怪文書 何ともへんてこな気持ちになるだ。 怪文書 六角弘 書も、その続編である「怪文書II」も確かに面白いのだが、なぜかそこにそれを面白がる自分が後ろめたい気持ちにさせられるのだ。 書「怪文書」およびその続編「怪文書II」は、週刊文春の元記者である六角弘が、怪文書を枕に戦後のさまざまな事件、それも主に経済事件を振り返る二冊である。従って両書は怪文書そのものの「傾向と対策」ではない。私もこれらの「怪文書でない部分」は素直に読む事が出来た。 問題は、怪文書の扱いだ。 筆者は、怪文書を以下のように定義している。 「怪文書」p.13 差出人が不明であること ターゲットがあること 不特定多数にバラまかれていること 2chなどに流れる書き込みも、その点では立派な怪文書であるのだが、残念ながら書でもIIでもこれらの

    書評 - 怪文書 : 404 Blog Not Found
  • 人力検索はてな - あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。

    あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。 簡単な内容とあなたに与えた変化なども教えて頂けると嬉しいです。 ちなみに私は三十路前の多趣味な男です。 去年読んだ中で良かったはミルの「自由論」と立花隆の「青春漂流」です。 「金持ち父さん貧乏父さん」のようなベストセラーはなるべくさけてください。