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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (77)

  • ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン

    いつからだろう。ユニクロから「ダサい」イメージが払拭されたのは。「ユニばれ」という言葉がなりを潜めたのは。 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」――。 日の「ユニクロ」から世界の「UNIQLO」へと変貌を遂げようとしているファーストリテイリングの企業理念だ。 1900円の「フリース」、保温効果が高い「ヒートテック」、著名デザイナーを起用した「+J」、990円の「ジーンズ」…。 確かにユニクロは、型破りの価格、膨大な品揃え、かつてない商品と、常識を超えた展開で消費者を驚かせ、国内最大のSPA(製造小売り)へと飛躍した。そしていま、2015年までに国内外の収益を逆転させるべく、海外出店を加速させている。 だが、常識を変え、世界を変えようとしているのは商品だけではない。消費者とのコミュニケーション、広告宣伝もしかりである。 いまや、すっかり世界三大広告祭の常連となったユニクロ。その栄誉を

    ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2010/05/28
  • 最後に“穏やかに”笑うのはメーカーだ:日経ビジネスオンライン

    「なぜ君は、そこにレールがあるのに、こんなドブ板営業をやっているんだ?」 営業訪問先の社長は、彼の経歴を知ると、ほとんど必ずと言っていいほど、この疑問を口にする。 そんな彼の名は、永守知博。34歳。 明治大学大学院卒業後、富士通エンジニアとして勤務。退社後に米マサチューセッツ州にあるサフォーク大学でMBA(経営学修士)を取得した。帰国後は日電産グループで働き、2009年4月に起業した。 名前と経歴でピンと来る方は多いだろう。そう、永守は、ハードディスク駆動装置用精密小型モーターで世界8割のシェアを誇る日電産を一代で築きあげた永守重信の息子である。 “遅れ咲き”のナナロク世代 かつて父は、日電産の創業時に、会社の経営3原則の1つとして「非同族会社」を目指すことを掲げた。この長引く不況のさなか、息子はそれをまっとうするかのように起業。現在、3人の社員とともに、自ら“足で稼ぐ”営業で全国

    最後に“穏やかに”笑うのはメーカーだ:日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2010/03/24
  • 第9回 「自分の仕事を1人でも多くの人に届けたい」と思わないの?:日経ビジネスオンライン

    世界を相手に、ナンバーワンを目指す、のに比べれば、「身の丈」に応じて「一隅」を照らす、というのは、ちょっと心が楽になるというか、上手な生き方のように思えます。下手に名前が売れて、誤解されたりやっかまれたりするのも嫌だし。最近のオトコはちいせえ……とか他の人に言われても、結局、自分で決めればいいことだよね。 でも、「分かる人にだけ分かる」という生き方を志向するようになると、「分からない」と言ってくれる人を遠ざけてしまうリスクが出てくるんじゃない? と、厳しくこのおふたかたは突っ込みます。そういえば伝教大師最澄が述べたという「一隅を照らす」の意味は、「小さいところ、身の回りから始めること」であって、「そこだけ照らすこと」ではないらしい。「一隅を守り、千里を照らす」という読み方もあるそうです。(編集Y) 佐藤 匿名性が失われる、ということでしょうか。 清野 はい。匿名性以前に、“普通の人”性と言

    第9回 「自分の仕事を1人でも多くの人に届けたい」と思わないの?:日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2010/03/24
    だったら、1人でも多くの人に読んでもらいたいと思わないのでしょうか。
  • 今からでも“私”は、変われるのか?:日経ビジネスオンライン

    人生……、なかなか思い通りにはいかないものだ。 どんなに必死にがんばったところで、どんなに努力したところで、うまくいくとは限らない。 そんな時には、「これでいいのだ~」と、うまくいかない人生を受けいれるのも、これまた人生。 だが、「これでいいのだ~」とは思えないこともある。 やたらとがんばったり、気で挑んだり、勝負をかけて挑んだときには、どうやったって納得できない。 あれだけやったのに、なぜなんだ、と天を恨み、あきらめきれない気持ちと、「あきらめろよ」と囁く自分が交錯し、悔しい思いだけが募っていく。誰になんと慰められようとも、とにかく悔しくて悔しくて仕方がないのである。 「うまくいかなかった経験」を生かすも殺すも自分次第 先日閉幕したオリンピックでも悔しさから涙する選手の姿があったが、浅田真央選手の悔し涙は特に印象的だった。 あふれ出る涙を「悔しいです…」と必死でこらえようとする健気な姿

    今からでも“私”は、変われるのか?:日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2010/03/04
  • 第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン

    仕事をしていく上で、世の中に「自分を知ってもらう」ことの大切さ、そしてそれが「重要だね」と分かってもらうことの難しさを、前回の「『佐藤可士和』は偶然ではない」で、佐藤可士和(クリエイティブスタジオ「SAMURAI」代表)さんのパートナーにしてSAMURAIのマネージャー、佐藤悦子さんから伺いました。 言われてみれば当たり前のこと。でも、「企業」「組織」「製品」を世の中に知ってもらうために引く手あまたの、佐藤可士和さんですら、最初は理解できなかったことでした。「なぜ僕が、仕事と直接関係のない仕事を」と訝り、その意味と価値を実感するまで相当の時間がかかったとのこと。それも、傍らで「今の貴方はこう見えている。だから、このままではと世の中には伝わりにくい」と、鏡の役割をしてくれる人がいても、です。 「目の前の仕事をちゃんとやればいい」。それはそれでひとつの分野のプロたらんとする「オトコらしい」仕事

    第2回 SAMURAIは「価値のないもの」に敏感であれ:日経ビジネスオンライン
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    maki_lax 2010/02/02
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

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    maki_lax 2010/01/28
  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

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    maki_lax 2010/01/26
    素直な男。ゆるぎない信頼関係をもつ。
  • JAL、“ダッチロール”のリスクを抱える再出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日航空(JAL)がついに会社更生法の適用を申請して事実上、経営破綻した。運航を停止させることなく手続きを進める日初の格的な事前調整(プレパッケージ)型法的整理は、専門家が「法律的に画期的」(片山英二管財人)と呼ぶ大胆かつ柔軟な試み。従来の「倒産」イメージを払拭することにもなりそうだ。 しかし、その分、事業再生に不確実性が伴う恐れもある。当面の大きな課題は、大幅な人員整理が実行できるかだ。 「債権者平等原則」が外れた意味 「東京地裁民事8部に柔軟な運用を理解してもらえた」 企業再生支援機構のお目付役である企業再生支援委員長を務める瀬戸英雄弁護士(管財人・職務執行者にも就任)は1月19日の記者会見で、まずは今回の法律的意義を強調した。瀬戸弁

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    maki_lax 2010/01/21
    現在のJALを清算することで労働協約を破棄して、新会社に必要な人員だけを移す方法を指すものだと思われる。ただ、誠意による話し合いから入った結果、そうした手法が選択される時、既に事態は紛糾している恐れが強い
  • 【年始企画】疲れたあなたを癒すiPhoneアプリ16選:日経ビジネスオンライン

    出荷台数が世界で3000万台を超え、世界最強の携帯メディアの座を確かなものにした「iPhone(アイフォーン)」。今月中にも、iPhoneの操作性や画面デザインを踏襲した新型タブレット型パソコンの発表があると噂されており、新年もiPhone経済圏の勢いは止まりそうにありません。 “ケータイガラパゴス”と揶揄された日でも200万台を突破した模様で、職場や街頭、電車などでiPhoneを見かける率は日増しに高まっています。米国の広告配信会社によれば、日は台数の伸び率で首位。独占販売権を得ているソフトバンクモバイルが昨年12月に新たな値下げキャンペーンを開始したこともあり、この年末に手に入れた方も多いのでは。 iPhoneの魅力は、ビジネス用途から学習、ゲームと、あらゆる分野のアプリケーションをどこでも手軽にインストールして楽しめること。ただし「AppStore(アップストア)」に揃うアプリの

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    maki_lax 2010/01/08
  • JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月8日、サウジアラビア西部「ラービグ」で、日の住友化学とサウジアラビア国営の「サウジ・アラムコ」とが共同で建設した巨大化学石油プラントの完工式が賑々しく執り行われた。 日からは住友グループ各社の幹部が顔を揃えたほか、東京電力会長、勝俣恒久をはじめとした財界人、また政界からも日・UAE(アラブ首長国連邦)友好議員連盟会長を務めるなど中東諸国とパイプの太い前総理、福田康夫、自民党の前衆議院議長、河野洋平、そして、政府特使として前民主党衆議院議員、岩國哲人らが参列した。 輸入される石油のおよそ80%をアラブ諸国に依存する日にしてみれば、サウジアラビアとの友好関係維持は国策にほかならない。ただ、同国が日にとって重要なのは、そればかりでは

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    maki_lax 2009/12/01
  • 手頃な価格で国産にこだわる、本格派シャツメーカー (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    maki_lax 2009/05/11
  • 部下を叱れますか?:日経ビジネスオンライン

    とても人はいいのだけれど、何故か、周りを怒らせる人って皆さんの周りにもいないだろうか。今でいうと「KY」というのだろうか、空気や状況が読めず場違いな発言をしてしまう人のことだ。 私の職場にもそういう人がいる。あるトークショーの仕事を終え、皆で打ち上げの宴席があった。主催者や関係者がそれぞれに「うまくいってよかった」「成功だ」と喜び、乾杯をした。気持ちが高揚し皆のテンションも上がっていた。 その時だった、その日に初めて参加したスタッフが、無邪気な表情で今日のトークショーの感想を皆に言った。 「僕、今日のトーク観てないんですけど」 ここで、私は不審に思った。初めての参加なのになぜ観ていないのか。観ていないのに何を発言しようとするのか。発言できることがあるのか。観ていないのに。 スタッフは続けた。 「スムーズに進行するって、観ている側にはつまらないですよね」 乾杯で盛り上がった場は一瞬に水を打っ

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    maki_lax
    maki_lax 2008/08/22
    宴会では黙々と食べずに喋れ、そして周りに配慮して酒を注げ、そして気ばかり使っていないで自分もちゃんと食事を楽しめ。喋る・配慮する・食べる、この3つが出来なきゃ仕事もできない」というものだった。
  • 【第27回】商社事務職OLの恋愛事情 社内恋愛では“負け組”に?:日経ビジネスオンライン

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    maki_lax 2008/08/20
    「就職も恋愛も、ハングリーな人が勝つんですね」。正社員として事務職の仕事を手に入れた“勝ち組”とも言える彼女たちも、恋愛の方は同じようにはいかないようだ。
  • 現役総理がお忍びで足を運んだ、最強の英語プログラム:日経ビジネスオンライン

    前回と前々回では、レガシー(2)「お客様は神様である」は当かを検証した。「お客様は神様です」という言葉は魔力を持っている。とりわけ、顧客の方の力が強く、競争の激しい飲業や宿泊業など1回でも不愉快な思いをさせただけで顧客が離れてしまう業種においては。サービス業変革のキーとなりうるのは、「私たちが選んだお客様こそ神様としてのサービスを受ける資格がある」という発想ではなかろうか。 さて今回は、レガシー(3)「良いサービスを提供しても高価格を取れない、むしろ、過当競争・コストダウン競争に巻き込まれ質・収益が低下する価格競争に陥ってしまう」というレガシーと対峙する。 サービスはモノとは違い、質の差を文字や数字で可視化することが容易ではない。そのため、業界内で一度値崩れが始まると、品質のいかんにかかわらず、ただいたずらに安売り合戦が泥沼化する可能性が高いのだ。 例えば、以前は10分1000円が相場

    現役総理がお忍びで足を運んだ、最強の英語プログラム:日経ビジネスオンライン
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    maki_lax 2008/08/20
    フェニックスアソシエイツ株式会社
  • 超一流への挑戦~これがダントツ人材の基軸だ:日経ビジネスオンライン

    「毎日、汗だくになって頑張っているのに、結果が出ない」「私のメンバーは自分が言った通りにできないし、努力が足りない」――。毎日会社で、こんな愚痴をこぼしていませんか? それはあなたのビジネススタイルや、部下の指導方法が間違っているからかもしれません。 裸足でどれだけ早く走れるか、そしてどこまで走り続けられるかを競い合う時代はもう終わりました。高度成長期のような右肩上がりの成長が見込めない今は、こんな“裸足の美学”の考え方にしがみついていたら、組織も個人もダメになる――。こう説くのが、この新コラムの著者、菅原泰男氏です。 菅原氏は、就職した富士ゼロックスでいきなり新人王をとり、以降11年連続でダントツの業績を上げ続けた前人未到の辣腕営業。9年前に起業し、現在は、大手優良企業500社以上に人を基軸にしたコンサルティングを手がけています。独自に開発した様々なビジネスの診断システムは総受診数55万

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    maki_lax 2008/08/10
    「小さなみこし」をたくさん持つ筋肉質の会社や組織が求められている
  • 第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 ~かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラーの研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラーの研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が

    第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 ~かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:日経ビジネスオンライン
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    maki_lax 2008/06/16
  • 茂木健一郎の「脳活用法スペシャル」 あなたの脳はまだまだ成長する:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    リーダーにとって必要な資質や姿勢はどんなものでしょうか? リーダーは揺るぎないビジョンと確固たる自信が必要だと僕は思います。特に新しい事業に取り組む時に、リーダーは不動点にならなければならない。脳は「確かなもの」と「不確かなもの」のバランスを取るという性質があります。この脳の確実性と不確実性のポートフォリオという意味からみて、リーダーが不動点にならないと、絶対に下はついてこない。リーダーがふらふらしていると部下は「不確かなもの」、新しいもの取り組めないからです。だからリーダーは内面が揺らいだとしても、それを外には見せてはいけない。 ストレスに向き合う時、「良いストレス」と「悪いストレス」があるのでしょうか? 自分が努力すれば良い結果になる可能性のある緊張する状況は「良いストレス」だと思います。その状況に向き合うことで自分が成長できる「伸びしろ」があるかどうかです。逆に、自分がどう努力しても

    茂木健一郎の「脳活用法スペシャル」 あなたの脳はまだまだ成長する:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    maki_lax 2008/04/30
  • 採用するなら、顔のイイやつに決まってます (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    採用するなら、顔のイイやつに決まってます (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    maki_lax 2008/01/31
    湿気(しけ)っている薪をいくらライターで火をつけたって、なかなかつかないです。「お前が自分で湿気たんだ、自分で乾かせよ」と。「乾いてから、何をしたいんだというのを決めればいいじゃないか」と言うしかない
  • 吉野家、“豚丼騒動”の教訓 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    maki_lax 2007/12/20
    今回、安部社長が痛切に感じたのは、誰もが気軽に匿名で情報発信できるネット社会の「負」の側面だった。店員が動画を公開したのは、「注目を浴びたい」という軽い気持ちだったようだ。その行為が吉野家にどのような
  • Google様に、勝てるとしたら?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) (この座談会の模様は「ほぼ日」でも紹介されています。リンクはこちら) ―― ネットは今、Googleモデル的なビジネスモデルで回っている。その先があるのか、もうそれ以外は絶対にないのか。 糸井重里(糸井) 分からないというのが当に正直なところだと思うんですけど、これはレイヤーの問題だと思うんですよ。 現実に道を歩いているときに、自分の肉体だとか、街の様子だとか、あるいはレストランの繁盛だとか、芝居小屋の人の出入りだとか、そういうのを見ていると、どこでどことつながっているかが現実に見えないんですよ。 例えば僕が土曜日の夜に「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールズ・エンド」を、六木に見に行くと、お客さんが見事にいっぱいなんです。つまり300~400人はいる。あの“愉快なだけの海賊映画”を観るために、席がたーっと埋まっていく。 映画の中にある整合性のなさ、それを見に来るお客

    Google様に、勝てるとしたら?:日経ビジネスオンライン