「時間ってこんなにないものか」と最近感じることが多い。決して多くの時間を無駄にしているわけではないし、時間の管理もかなりきちんという自負もある。だが、とても新しいことには着手ができないし、今手元にある中で何かを捨てようとしても、容易に捨てることのできるものが、見当たらない。少し手詰まり感があるので、過去に読んだ本の中から時間についての金言を拾い、今の自分の何を変えなければならないのか考えてみたい。 時間とは他のもので代替できない真の制約要因である プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) 作者: P・F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2000/07メディア: 単行本購入: 88人 クリック: 689回この商品を含むブログ (422件) を見る成果をあげる者は、時間が