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あとで読むと仕事に関するmalpochaのブックマーク (6)

  • 40代を絶対に後悔しない10の方法 | ZUU online

    人生のターニングポイントは40代だった」という人は多い。だからこそ、この時期に「あれもやっておけばよかった」と後悔する人も後を絶たない。月刊「THE21」では50代以降のビジネスマンへのアンケートや識者へのインタビューから、こうした人たちがどんな後悔をしているかを調査した。その結果、大きく3つのポイントがあることがわかった。 「伸び悩みに対する後悔」。この世代はまさにビジネスマンとして脂の乗った時期。だからといって日々の仕事に流されるままでは、時代の変化についていけず、気づいたら「昔の人」扱いされることも。「もっと新しいことを学んでおけばよかった」という後悔をする人が後を絶たないのだ。 もう一つは、「キャリアに関する後悔」。40代は新しいことに踏み出す最後のチャンスと言える。転職をする・しないだけでなく、新たな事業を立ち上げたり、新規ビジネスに挑んでみたりといったことも、気力・体力ともに

    40代を絶対に後悔しない10の方法 | ZUU online
  • 約束を守ることの意味とは――スター社員の仕事術

    「約束を守る」ということは、顧客との関係性に限らず、社内の中でも共通して最低限守らなければならないこと。「約束を守る」を細分化すると、「時間」「納期」「言ったこと」の3つがあるが、仕事ができる人になるためには、この3つを含め「決めたことを絶対に守る」ということが大切だと筆者は主張する。 今野誠一(いまの・せいいち) マングローブ社長。組織変革と、その担い手となる管理職の人材開発を強みとする「組織人事コンサルティング会社」を経営。そのかたわら、経営者コミュニティサイト「MG-NET+(マグネットプラス)」編集長として経営者同士のネットワーク作りにも取り組んでいる。著書に『マングローブが教えてくれた働き方 ナチュラル経営のススメ』(ブルース・インターアクションズ)。 「約束を守る」ということは、顧客との関係性に限らず、社内の中でも共通して最低限守らなければならないことです。「約束を守る」を細分

    約束を守ることの意味とは――スター社員の仕事術
  • 意外と耳にする!? これが部下をつぶす質問だ

    著者プロフィール:山岡仁美(やまおか・ひとみ) 株式会社グロウス・カンパニー+ 代表取締役、人材育成コンサルタント、研修講師、講演と多方面で活躍中。そのテーマは「リーダーシップ」「コーチング」「ネゴシエーション」「CS・CRM」「キャリアデザイン」「ダイバーシティ」など幅広いとともに、あらゆる業種・職種・職能にカスタマイズし展開。 ほかに各種マニュアル・スクリプト製作・CSプロジェクトナビゲート・ CI制作・店舗検証など実績豊富。著書『デキる人になれるアサーティブ仕事術』 「今月は訪問件数が足りないんじゃないか?」 「なぜ、時間通りに会議が始められなかったんだ?」 こんな質問を上司が部下に投げかけているところを見かけます。私自身も「やってしまったぁ……」と反省することしばしばです。果たして、部下を伸ばす効果的な質問とは、どんな質問なのでしょうか? 質問の種類 そもそも、質問には種類がありま

    意外と耳にする!? これが部下をつぶす質問だ
  • 社員の「やりたい感」が会社を変える:日経ビジネスオンライン

    9年ぶりにビール系飲料の首位を奪還したキリンビール。それを担った人づくりのベースには、組織風土改革を進める「V10推進プロジェクト」がある。同プロジェクト専任メンバーである早坂めぐみ氏に、取り組みの具体的な内容とポイントについて聞いた。 V10の推進により組織風土は着実に変わり始めている。その背景を探ると、経営トップのコミットメントの必要性も浮き彫りになった。 (聞き手はヒューマンキャピタルOnline編集長小出由三) 早坂 V10のネーミングですが、まず10年後のありたい姿を描き(Vision)、それをキリンが大切にする価値観(Value)を軸に思考・行動して実現して、お客様にいちばん近い会社を目指す(Victory)という3つの意味の“V”と10年後の10を組み合わせたものです。 目指すことは2つ。(1)社員一人ひとりが自ら考え行動する組織風土をつくる、(2)現場の意見が経営に迅速に生

    社員の「やりたい感」が会社を変える:日経ビジネスオンライン
  • “イチロー”を評価しない、会社の不条理 「毎日、同じことを繰り返す」職人は認めてもらえないのか?:日経ビジネスオンライン

    今回は、現代の組織では評価されることが難しい、続ける力と繰り返す力、について考えてみようと思う。 先日、大手電気機器メーカーのA氏から1通のメールが届いた。 「皆さん、とうとう会社を去ることになりました。これで生産ラインの平均年齢がグっと下がり、生産ラインに携わる人数も減ってしまいます。うちの会社の技術は工場で生まれました。色々な機能をオートメーション化できたのも、工場で働く人たちがいたからです。でも、目に見えない力や、数字に反映されない労働力は評価されません。それに対してどうすることもできない自分の力のなさに、辟易しています」 A氏と出会ったのは今からちょうど1年前。リーマンショックから半年が経ち、派遣ギリが世間で問題になっていた頃だった。当時、労働組合の委員長を務めていたA氏は、次のような“お家事情”を話してくれた。 「うちの会社に派遣社員はいないので、世の中で問題になっているようなこ

    “イチロー”を評価しない、会社の不条理 「毎日、同じことを繰り返す」職人は認めてもらえないのか?:日経ビジネスオンライン
  • 総合人気ランキング 上位150社を一挙公開

    4位以下を見ても、大手企業や著名企業が並んでいる。4位がNTTコミュニケーションズで、ヤフー(5位)、日IBM(6位)が続く。 クラウドコンピューティング分野で存在感を高めているグーグルは、7位に付けた。これに次いで8位になったのが、野村総合研究所(NRI)である。9位がマイクロソフトで、ソフトウエアメーカーとしてはトップの評価を受けた。10位は日立製作所である。 上位30社の顔ぶれを見ると、「売り上げ規模が大きい」「知名度が高い」「親会社が大手企業」のいずれかに該当する企業がほとんどだ。ハードウエア/ソフトウエアメーカー、システムインテグレータ、ITコンサルティング会社、ネットビジネス企業といった事業内容による人気の偏りは見られない。 ただし、NTTデータや富士通NTTコミュニケーションズなど総合ランキング上位企業は、自社の仕事内容を正確に伝えるため、採用活動に工夫を凝らしている。

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