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生活に関するmalpochaのブックマーク (6)

  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 油不要のフライドポテト調理器、フィリップス開発の「エアフライヤー」。

    フライドポテトやフライドチキンが好きな人は多いが、体への影響を考えると、油分を多量に含んでいるのが気になるところ。健康志向が高まっている昨今では、油で揚げずに電子レンジやオーブンを使ってそれに近い調理をする方法も広く知られているが、このほど家電メーカーのフィリップスは、油を使わずにフライのように仕上げられる「エアフライヤー」なる製品を開発した。この製品は200度の高温の空気を対流させることにより、ポテトや肉を油で揚げたように調理できるのが売りで、先日ドイツ・ベルリンで開かれた家電見市に出品され話題を呼んでいる。 一見、小型の炊飯器のような形をした「エアフライヤー」。この製品は最高200度の空気を高速で循環させるという独自技術が用いられている。これにより、油を使わずに「肉やスナックなど多くの物を、手軽に素早く揚げることができる」(エアフライヤー公式サイトより)そうだ。ただ、一切油を使わない

    油不要のフライドポテト調理器、フィリップス開発の「エアフライヤー」。
    malpocha
    malpocha 2010/09/12
    これください!
  • チリ政府、落盤事故の被害者にPSP差し入れを決定「ここはモンハンで絆を……」

    ぜひ「モンハン」も一緒に送ってあげてください ニュースなどでも大きな話題となった、南米チリの鉱山落盤事故。地下700メートルに閉じ込められた作業員33人の命に別状はなく、現在は避難所で統制のとれた生活を送っているそうですが、救出には最短でも2カ月を要すると見られ、極限状態に置かれた作業員たちの安否が気遣われています。 そんな中、チリ政府は8月28日、気晴らしのため作業員たちにPSPを差し入れる方針であることを明らかにしたそうです。地上と地下の避難所とは小さなトンネルを通じて結ばれており、地下での生活に必要な日用品などはここを通じて送られるとのこと。おそらくPSPも同じ方法で差し入れされるのではと思われます。 数量、一緒に送るソフトなど詳細については不明ですが、2カ月以上も閉鎖環境で過ごすとなれば、誰もが作業員たちの精神的疲労を心配するところでしょう。たかがゲーム機とはいえ、作業員たちにとっ

    チリ政府、落盤事故の被害者にPSP差し入れを決定「ここはモンハンで絆を……」
    malpocha
    malpocha 2010/08/31
    DSも送れば?
  • “休日分散化”の先進地域、欧州のバカンス事情を見る

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 筆者の住むドイツの夏は、日に比べるとずっと過ごしやすい。例えば首都ベルリンと東京の年平均気温を比べると、ベルリンは約10度、東京は約16度と6度の差があり、さらにベルリンは湿度が低いため真夏日でも木陰に入れば結構快適に感じられる。 しかしながらドイツにも年によ

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    malpocha
    malpocha 2010/08/29
    んー、なるほど。欧州は1~3週間の休みを自由にとれるのか。
  • 020|部屋と街、美しさは比例する 美しい東京を創ろう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が暮らしていたミュンヘンは、長い時間をかけて積み重ねられた文化の重みが感じられる大人の街でした。静かで整然とした街並みは何か潔さとエレガンスを感じさせ、そこでの暮らしは時を急ぎません。常に新しいものが生まれ、流行がめまぐるしく変わる東京とはまったく正反対に、ミュンヘンではゆっくりと時が流れていました。 日に帰国した際、リムジンバスから見た東京はコンクリート色の混沌とした街でした。いたるところにニョキニョキと生えた高層ビル。縦横無尽に交差する首都高速道路。巨大広告のネオン。大変刺激的なのですが、どう見ても美しいとは思えませんでした。 モノで溢れかえる日の家 「これが自分の生まれた国なのか」 11年ぶりに再び始まる日での生活、到着してほっ

    020|部屋と街、美しさは比例する 美しい東京を創ろう:日経ビジネスオンライン
  • 東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

    「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。 卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

    東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販
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