なんか元気になる気がする! 気のせいかもしれないけど! 気のせいでもいいんじゃないかな!
誰に見られているかもよく分からない弱小ブログ、Twitterユーザーではありますが、どうにか影響力を高めて、実現したいことがいくつかあります。その一つが誤用の"ほっこり"を撲滅することです。 注:追記あります。 photo by localjapantimes 今の"ほっこり"は誤用の"ほっこり" ほっこりという言葉、元を正せば、はんなりと同じように京ことばです。意味は、「適度な疲労感」のこと。「今日はほっこりしたわ~。少しやすも」といったように使います。 京都独特の言葉「ほっこり」の意味は?|京都クイズ|リビング京都 Q.京都独特の言葉「ほっこり」の意味は? ① 強烈な疲労感 ② 適度な疲労感 ③ かすかな疲労感 A.ご年配の方が長時間のお出かけから、帰ってくるなり「ほっこりしたわあ」とおっしゃることがあります。一説によると、体がホカホカするほどの状態を語源にしているとのことで、体は疲れ
最近、「了解」は失礼だという説が出てきているようです。 どこの誰が言い出したのか知りませんが、ごく最近であることは確かです。 少し前のマナー本には、そんなことは書いてありません。 たとえば、2003年のこれだけは知っておきたい! 改訂版 ビジネス・マナーハンドブックには、次のようにあります。 しかしそうしたルールができていない社外の人からのメールを受信したときには、「メール、受けとりました」「その件、了解しました」など、簡単でよいからすぐに返信し、… また、2005年の「こんなことも知らないの? 大人のマナー常識513」というマナー本には、次のような記述があります。 内容に疑問のあるときにはその点を記して送信しますが、そうでなければ「メール拝見しました。○○の件は了解しました」などと簡単な返信でかまいません。 しかし、2008年の「信頼される社会人へのパスポート敬語検定」*1には、次のよう
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