ブログネタがなかったら、書評がオススメ。 読んだ本さえあれば、それをネタに書けばよいのですから。 なんて軽く言うと、「夏休みの読書感想文の宿題も苦手だったし…」と、悪夢を思い出す人もいるかもしれません。 でも、書けないのは、書き方を知らないから。 書評を書くにも、「コツ」や「考え方」があるのです。 本『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術 』は、大人気ブログ「ライフハッカー[日本版]」に毎日書評を書くプロ書評価が、そのノウハウを初公開した本。 1年に150本の書評を書く私も、とても興味深く読みました。 今日は本書から、読んでもらえる書評を効率良く書く4つの考え方を紹介します。 1. 本を最初から最後までしっかり読む必要はない部分的に読んだだけでも、得るものは確実にあります。 読み方を工夫すればいいのです。(中略) 大半は記憶の彼方に消え去り、自分にとってインパクトが強かった部分だけが残
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