タグ

離婚に関するmame_kooのブックマーク (5)

  • 離婚してもいいですか?[野原 広子] - おうつしかえ

    一気にざざざーーーーっと読みました。 日常のあるあるーという感じの細かい描写。 そんなことあるよねっ! という、エピソードがてんこ盛りです。 離婚してもいいですか? (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 野原広子 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る 一部、Webでも読めます。 そんなことあるよね? あんなことあるよね? の目線で夫や生活を書くと、ああ見える、ということなんですね。夫には夫の言い分もあるでしょうし、実際の生活では、の目線(フィルター)では気がつかないこともたくさんあるでしょう。 でも、にはああ見えている。 に見えている世界は辛く悲しい世界。 どこが我慢できないのか、どうされたらどれくらい痛いのかは、昨日書いたようにその人人のことで、他人

    離婚してもいいですか?[野原 広子] - おうつしかえ
  • 同居している姑が子供と接触するのが耐えられないので夫と離婚したい - 斗比主閲子の姑日記

    時々、Twitterでモヤモヤを募集しています。 【モヤモヤ聞きます】今年7月にも緩くお願いしたら十通ぐらい結婚離婚などのちょっとしたモヤモヤを頂きました。ブログには依頼がなければ公表しません。周りには誰にも話せないけどお悩みがあれば吐き出してみませんか?送り先はetsuko.topisyu@gmail.comまで。— 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 9月 29 文字数は何千字でも構いません。大抵どんな話でも、嫌な話であれば嫌な話であるほど美味しく頂きます。得意分野は、二世帯住宅、ママ友トラブル、社内政治です。二世帯住宅での実子の動かし方に悩まれている方がいらっしゃったら特にお話聞かせて頂けると嬉しいです!— 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 9月 29 これに対して、以下のようなメールを頂きました。内容にフェイクを入れるという前提でブログへの掲載は了承を得てい

    同居している姑が子供と接触するのが耐えられないので夫と離婚したい - 斗比主閲子の姑日記
  • 家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた

    「家庭内別居の経緯って必要?」というアンケートで圧倒的に「必要」「無理すんな」が多かったのでお言葉に甘えて無理しない程度に語らせていただきました…!暗い話なので読者様(や私)が闇に飲まれないように和みワードで緩和してみました。お忙しい方は生立編すっとばして結婚編を読むのをオススメします。結婚した理由や離婚しない理由、怒らない理由などを詳細知りたい人は全部読むと吉。 生立編 - 身近にあった家庭内別居 - むかしむかしある時、父ウサギと母ウサギと、三匹の子ウサギが小さな巣穴で仲良く暮らしていました。 しかし、いろんなストレスで父ウサギと母ウサギはだんだん仲が悪くなっていきました。 父ウサギは、感情をおさえきる事がうまくなく、すぐに激しく怒り出すウサギでした。 母ウサギは、とても心優しく我慢強く、すぐに激しく自分を責めるウサギでした。 父ウサギの怒鳴り声。母ウサギの泣き叫ぶ声。何かが大きな音を

    家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた
  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

    離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/15
    結婚も離婚もゴールじゃない。そこからがスタートだと思う。
  • うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    結婚生活30周年を目前に、うちの両親は離婚した。 僕が想像する日の平均的家庭と比べてみても、かなり仲の良い部類に入る夫婦だったと思う。おしどり偏差値60。息子のひいき目もあるかもしれないが、そのくらいのイメージだ。 だから、2人を知る人間でその離婚を予想した者は誰もいなかっただろうし、まさかそんな理由で離婚するとは誰も思っていなかっただろう。 うちの両親 うちの両親は、いちゃいちゃ夫婦でもなく、けんか夫婦でもなく、特別なところのない平凡な夫婦だった。そして彼らは平凡という名の幸福を全身で享受するタイプの結婚生活を送っていたように思える。変わったところと言えば、長男がニートになってフランス人と同棲を始めたくらいのものだろう。 その長男にしてニートという不届き者って一体誰なんだ?という方に向けて一文とリンクを差し挟んでおく。 それ、僕です。 →尿>友人。日人は友達付き合いが少ない!? →フ

    うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/09
    うっそ~ん!離婚理由を本気で考えてから読んだのに...(笑)
  • 1