STAP細胞の小保方さんについて、岡田斗司夫さんがこんなことを言っていた。少し長いけどコピペします。 小保方さんについてアレコレ言ってる人の「言いぐさ」はみっともないと思います。 専門家であれ、マスコミの偉い人であれ、同じです。 フィギュアスケートの国際舞台で女の子が失敗したことをアレコレ言った政治家が叩かれました。 叩かれてしかたない、と僕は思いました。 「女の子に対して、思いやりのない発言」だったからです。 同様に、科学論文で女の子の発表にミスがあったなら、僕は同じだと思いました。 僕にとって、この問題は「科学者」じゃなくて「女の子」問題です。 男尊女卑と思われて結構。 僕は基本的に男尊女卑です。 つまり「女子は弱いから守ろうよ」です。 真相がどうか、よりも「いかに彼女を守るか?」をまず考えるべきじゃないの? 科学の信頼性なんかよりも、ずっと「人間の品性」のほうが大事だと思うけどな。