■今回は注目のDSD対応ヘッドホンアンプガチ対決!…ではなく、コンセプトの異なる注目の2機種を徹底紹介する 今回は「DSD対応」で「コンパクト」なUSB-DACヘッドホンアンプの新製品2モデルをピックアップ。これは見逃せないという要注目製品が登場してきているのだ。というわけで早速だが、今回紹介するのは、 ・iFI-Audio「nano iDSD」(実売目安2万6,250円) ・KORG「DS-DAC-100m」(実売目安3万2,660円) …だ。
■今回は注目のDSD対応ヘッドホンアンプガチ対決!…ではなく、コンセプトの異なる注目の2機種を徹底紹介する 今回は「DSD対応」で「コンパクト」なUSB-DACヘッドホンアンプの新製品2モデルをピックアップ。これは見逃せないという要注目製品が登場してきているのだ。というわけで早速だが、今回紹介するのは、 ・iFI-Audio「nano iDSD」(実売目安2万6,250円) ・KORG「DS-DAC-100m」(実売目安3万2,660円) …だ。
『ハイレゾ』ブームの火付け役となったAstell & KernのAKシリーズ。その最高級・最上位モデルAK240が発表された。 静電容量タッチパネルによる、480×800ドットの3.31型有機ELディプレーに256GBのメモリーとmicroSDXCカードスロットを内蔵。ハイレゾ音源ファイルはWAV/FLACは192KHz/32bitまで対応する。 音質の決め手となるDACはシーラス・ロジック社のホームオーディオ向けのハイエンドDAC『CS4398』をLR独立で搭載したデュアルDAC仕様としており、DACの機能によりDSDの5.6MHz(DSD128)のネイティブ再生にまで対応。より快適な操作のためにデュアルコアプロセッサ搭載した、“究極のハイレゾオーディオプレイヤー”だ。 外観のイメージも『AK100/120』を踏襲しつつも、本体筐体は航空機グレードのジュラルミン削り出し筐体(!)、そして
携帯電話といえば、「iPhone(アイフォーン)」を筆頭にスマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)が当たり前になった感もある。ところが最近、ガラケー(ガラパゴス携帯)と呼ばれる従来型の携帯電話が見直されているという。シンプルな操作性や、料金の安さを求めてスマホから回帰するユーザーもおり、携帯大手3社も新機種を投入するなど“ガラケー派”は軽視できない存在だ。さらには、「ガラケー男子」なる言葉も登場。「流行に流されない硬派な感じ」「メールが丁寧」などとモテているそうだ。店頭の隅に追いやられ、“絶滅”も危惧されていたガラケーが、にわかに脚光を浴びている。(大宮健司)スマホ強しも…ガラケー復権の兆し 大阪市浪速区の電気街「でんでんタウン」にある携帯電話ショップの店内には、携帯各社の最新のスマホが存在を競うように陳列されていた。店長の男性によると、携帯電話の売り上げの9割以上はスマホだ。「若者はLI
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