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calilに関するmanboubirdのブックマーク (4)

  • C4ljp2020

    Code4Lib JAPANカンファレンス2021については、こちらをご覧ください。 Code4Lib JAPANカンファレンス2020は、無事に終了しました。 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催となりましたが、参加者数は過去最高の148名(Slack登録ベース)でした。 参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。 ありがとうございました! カンファレンス映像 (YouTube) 1日目, 2日目 ※各発表概要からも個別動画リンク有り イベント報告がCA-Eに掲載されました。 Code4Lib JAPANカンファレンス2020,オンラインにて開催. カレントアウェアネス-E, No.E2289, 2020-08-20. Code4Lib JAPANカンファレンス2020 概要 日程 2020年6月20日(土)、21日(日) 主催 Code4Lib

  • 疎結合構成によるFRBRモデルに基づく書誌情報システム

    研究では,FRBRのWork・Expressionのエンティティを,図書館などによって作成,管理された既存の書誌・所蔵情報と連動して扱うことができ,かつ,別々のシステムで管理されたWork・Expressionエンティティをシステム間で相補的に利用できる疎結合構成の実装モデルを提案する.この提案手法は,Work・Expressionの記述のためのシステムを,Web 上で提供されている既存の目録システムと独立して運用することを可能にしている.研究では既存の目録システムとしてCiNii Booksを用いたシステムを試作し,その実現可能性を示した.

  • Web-OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます – カーリルのブログ

    カーリルと次世代の図書館システムを開発する「Project Next-L」では、OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます。このワーキンググループでは、図書館向けの蔵書検索システムの評価手法について実践的な検討と可視化ツールの開発を進めます。 各図書館が提供しているWeb-OPACの品質は、図書館が作成した書誌データと検索システムの設計や実装に依存するため、客観的な評価が難しいのが現状です。また、ミドルウェアのアップデートにより、内部仕様が変更された結果、一部の書誌が検索できなくなるなどの運用障害もたびたび発生しています。 ワーキンググループでは、評価用の書誌データセットと、クエリおよび正解データを整備することにより、検索システムの「評価」と「テスト」の自動化に取り組みます。また、これまで感覚的だったシステム間での検索結果の違いを可視化することで、容易

  • E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側

    「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側 2010年3月11日,日全国各地の図書館4,300館以上の資料の所蔵・貸出状況を検索できるサービス「カーリル」が公開された。サービス開始以来,オープンイベント「図書館ダイアローグ」の開催,APIの公開,APIコンテスト実施の発表等,様々な展開を見せており,その動向は,図書館関係者,IT業界関係者等から,大きな注目を集めている。今回,カーリルの開発元であるNota Inc.の代表CEOである洛西一周氏にインタビューし,カーリルの裏側について語ってもらった。 自己紹介をお願いします。  洛西一周です。1982年生。米Nota Inc. 代表CEO。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて,高校時代からソフトウェアを開発,公開しています。2003年度の情報処理推進機構(IPA)未踏ソフトウェア創造事

    E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側
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