Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea
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昨夜、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ #47」に参加してきました。 投資の初心者の方、詳しい方、プロや著名人の方々が入り混じっての、たいへん盛り上がった会でした。初めてお会いしたブロガーさんや、Facebookで「知り合いかも?」欄にいつも表示される方に実際お会いすることができたりして、楽しい時間を過ごしました。 イボットソンの島田氏とお話をしていたら、当日の昼間は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス主催の「ETFコンファレンス」というイベントがあったとのこと。(ググったら、こんなイベントのようです→ 第6回ETFコンファレンス) 「へぇ面白そうですねー」なんて話していたら、「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 指数ハンドブック 2014」という冊子をくださいました。これがすごいのなんの。 厚くてツルツルの良い紙で、オールフルカラーの全135ページです。株式、債券、コモディテ
今回は、メルカリのAnalyticsチームの中でも主にビジネス分析やマーケティング分析を行うGrowth Analytics Teamからの記事です。 Analyticsチームは、以下のミッションを通じて事業に貢献するチームです。 Provide actionable insights and help people make better decisions(実行可能なインサイトを提供し、より良い意思決定の支援を行う) Democratize data and empower everyone with analytics(データの民主化を推し進め、皆の分析力を高めていく) そんなAnalyticsチームで、"効果検証 虎の巻"なるものを導入しました。主な狙いは以下の2点です。 Analyticsチーム内の暗黙知を集約して言語化・浸透させることによる、メンバーのアウトプットの質の向上 誰
User-centric performance metrics Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. We've all heard how important performance is. But when we talk about performance, and about making websites "fast", what specifically do we mean? The truth is that performance is relative: A site might be fast for one user (on a fast network with a powerful device) but slow for a
Custom metrics Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Having universal, user-centric metrics that you can measure on any website can be very helpful in understanding how your users experience the web, and in comparing your site to competitors'. However, in many cases, you need to measure more than just the universal metrics to capture the full experi
サイトやアプリでユーザーが最初にアクセスした場所がわかれば、サイトやアプリのエクスペリエンスとマーケティングの取り組みを改善できます。たとえば、重視すべきページやスクリーンを把握して、その関連性や利便性を高めることができます。 閲覧開始数と離脱数は、あるページやスクリーンで 1 セッションの最初のイベント(閲覧開始)と最後のイベント(離脱)が発生した回数を示します。このデータは、サイトやアプリに特別な設定を加えなくても収集できます。 閲覧開始数と離脱数は [探索] で確認できます。 この指標について 閲覧開始数は、あるページやスクリーンで 1 セッションの最初のイベントが発生した回数を示します。閲覧開始率は、あるページやスクリーンで始まったセッションの割合です。この割合は、閲覧開始数をセッション数で割った値になります。 離脱数は、あるページやスクリーンで 1 セッションの最後のイベントが発
以下、読んだ部分の抜粋である。 © 2017 Amplitude, Inc. https://www.productanalyticsplaybook.com/ https://amplitude.com/ playbook@amplitude.com https://info.amplitude.com/rs/138-CDN-550/images/Mastering%20Retention%20JapaneseEdition.pdf また、以下からもいくつか抜粋する https://growth-marketing.jp/knowledge/define-these-two-inputs-for-your-retention-rate-formula/ ==== About Retentionリテンションを視覚化する良い方法は、N日のそれぞれのリテンションをプロットし、リテンショ ンカー
監修させていただいている評価指標入門なんですが、株式会社ホクソエムの代表取締役CEOである私、牧山幸史(以下、コージー牧山)、はじめてこの企画を聞いた時は「その特徴は単に評価指標をまとめた辞書やないかい!そういう”売れそうだから書く”みたいな商業的なマインドが学術界の価値を貶め云々」と思ったのですが、上梓された高柳さん(タカヤナギ=サン)の壮大なるお話を聞いているうちに「これはひょっとして数理モデリングとしても奥深い世界が広がっているの?面白いかも!」と思い監修社として名乗りを上げた次第です。 一方、本書の内容と皆様の期待値がややズレているのではないか?と不安には思っておりまして、これは監修社として一肌脱いでおかなければいかんなと、自然界に存在する第5の力「期待値調整力」を見せなければならないなと思い筆を取った次第です。 以下、私、コージー牧山の視点で「書いてあること・書いてないこと・書き
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