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dentsuに関するmanboubirdのブックマーク (6)

  • 「誰が電通人をつくるのか」――白土謙二 最終講演

    1977年電通入社。クリエイティブとして多くのキャンペーンを手掛け、役員就任、この3月に電通特命顧問を退任するまで、白土謙二さんは経営・事業戦略からブランドコミュニケーション、企業カルチャーの変革まで、数多くの企業やNGO・NPOの仕事に携わってきた。強烈な個性の先輩クリエイターや企業のリーダーに出会い、共に仕事に取り組んできた38年間の電通生活を振り返り、若い電通人に向けたメッセージとして、最後の講演が行われた。自身の成長につながった50人を紹介した講演のダイジェストをお届けする。 今日は「誰が電通人をつくるのか」というテーマで、僕がどういう人たちと出会うことで成長してきたのかをお話しします。教えていただいたことと、そこから学んだことを紹介することが、教えてくれた方々への最大の恩返しになると思うからです。肩書は当時のまま、話させてもらいます。 僕は大学受験の時に日初の理工系の芸術大学の

    「誰が電通人をつくるのか」――白土謙二 最終講演
  • 「戦略」をダメにする二つの誤解 | ウェブ電通報

    前回、「あらゆる戦略には必ず課題(バリアモンスター)が潜んでいる」というお話をしました。 そこで今回は、そんなバリアモンスターを退治し、ゲームクリアするための「基方針」(大ディレクション)のつくり方、について説明しよう! …という予定だったのですが、連載および書へ、こんな感想を頂きました。 「もっと論理的に考えないとダメだなと思いました!」 「論理的に考えると、アイデアもスムーズに生まれることが分かりました」 「ありがとうございます!」と感謝を抱きつつ、「論理」という言葉の使われ方に違和感を抱くようになりました。「具体的な手法の話の前に、もっと手前の考え方から、読者の皆さんと共有しなければ」と。 そこで今回は、書籍『勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」 』(発行:日経済新聞出版社)の中でも一部ご紹介している「戦略づくりのそもそも論」についてお話ししたいと思います。 戦略は「ケン

    「戦略」をダメにする二つの誤解 | ウェブ電通報
  • デジタル広告費、2019年には総広告費の40%以上に/電通イージスが「世界の広告費成長率予測」を発表

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    デジタル広告費、2019年には総広告費の40%以上に/電通イージスが「世界の広告費成長率予測」を発表
  • 2017年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

    ●日の広告費は、6年連続でプラス成長 ●総広告費は6兆3,907億円、前年比101.6% ●インターネット広告費は、4年連続二桁成長 株式会社電通(社:東京都港区、社長:山 敏博)は日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2017年(平成29年)日の広告費」を発表した。 2017年(1~12月)の日の総広告費は、継続する景気拡大に伴い、6兆3,907億円、前年比101.6%となり、6年連続でプラス成長となった。 2017年の広告費の特徴 1.2017年の総広告費は、持続する緩やかな景気拡大に伴い、通年で前年比101.6%となった。世界経済の回復と企業収益の拡大、雇用環境の改善や円安株高など景気を後押しする状況が整う中、特にインターネット広告費の好調が全体を押し上げる結果となった。市場全体としては、さまざまな局面でデジタル・トランスフォーメーションが進み、それぞれ

    2017年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
  • 「2017年 日本の広告費」解説―止まらないインターネット広告費の伸長で6年連続のプラス成長 | ウェブ電通報

    2月22日、「2017年 日の広告費」が発表されました。マスコミ4媒体、インターネット、プロモーションメディアの各広告市場の変化について、電通メディアイノベーションラボの北原利行が解説します。 2017年(1~12月)における日の総広告費は前年比101.6%の6兆3907億円で、2012年から6年連続で前年実績を上回りました。 日の広告費は、マスコミ4媒体の広告費とインターネット広告費、そしてプロモーションメディア広告費に大別できます。総広告費におけるそれぞれの構成比は、マスコミ4媒体が43.7%、インターネットが23.6%、プロモーションメディアが32.7%となっています。 ここ数年、マスコミ4媒体とプロモーションメディアの構成比が次第に低下する一方、14年以来2桁成長を続けるインターネット広告の構成比は年々高まっており、17年には日の広告費全体の4分の1弱をインターネット広告が

    「2017年 日本の広告費」解説―止まらないインターネット広告費の伸長で6年連続のプラス成長 | ウェブ電通報
  • 次の10年、広告マンに必要なスキルとは何か? | ウェブ電通報

    今回は、『広告ビジネス次の10年』(横山隆治・榮枝洋文著、翔泳社)を取り上げましょう。 書は、デジタル化とグローバル化の波によって、広告会社のビジネスモデルが大きな転換を迫られていることがテーマになっています。 これから10年、広告ビジネスが生まれ変わるためには何が必要か、広告マンには何が求められるのか? 僕たちにとっても耳の痛い話が、たくさん課題としてあげられています。 書には、「広告マンの8割はいらなくなる」とあります。 実際、先行してデジタル化とグローバル化が進んだ金融業界では、この15年で証券会社の営業マンが半減しているといいます。 そんな状況をみて、以下のような広告マンは必要なくなるというのです。 「広告主の前でお天気と株価の話しかできない幹部」 「メディアの事情通というだけのメディア担当」 「広告主が素人だったので通用していた御用聞き営業マン」 「15秒と30秒の広告しか作

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