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encodingに関するmanboubirdのブックマーク (3)

  • 文字が特定のエンコーディングで変換可能かどうかを確認する - CLOVER🍀

    Java 7以前のJDKには、 sun.io.ByteToCharConverter sun.io.CharToByteConverter というクラスがあり、ここから以下のようにConverterを取得することで CharToByteConverter ascii = CharToByteConverter.getConverter("ASCII"); CharToByteConverter jis0201 = CharToByteConverter.getConverter("JIS0201"); CharToByteConverter jis0208 = CharToByteConverter.getConverter("JIS0208"); CharToByteConverter ms932 = CharToByteConverter.getConverter("MS932");

    文字が特定のエンコーディングで変換可能かどうかを確認する - CLOVER🍀
  • Javaにおける文字コードまわりの話(2) - あしのあしあと

    Javaにおける文字コードまわりの話 - あしのあしあと」は、もう少しブラッシュアップしたい。その前に、検証用のプログラムを少しだけ整理しておきたい。 ここでは、次のような用語を用いることにする。 文字と文字の識別子の集合を「文字集合」と呼び、文字の識別子を「コードポイント」と呼ぶ。 コードポイントからバイト列(バイト配列)へ変換する処理を「エンコード」と呼び、その逆を「デコード」と呼ぶ。 エンコード、デコードの方法を「エンコード方式」や「文字エンコーディング」と呼ぶ。 Javaでは、文字集合と文字エンコーディングを組み合わせた「エンコーディングセット」という概念が用いられる。「エンコーディングセット」って用語、正直、あまり使わない*1。。 http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/guides/intl/encoding.doc

    Javaにおける文字コードまわりの話(2) - あしのあしあと
  • Javaの道:Servlet(13.文字化け対策)

    Servlet・JSPで作成したプログラムをブラウザに出力する際の文字コードの指定方法について解説します。HTMLでは以下の順序で文字コードの認識が行われます。 HTTPヘッダのContent-Type(charset)の値 HTMLファイル内のMETAタグのContent-Type(charset)の値 Tomcatなどのサーブレットコンテナは指定しない限りデフォルトの文字コード(Tomcatの場合は、ISO-8859-1)をHTTPヘッダのContent-Typeに指定します。そのため、Servlet・JSPでMETAタグを記載し、文字コードを指定していた場合でもその値は無視されます。 Servlet・JSPで文字コードを指定するためには、HTTPヘッダのContent-Typeを指定する必要があります。HTTPヘッダのContent-Typeを指定する方法を以下に記載します。 Ser

    Javaの道:Servlet(13.文字化け対策)
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