コンテンツへスキップ
こんにちは、データチームの後藤です。 VASILYデータチームは2016年11月16日~18日にかけて、京都大学で行われた第19回情報論的学習理論ワークショップ(以下、IBIS2016)に参加しました。本記事では、発表の様子や参加した感想をお伝えしたいと思います。 IBIS2016 IBISは、機械学習に関する国内最大規模の学会です。機械学習や統計学、情報理論などの理論研究や、機械学習の応用的な研究が対象となります。VASILYがこれまで機械学習を応用した様々なサービスを開発しており、その中でもファッションアイテムの検索システムはオリジナルの貢献を含んでいるので、今回発表することに決めました。 世の中の人工知能や深層学習への期待感からか、今年は例年よりも参加者が格段に増えたようです。具体的な数は聞かされていませんが、論文・ポスター合わせて200程度の発表があったので、参加者はその2~3倍は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く